萩本欽一

November 27, 2016

第36回ジャパンカップ(GI)の結果

演歌は身の毛もよだつほど大嫌いだが、サブちゃんの「まつり」は唯一の例外だ。ヴァラエティ番組でいろんな芸人がヒドい物真似をやってて免疫が出来てる、っつうかもう完全にネタとして昇華されちゃってる、定番になってるのだ。あれほどデフォルメされた失礼なネタを、あれほどの実力者であれば圧力掛けてやめさせる事だって容易だろうに、笑って捨て置いている度量の大きさたるや!でもって演歌が嫌いっつっても、それのはあくまで歌そのものについてであって、歌手本人は別の話だ。ましてやホースマンと来ればなおこちら寄りの人間だ。ジャパニーズJBことサブちゃん、おめでとう( ´∀`)
 ところで、自身や会社名義で馬主をやってた事でも知らされる萩本欽一は、運について「本業が上手く行ってる時は持ち馬は走らない(=好走しない)し、本業が行き詰まってる時は馬が走って経済的に助けてくれる」と経験則を語ってて、であれば、GI勝ちどころかオープン馬だって長らく遠去かってたサブちゃんが、2013年に紅白卒業宣言した途端に同馬と巡り合えた…ってのもそれだよなあ。奇しくも今週、紅白歌合戦の出場メンバーが発表されたが、落選した和田アキ子はそのショツクから恨み節タラタラだそうで、ソウルシンガーの明暗クッキリ分かれちゃったなと。紅白にも匹敵する大部隊で、万人に祝福されながら演い上げたサブちゃんとの落差がもう(´-`).。oO

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October 31, 2015

「秋元康、和田アキ子は負け組」!? 北島三郎G1制覇に見る、“芸能人馬主”の現実が悲しすぎる…… http://www.cyzo.com/2015/10/post_24684.html"
>2015.10.30 金
3e5d84ef.jpg 馬主はつらいよ http://www.cyzo.com/images/kitasan.jpg
>演歌の大御所・北島三郎の愛馬、キタサンブラックが25日、第76回菊花賞(G1)を優勝。馬主歴47年(初出走時)のベテランがついにG1オーナーの座についた。賞金はなんと1億1200万円である。
>北島氏は、これまで170頭以上の競走馬を所有。その総費用は8億円とも10億円ともいわれているが、やはり歌謡界の“ドン”はスケールが違う。
>実際に芸能人やスポーツ選手など、多くの著名人がJRA(日本中央競馬会)の馬主となっているが、年間7000頭近いサラブレッドが生産され、2000名ほどの馬主がいる中で、年間24しかないG1レースを勝つことは並大抵のことではない。北島氏ですら、47年目にしてやっとG1を勝ったのだから、その大変さがわかるというものだ。
>しかし、北島氏のように馬主になってある程度成功することは極めてまれであり、多くの著名人は馬主として結果を残せず、撤退しているのが現状だ。
>例えば、芸能界の大物・和田アキ子は、本名の飯塚現子名義で馬主登録。これまで30頭以上の競走馬を所有してきた。馬名はソウルマン、ソウルマックス、スターオブブルースなど歌手にちなんだものが多い。これまでかかった費用は馬代金・預託料合わせて5億円以上と思われるが、賞金による回収はその半額以下。重賞を勝って注目されるような活躍馬は、全く現れなかった。
>AKB48などのプロデューサーでお馴染みの秋元康氏も、これまで6頭を所有したが、ゴールドディスクという3勝馬以外の5頭は、すべて未勝利。さっさと見限って撤退した模様である。
>中には、元メジャーリーガーの佐々木主浩氏のように、馬主歴6年で重賞勝利、7年目にヴィルシーナでG1レースヴィクトリアマイル優勝。演歌歌手の前川清所有のコイウタも同G1レースで勝利といった、強運を持ち合わせた著名人もいるが、これはまれな例。実際に浅田次郎、大橋巨泉、志村けん、陣内孝則、鳥羽一郎、萩本欽一、やしきたかじんなど多くの著名人が、馬主として挫折を味わっている。
>北島氏が馬主になってG1レースを勝つのに費やした47年は、馬主としての成功が容易ではないことを表している。

