CS-747S

April 27, 2010

 ガキ時分から鼻が弱く、何かっつうと鼻炎を起こす。それで鼻咬んでばっかだから鼻粘膜が弱くなってるのか、今でも起き掛けに咬んだら鼻クソ状の血の塊が出て来るのがデフォ。別にその後鼻血タラ〜ンなんて事はないのだが、ここ一週間ほどはその後もダラダラ鼻血が止まらない。鼻咬むの我慢してるとさすがに血は止まるが、普通にしてて鼻が気になるほどの血塊が穴壁にこびり付き、完全に塞がってる訳じゃないから鼻呼吸は出来るのだが、すげぇストレス。取ったらまた出血だし(←狭心症の手術後血液サラサラにする薬飲んでるから出血が止まり難い)、かくて鼻は放置するしかないのだが、帰宅後や起き掛けに鼻咬むとまた元の木阿弥。で、今日病院の日だったんでそれを訴えると「んー。薬減らしてみましょう。プラビックス、これの75mg錠を今飲んでもらってるんですけど、50mgにしてみましょう。これで様子見てみてください」プラビックス(゚д゚)! 手術後、これと新薬CS-747Sの治験を依頼され参加したのは当時ネタにした通り。

 酒とワラwの日々 : 生きて帰って参りました

先々週で治験期間は終わり通常の投薬に切り換わったのだが、それ以前はこんな事なかった、て事は俺はどうやら新薬に当たってたぽい。確率3分の2とはいえ当たりは当たり、こらラッキー(・∀・)! 車券もイケるぞ…とサイト見ると山陽オート、明らかに濡れてるのが徐々に渇いて来てる微妙な走路、勤務時間中の映像無し環境ではどもならず。仕方なく競輪競馬とスポ紙を読み漁るも、どうにも見えて来ない。結局、何も出来ませんでした(´・ω・`)

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January 20, 2010

 ヤレヤレやっと退院でございますよと( ´,_ゝ`) 元々12→14の2泊3日検査入院だけの筈だったのに
「すぐ手術が必要ですからこのまま入院しててください」
「手術っていつ」
「来週火曜の19日を予定して」
「じゃ一旦退院させてください月曜戻って来れば良いですよね」
「いやアンタホンマにヤバいんやて(←こんな砕けた表現ではないが)」
っつう訳で長々と…ってほどでもないか、まあとにかく床(とこ)に臥せっておりました。ブログに空白が生じてしまったが、過去ニュース検索しながらおいおい埋めて行く所存。
 そいで具体的に何したかっつうと、経皮的冠動脈形成術(POBA、冠動脈アテレクトミー)及び冠動脈ステント留置術…って何のこっちゃだろうが、狭心症の重篤なヤツって診断だった。心臓から動脈が3本出てる(←本当は左右2本なのだが、左のはすぐ枝分かれするので一般に「3本」っつう言い方をする)うちの右のが、コレステロールやら何やらで90%以上狭くなってる箇所があると。でもって左の一本も、ほとんど末端部分だからあまり影響も少なかろうがもっと塞がってると。で、この2ヶ所にカテーテル(平たく言うとゴム管)を入れて、ステントっつう金網の内側からバルーン(同、風船)を膨らませて、血管を拡げつつ同時に内壁にステント貼り付けて、然る後にバルーンとカテーテルを抜いて…って手術をした。ステントは、言うなればトンネル補強金網だと。
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 そいで全て無事完了して、とはいえ入院費が痛い。給料の半月分ぐらいが吹き飛んだ。なもんで治験協力の依頼には喜んで応じましたともさ。これで半分ぐらい補填出来る…って、それでも痛いモンは痛い。こらオート競馬競輪で稼ぐしかねえな、とモチヴェーションに繋げてしまうワタクシであります(`・ω・´)
 もう一つ、このブログ的バクチ話に持ってくと、治験っつうのはヨーロッパでは既に承認されている新薬CS-747Sの事で、これと前からあるプラビックスとを比較する。
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で、プラセボとかプラシーボとか呼ばれるものがあって、「薬ですよ」つって小麦粉固めたの飲ませても治っちゃう人が常に一定数居る(←「病は気から」って言葉通りに)、なもんでそういう先入観が入り込まない実験法が必要となる。具体的には、治験者が毎日プラビックスと新薬を1錠ずつ飲むが、どっちか片方は偽物(小麦粉固めたものかどうかは知らんが、とにかく薬効のないもの)。
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この治験者は三つのグループに別れる、

 ●プラビックスは本物で新薬が偽物
 ●プラビックスが偽物で新薬が本物
 ●プラビックスが偽物で新薬が本物しかも高用量

治験者本人はもちろん昭和大学の先生も担当の薬剤師も、どの治験者がどのグループに属してるか判らない、製薬会社である第一三共の中の人しか知らない。さて俺はどれか。新薬なら『当たり』、確率は2/3だが果たして( ´-`)y-~~~

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