YGA
June 07, 2012
YGA、大井競馬で馬券バトル http://www.zakzak.co.jp/entertainment/ent-news/news/20120607/enn1206071111001-n1.htm
>2012.06.07
東京ダービーの表彰式に出席したYGAの(左から)櫻井、日向、優勝ジョッキーの本橋孝太騎手、谷、林、花乃=6日、大井競馬場 http://www.zakzak.co.jp/entertainment/ent-news/photos/20120607/enn1206071111001-p1.htm
>人気女性アイドルユニット、YGA(よしもとグラビアエージェンシー)から、地方競馬のダービーウイークイメージキャラクターに選抜された谷侑加子(21)、花乃由布莉(21)、林沙奈恵(20)、櫻井里佳(23)、日向紗代(22)の5人が6日、東京・大井競馬場に来場。同日に行われた「東京ダービー」で馬券対決を行った。
>最先着馬を選んだメンバーには、29日に同競馬場で行われる「サンスポ盃優駿スプリント」の表彰式での単独インタビュー権の特典、最低着順馬を選んだメンバーには、当日のステージイベントに全身タイツで出席するという“罰ゲーム”が課せられることもあり、メンバー全員が真剣にレースを見守った。
>結果は、3着のエミーズパラダイスを選んだ林が優勝。サンスポ盃での単独インタビュー権獲得に「推しジョッキーの戸崎さんを信じて良かった」と目を輝かせた。一方、最低着順の馬を指名した谷には「いままで色んな色のタイツを着てきたので、今度はピンクかな。色は当日のお楽しみ」と開き直っていた。
イメージキャラクターから単発の集客イヴェントまで3競オート場には結構な数の芸能人が来るが、中には呼ばれたから来ただけ、そこで行われてる競技には一切興味有りませんみたいな人も実際居て、敢えて名前は出さんけど、その競技のファンの心証を著しく害した女優(←今結構なポジションに居る)のケースも有る。一方で、知名度とは関係無く真面目にその仕事に取り組み競技や選手をリスペクトしてくれる人も少なからず居て、そういう人にはこっちも好感を持つものだ(実際接してなくても、見ればその人の態度は判る。バクチ打ちの洞察力をナメてはいけない)。で、YGA。本人達には大変申し訳無いが、誰一人判りません。が、ダービーウイークに関する一連のツイート見る限り、5人共真摯に取り組んでるのは判った。もちろん新聞の調教欄凝視したり展開予想シミュレーションしたりオッズを基に馬券を組み立てるなんて出来っこないが、それでも一応勉強して来てたのは伺えた。でもって
>最先着馬を選んだメンバーには、29日に同競馬場で行われる
「サンスポ盃優駿スプリント」の表彰式での単独インタビュー権の
特典、最低着順馬を選んだメンバーには、当日のステージイベントに
全身タイツで出席するという“罰ゲーム”が課せられる
良いねこういうの(´∀`) 『AKBのガチ馬』みたいに大袈裟にしないでも、これだけで彼女達のモチヴェーションになる。しかもYGAは大井が自前でセッティングした訳じゃなくダービーウイークのキャラクターに便乗しただけ、だから大したカネも掛かってない(筈だ)。予算掛けなくてもアタマ使えばこれだけの事が出来る良い証明だ、各場のイヴェント担当は真剣に考えた方が良い。とにかくこれ考えた人GJ! お手柄(・∀・)!
>2012.06.07
東京ダービーの表彰式に出席したYGAの(左から)櫻井、日向、優勝ジョッキーの本橋孝太騎手、谷、林、花乃=6日、大井競馬場 http://www.zakzak.co.jp/entertainment/ent-news/photos/20120607/enn1206071111001-p1.htm
>人気女性アイドルユニット、YGA(よしもとグラビアエージェンシー)から、地方競馬のダービーウイークイメージキャラクターに選抜された谷侑加子(21)、花乃由布莉(21)、林沙奈恵(20)、櫻井里佳(23)、日向紗代(22)の5人が6日、東京・大井競馬場に来場。同日に行われた「東京ダービー」で馬券対決を行った。
>最先着馬を選んだメンバーには、29日に同競馬場で行われる「サンスポ盃優駿スプリント」の表彰式での単独インタビュー権の特典、最低着順馬を選んだメンバーには、当日のステージイベントに全身タイツで出席するという“罰ゲーム”が課せられることもあり、メンバー全員が真剣にレースを見守った。
>結果は、3着のエミーズパラダイスを選んだ林が優勝。サンスポ盃での単独インタビュー権獲得に「推しジョッキーの戸崎さんを信じて良かった」と目を輝かせた。一方、最低着順の馬を指名した谷には「いままで色んな色のタイツを着てきたので、今度はピンクかな。色は当日のお楽しみ」と開き直っていた。
イメージキャラクターから単発の集客イヴェントまで3競オート場には結構な数の芸能人が来るが、中には呼ばれたから来ただけ、そこで行われてる競技には一切興味有りませんみたいな人も実際居て、敢えて名前は出さんけど、その競技のファンの心証を著しく害した女優(←今結構なポジションに居る)のケースも有る。一方で、知名度とは関係無く真面目にその仕事に取り組み競技や選手をリスペクトしてくれる人も少なからず居て、そういう人にはこっちも好感を持つものだ(実際接してなくても、見ればその人の態度は判る。バクチ打ちの洞察力をナメてはいけない)。で、YGA。本人達には大変申し訳無いが、誰一人判りません。が、ダービーウイークに関する一連のツイート見る限り、5人共真摯に取り組んでるのは判った。もちろん新聞の調教欄凝視したり展開予想シミュレーションしたりオッズを基に馬券を組み立てるなんて出来っこないが、それでも一応勉強して来てたのは伺えた。でもって
>最先着馬を選んだメンバーには、29日に同競馬場で行われる
「サンスポ盃優駿スプリント」の表彰式での単独インタビュー権の
特典、最低着順馬を選んだメンバーには、当日のステージイベントに
全身タイツで出席するという“罰ゲーム”が課せられる
良いねこういうの(´∀`) 『AKBのガチ馬』みたいに大袈裟にしないでも、これだけで彼女達のモチヴェーションになる。しかもYGAは大井が自前でセッティングした訳じゃなくダービーウイークのキャラクターに便乗しただけ、だから大したカネも掛かってない(筈だ)。予算掛けなくてもアタマ使えばこれだけの事が出来る良い証明だ、各場のイヴェント担当は真剣に考えた方が良い。とにかくこれ考えた人GJ! お手柄(・∀・)!
ippachi_bakuchiuchi at 18:00│コメント(0)