世間一般の、競馬というものに関する無理解さを改めて思い知らされる記事だな、と。

 >多くの著名人が、馬主として挫折を味わっている

著名人じゃない一般人だって大変なのは一緒、馬主ってのはそういうものだ。っつうか馬主業がそんな簡単に儲かるものだったら、誰も彼も馬主に参入して来るっての。GIを獲るどころがプラスになる事すらレア、完全に道楽の世界であって、それでもやるのは競馬そのものが好きだからだし、例えばGIを勝つ事の名誉が欲しかったり、とにかくゼニカネは二の次としたものだ。「どうせ節税対策だから」とか軽い気持ちでやってたら保たない、本当に競馬が好きでないととてもやってられないものだ。そしてもちろん、本当に競馬が好きであっても経済的にシンドイとやっぱりやって行けない。

 >賞金はなんと1億1200万円である

あのねえ、それ全部馬主のじゃなくて、そのうち調教師が10%、騎手と厩務員は5%ずつが取り分で、しかも馬主に入る残り80%には税金が掛かるから、正味75%ぐらいとかなの。
進上金 - JRA
でもって業界の慣例として、勝ったら祝儀であるとか、重賞勝ったら記念ブルゾンやらキャップやら作って振る舞わないといけない。俺もかつて一口馬主をやってた事があるが、そのクラブでは、そういう経費に充当する分として1着時はさらに5%を引かれ、その上クラブの事務手数料まで引かれるので、賞金額の70%で算段してたものだ。まあ俺もご多分に漏れず、経済的事情から後ろ髪引かれつつ撤退したのだが(理由は他にもあるが、今回のテーマとは外れるので略)。

 >「秋元康、和田アキ子は負け組」!?

記者が言いたかったのは見出しの、この2人をdisりたかっただけじゃないか?って気がするんだよな。まあ確かに古くからの競馬ファンとして知られる存在ではなかったから、「さっさと手を引いた」「堪え性がない」という風に映ってしまってもしょうがないし、競馬以前の部分でこの2人を俺は好きではないが、でも、それでもこの記事は感心しないなあ('A`)

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March 05, 2014

7億当せん番号の宝くじ持つ萩本欽一 換金せず見せびらかす http://www.news-postseven.com/archives/20140303_243641.html
>2014.03.03 07:00
>3月の公演をもって舞台を“卒業”することを宣言した“欽ちゃん”こと萩本欽一(72才)だが、昨年暮れの年末ジャンボ宝くじで、7億円の当せん番号にピタリだったという。
>『欽どこ』(テレビ朝日系)のオーディションでジャンケンをさせ、勝った見栄晴を「運がある」と息子役に選ぶなど、運について数々のエピソードを持つ欽ちゃん。
>「理屈ばっかりじゃダメ。宝くじを当てれば説得力があると思い、買ったんですよ」(欽ちゃん・以下「」内同)
>欽ちゃんが宝くじの購入役に選んだのは、事務所の40代の女性スタッフだった。
>「これまで彼女の口から『ラッキ〜!』という言葉を聞いたことがありませんでした。恋人もいないし、だから絶対に運を“ため込んでいる”と思ったんです」
>そして抽選後、彼女の買ってきた宝くじの番号を見ると「130916」。
>「大当たりだよ! 7億円!!」
>これには欽ちゃんも大興奮だった。
>「そばにいたスタッフが、“7億円ですよね。ぼくにはいくらくれるんですか?”って。“100 万円あげる”“ケチ!”。 おかしいと思いませんか? 普段、“100万円あげる”と言ったら“太っ腹! ありがとう。このご恩は一生忘れません”って泣いて喜ばれますよ。それが7億円のうちの100万円だと“ケチ”ですからね」
>結局、この7億円狂騒曲には、欽ちゃんらしいオチがつく。
>「組番号が違ってたんですよ。組違い賞は賞金10万円。でも、7億円のかなり近くにまではいきました。その宝くじは、換金しないでみんなに見せびらかしてる。次の年末ジャンボ、また買いますよ」
>※女性セブン2014年3月13日号

