3時のあなた

April 23, 2012

 今週は天皇賞(春)だが馬券は買わない。
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つか、オルフェーヴルの出るレースは今後一切やるつもりは無い、また前走みたいな事が無いとは言い切れないし。逃げ馬買って逃げられなかったとかは諦めが付く、不利を受けたとか骨折だ鼻血だといったアクシデントもこっちの気持ちの問題とはいえある程度織り込み済だ、しかしオルフェのアレは、気持ち的に物凄く腹が立つ。もう完治し一生出ない、この後生涯無敗のまま引退し「そんなオルフェも一度だけ…」的エピソードで語られる可能性は高いとは思うが、でも100%では決してない。勝たれて納得・飛んで納得な馬が居るレースほど始末の悪いものは無い、「獲れるレースが良いレース(←馬券的に、という意味。見応えの有るレースとしての『良いレース』はもちろん別に有る)」を身上としてるのに、敢えてここに手ェ出すほど俺は酔狂ではない。お誂え向きに真裏でオールスターオートレースやってる、ならこっちを優先するのは当然!…なんつうのはごく少数派だろう、ウチの社でも話題は春天一色だ。で、そんなトコに水差すのもアレなんで話には付き合う、そこで出たうちの一つに「あ今年は29日日曜なんだね」と。
 昭和の時代は天皇賞(春)は天皇誕生日であるところの4月29日固定、確率的に土日に当たるより平日の事が多く、だから金杯の1月5日と同様変則日程となる事も珍しくなかった。で、その時間は当時『3時のあなた』っつう、森光子や寺島純子が曜日変わりでMCを務めるワイドショー的な番組をやってた。『徹子の部屋』的ゲストトークやら芸能ニュースやらジャノメミシンの生CMやら、で、その天皇賞の時だけ小首傾げて「それでは京都競馬場さん、どうぞ」ってなって、番組最後にたどたどしい口調で「1着シンボリル…ドルフ、2着サクラガ…サクラ…サクラガイセン、ご覧の様になっております」なんつって「あなたーのさーんーじー♪」とエンディングテーマが被る、そんな感じ。そういう思い出話に花が咲き、でも関西はどうだったのか調べてみたら『3時のあなた』って東海関西では放送してなかったのね。て事は普通に競輪中継やってたんだ。羨ましい様な、それとも「ネタが無くて可哀想」と優越感に浸るべきなのか('A`)

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