鳴門競艇

July 28, 2013

 ロケットニュースの記事見て伊東温泉競輪行きたくなったし
【グルメ】伊豆・伊東で見つけた海鮮丼が大迫力 「日本人で良かったーッ!」と叫びたくなるレベル - ロケットニュース24 http://rocketnews24.com/2013/07/27/353841/
川口オートもやってるが、隅田川花火大会が途中打ち切りとなるほどの昨日のゲリラ豪雨が今日もあるかも…なんつう予報見たらちょっとビビる。っつう訳で家で大人しく電投三昧な一日。

【ボート】大時計故障で鳴門ボート中止打ち切り! http://www.daily.co.jp/newsflash/horse/2013/07/28/0006199363.shtml
>2013年7月28日
>28日に開催の予定だった鳴門ボートの5日間開催タイトル戦の最終日は、大時計の昇降装置の故障により中止打ち切りとなった。
>機械の修理を行い、29日に順延して開催する予定だったが「28日中の復旧の見込みが立たない事が判明しました」ということで、開催は打ち切りとなった。
>大時計は27日の開催までは、正常に動いており、開催にまったく問題はなかったが、28日の朝、故障が分かり、午前10時30分に開催中止を決めた。
>鳴門ボートでは、来月6日から全国発売される「G1・第27回女子王座決定戦」の開催を控えている。

よく読むと時計そのものじゃなく昇降装置の故障なのね、だったら長い梯子でも掛けたら済むんじゃないの?前、山陽オートに旅打ちに行った時、ホーム前の金網に謎のワイヤーがカラビナで繋いであって何かと思いきや、発走準備で大時計の係員がそのカラビナを外すと時計の梯子が降りて来て、係員が昇るとワイヤー手繰って自力で梯子を引き上げててビックリしたものだ(他5場は梯子の上げ下げは電動)。そういう、いざとなったら手動で操作出来るようにしとけば良かったものを。もったいない(´・ω・`)

ススト
ススト

アーティスト:菊地雅章
販売元:SMJ
発売日:2013-10-09

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September 04, 2011

星野が豪雨続行のツアー側批判「人の命を心配していない」 http://www.sponichi.co.jp/sports/news/2011/09/04/kiji/K20110904001550550.html
>2位で第1ラウンドを終えた星野に笑顔は全くなかった。自身は前日にスタートできず、この日が初めてのラウンド。強い雨に打たれた時間はほとんどなく「(前日にスタートした)午前組と午後組の差がありすぎる。自分の中では複雑」と険しい表情で話した。
>今大会は台風の影響で雨が降り続き、時折、バケツをひっくり返したような豪雨にも見舞われた。特に前日はこの日以上の悪天候。競技を強行したツアー側の判断を「ツアーは何を考えているのか。人の命を心配していないんじゃないか」と厳しい口調で疑問を呈した。
>会場近くの富士吉田市では1日から土砂災害、浸水警戒の特記事項をつけた大雨洪水警報に加え、雷注意報、強風注意報も出ていた。星野は「ひどい雨や風の中でギャラリーが滑り落ちることもあるし、選手だってありうる。雷の中でスタッフも朝から晩まで作業している。本当に命に関わることだと思う」と語った。宮城出身の星野は東日本大震災で実家が被災。「震災が起きているにもかかわらずそういうことを考えない」と安全面の配慮への不満を口にした。
>前日には星野自身もコース近くで冠水した道路を走行。「あんな状態で車で走ったのは初めて。変な音もした。警報が出ている中でそこまでゴルフをしなきゃいけないのか。(競技成立の)36ホールをやることしか考えていない」と批判は止まらなかった。
>星野以外にも谷口が前日に開催の判断基準の「意味が分からない」と嘆いたり、厳しいコンディションから6人が棄権する事態にもなった。主催者側は「コースをチェックして安全と判断したから競技を続けている。コースでの開催が可能なら運営するのが方針」と説明したものの、優勝争いをしている選手の発言だけに影響は大きい。「俺は18ホール消化するだけ。優勝したいとかはない」と最後まで星野の表情は硬いままだった。
>[ 2011年9月4日 06:00 ]
諸藤将次が36ホール決戦を制し初優勝!遼は5位 http://news.golfdigest.co.jp/tournament/tournews/jgt/tk1000002931206.html
>2011/09/04 17:21:04
>台風12号の影響による連日の大雨で、36ホールでの決着となった今大会。前日3日(土)に完了した第1ラウンド終了後、成績順に組替えを行い、第2ラウンドを開始した。通例では前日トップの選手が最終組に入るように、前のラウンドの成績逆順でスタートしていくが、テレビ中継の関係で100人以上の出場選手を半分に分け、上位につけていた選手を前半にスタートさせた。
>そのため、諸藤のホールアウト時点では、依然として下位スタートの50人余りの選手がプレーを続行中。彼らのプレー中に再び中断が発生し日没サスペンデッドとなれば、全選手が36ホールを消化できないことになり、競技不成立となってしまう恐れも。しかし午後には雲間から太陽ものぞき、悲願のツアー初優勝が決まった。
>記事提供元 ゴルフダイジェスト・オンライン

凄い状況だったんだな。まあ昨日の福山競馬に岐阜競輪(GIオールスター)、蒲郡競艇は一日順延。住之江は順延なしの一日短縮、鳴門は一昨日に続いて二日連続での順延。ゴルフ場は台風の進路ではないが、

 >会場近くの富士吉田市では1日から土砂災害、浸水警戒の特記事項を
  つけた大雨洪水警報に加え、雷注意報、強風注意報
 >厳しいコンディションから6人が棄権する事態にもなった

だもんな。だだっ広い空間で避雷針振り回すような競技、その恐怖は実際やる者にしか解らないだろう。
 ただ、JGTOを批判した星野や谷口にしても

 >「(前日にスタートした)午前組と午後組の差がありすぎる」

『過ぎる』の部分を批判してるのであって、環境変化そのものを指してるのではない。そもそもがゴルフは自然を相手にする競技、例えば自分のショットの時だけ自分に不利な風が吹いても何の救済も受けられない。そしてそれはゴルフに限った事ではない、野球もサッカーもラグビーも陸上各種も、屋外競技は全てそうだ。
 3競オート、のオートなんかアスファルト走路だから一雨来た時の影響度は競馬の比じゃない。試走は晴タイヤだったのにレース前に降られたり、でもって雨タイヤで雨セッティングなら雨巧者だけどこういう状況ではカラッキシな選手が居たり(一方で、そんな事関係なくとにかく雨は鬼って選手も居るが)、でもって車券客は泣き寝入り。でも誰も走路に屋根付けろドームにしろとは言わない、そういう競技なのだから最初からリスクは織り込み済みだ(良走路だったら自分の車券は当たってた、と誰が証明出来るだろうか?)。…結局、天に祈るしかないのよね('A`)

オール・カインズ・オブ・ウェザー
オール・カインズ・オブ・ウェザー

アーティスト:レッド・ガーランド
販売元:ビクターエンタテインメント
発売日:2005-09-22

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