萩本欽一の運にまつわるエピソードには事欠かないが、これはさすがと言うしかない。しかし

 >おかしいと思いませんか? 普段、“100万円あげる”と言ったら
  “太っ腹! ありがとう。このご恩は一生忘れません”って泣いて
  喜ばれますよ。それが7億円のうちの100万円だと“ケチ”ですからね

言えてるな。こういう、宝くじとか結婚とかの幸運は周囲にお裾分けするのが良いというのが(少なくとも日本では)古来からの教えで、でも貰って困る結婚式の凝った引出物ならともかくキャッシュなんだから、施した側が文句言われる筋合いはない。
 一昔前はインターネットどころか電話投票も加入するだけで結構な難関で、だから所用で馬券買いに行けない時は、行く友人やら同僚を探して頼んだものだ。当たった時は払戻金の1割が相場としたものだが、こういう、宝くじの場合はどれぐらいが適正なんだろうか。萩本欽一の例だと、えーと7億の100万なら0.14%、これじゃ安過ぎる、っつう事になるのだろうか('A`)?

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December 21, 2010

 普段競馬やらんけどダービーと有馬記念だけは買う、っつう人はいる。わけても有馬は時期が時期、それでなくとも閉塞感漂う昨今、何とか一攫千金を的読者ニーズも高かろうと、各スポーツ紙も1面でデカデカと扱ってる。で、昨日は真面目な記事だったから今日は変化球でっつうのは紙面作りのセオリーだろう。サンケイスポーツは毎年恒例の競馬芸人(サイト不掲載)。

欽ちゃん3文字の法則で復活/有馬記念 http://www.nikkansports.com/race/news/p-rc-tp0-20101221-715860.html
>グランプリは欽ちゃんにドーンと乗ってみよう! G1馬8頭のほか良血馬がズラリと顔をそろえる26日の有馬記念(G1、芝2500メートル=中山競馬場)を、萩本欽一(69)が大予想しました。第55回ですから、やっぱりコント55号ですよね。
>[2010年12月21日9時14分 紙面から]

日刊はこちらの斜め上を行く。さらに意表を突かれた人選が報知、内田眞由美はAKB48のじゃんけん女王と来た(やはりサイト不掲載)。なるほどラッキーさでは指折りの存在だ。
 で、あのイヴェント、当人の運だけで全てが決まるものだったが、であるが故に敗者は一切顧みられない。野球でも競馬でも、スポーツに限らず会社の出世レースとか政治とかでも敗者には敗者のドラマが有り、語られるが、ここにはそういうものが一切ない。当人には言い分もあるんだろうけどいかんせん運だけだから、ドラマ語るには浅過ぎてストーリーが拡がらない、勝者ただ一人だけが輝くドラマ。それまで選抜されて来なかった人にとっては十何人だかに入れただけでビッグチャンスを得てるから「1位でなければ2位もシンガリも一緒」までは行かないが、でも、1位とそれ以外ではやはり天と地の差。決勝で内田に負けたコの名前俺知らんし、今回の報知みたいなオファーも内田にしか来ない。今後のAKBの運営どうなるかなんて知らないけど、受験シーズン終わりぐらいまではこういうオファー普通にあるでしょ内田さんに。取り敢えず当てて、今秋GIを当てまくって恐れ崇められた小森純の後がま目指して頑張って…と言いつつ、キオスクで1面チラ見しただけだからローズキングダム本命って事しか知らんのよね。つか俺の買い目もう決まってるし。

【追記】
ローキン疝痛で取り消し(´・ω・)カワイソス

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