聖地巡礼

March 21, 2017


ファンというか贔負の客の中には「追っ掛け」が居るもので、でもって、せっかく大阪まで来たのだからついでにどっか見ようか…となるのは自然の流れだ。落語に掛けるなら天王寺詣りで聖地巡礼だろうが、こんなタイムリーなネタがあるんじゃそりゃこっちを取るわな。
 いずれにせよ、理由はどうあれ普段来ないトコに遠出したのだから、オプショナルツアーも…と。全然信心深くない俺だって旅打ち先では神社仏閣に行ったり、景勝地に行ったり名物や地酒を飲み食いしたりするものだ。人によっては温泉浸かったり。一方で、同じバクチ旅行でもとにかくビッグレースをこの目で生で観れれば良いって人も居て、俺の知人はせっかくKEIRINグランプリ観に遠路はるばる駆け付けたのに、換金が済むと表彰式も見ずに帰ろうと言い出したのには驚かされた。まあ帰りの新幹線の時間であるとか、帰省ラッシュに巻き込まれたくないとか、理由はあるんだけども。
 あと選手の追っ掛けも、ついでエンジョイ志向は少数派であるように見受けられる。まあこちらは追っ掛け原資が最優先であるため徹底して切り詰めてるって事のようだが。ただただご苦労様としか(´-`).。oO


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May 14, 2014

関東カープ女子148名を感激させた、広島球団の営業戦略 http://nikkan-spa.jp/640913
>2014.05.12 スポーツ
>神宮やハマスタのレフトスタンドを真っ赤に染める「関東カープ女子」たちに、本拠地ズームズームスタジアムの雰囲気を味わってもらいたい。球団若手女子スタッフの粋な計らいから誕生したびっくり企画が、10日(土)の広島中日戦で行われた。
2d1f6845.jpg まるで修学旅行!? 東京駅から広島駅に到着した148名の関東カープ女子たち http://nikkan-spa.jp/wp-content/uploads/2014/05/1fdcac8e3d5bf14fd749ec05913c0416-300x191.jpg
>この日のデーゲームに招待された関東在住の「カープ女子」は148名。応募総数2,305名、およそ15倍の抽選を射止めた“幸運の女神たち”にカープ球団は東京-広島間の往復新幹線チケットをプレゼント。概算の交通費500万円は球団が全額負担という、前代未聞の超太っ腹企画だ。
>試合前には彼女たちが陣取るレフトポール際のパーティーベランダ席に、サプライズゲストとしてOBの前田智徳氏が登場。5時間以上の長旅もなんのその、カープ女子たちのボルテージは最高潮に達し、中には涙ぐむファンの姿もあった。
>「一度は来てみたかった憧れの地」、「普段は限られた一角で応援しているので360度真っ赤なスタンドは夢のようだった」と、参加者は興奮しながら“聖地”での初観戦を堪能した。さらに盛り上げ役として大手企業も参画したことから、広島へ向かう新幹線車中での取材タイム(JR西日本)、前田智徳氏の見どころ解説や記念撮影(球団)、観戦しながらのメイクアップ講座(資生堂)、前田氏との集合写真をレイアウトした特別号外のプレゼント(中国新聞)など、単なる観戦ツアーにとどまらない、立体感あふれる体験型ツアーに仕上がった。
7f4c572d.jpg 前田智徳さんを囲んでハイチーズ! http://nikkan-spa.jp/wp-content/uploads/2014/05/a85fe503ef92acb66e402fa75bbe5d58.jpg
>メディア各社からの取材を受けたり、神様・前田氏と対面したり、ビューティコンサルタントによるレッスンを受けた彼女たちは、誰もが満足感あふれる表情を見せた。148名の「関東カープ女子」たちのチームに対する忠誠心が、わずか半日の経験で一層高まったことは言うまでもない。投資500万円で、150名もの生涯顧客を獲得したカープ球団の営業戦略は秀逸だ。
>晴天に恵まれ、およそ3万人のファンが訪れた球場正面のグッズ売り場は朝から大盛況。「東京から招待してもらった分、散財します!」と笑顔で語った20代の学生は、紙袋いっぱいのグッズを購入して帰路についた。偶然にもこの週末、カープ球団が直営する売店の視察に訪れていた某球団のフロント幹部は「試合開始前で既に1,000万円近い売上があり、本当に驚きました」と、カープのローカル戦略に舌を巻いていた。
>ゲーム展開も、彼女たちカープ女子に味方した。エース・マエケンが初回に中日・森野に先制3ランを喫したものの、終わってみれば7回8安打4失点と持ち直して今季4勝目。お立ち台では「今日は関東からカープ女子の皆さんも来てくださって、その前で勝ててよかったです!」と満点のコメント。昨年、同僚の影響でカープ女子となったファン歴1年のゆきさんは「私が観戦した試合はこれで8戦8勝!」と紅潮した顔で、つかの間の夢体験を締めくくってくれた。
>「きょう来てくれた方々が、関東のビジター席を真っ赤に染めてくださっている人たち。関東でもきっとこんな風に応援してくださっているんだろうな、と思うと、胸が熱くなりました」。この日の企画を担当した球団営業企画部、金光里絵さんのコメントは、関東カープ女子への感謝や思いやりで溢れていた。
b2beefb5.jpg カープファンの間で有名な球団オフィシャルカメラマン「山邊さん」を囲んで http://nikkan-spa.jp/wp-content/uploads/2014/05/35f03df6ea01f097c8eaf43e490a80de.jpg
08847703.jpg 前田氏との記念写真は特別号外としてプレゼント。徹底したファンサービス http://nikkan-spa.jp/wp-content/uploads/2014/05/2bc9c6f683a57d7d712aafdce8feb82d.jpg
f4c8b99d.jpg 最後は大入り袋を手渡してのお見送り。満足度200%の「関東カープ女子」ツアーでした http://nikkan-spa.jp/wp-content/uploads/2014/05/c903964f71e007cbbc4490542dfa152a.jpg
><取材・撮影・文/スポカルラボ(http://www.sclabo.net/)>

自力でやれば聖地巡礼だが、特に女性だと一人旅のハードルは高い、ツアーが有るならそりゃそっちの方が楽だし同好の士も多数居る。単純に楽しかろうし、おそらく圧倒的に安上がりでもあろう。
 バクチも、自力で行けば旅打ちだが、伊勢崎オートは毎年夏のナイター開催に合わせてバスツアーを組んでいる。
伊勢崎オートナイター観戦バスツアー2014 参加者募集! http://autorace.jp/isesaki/information/2014/0503_bustour/index.html
通常の無料送迎バスはどこも縮小傾向にある中、やってるだけでも他場や他競技の施行者より立派だ。大したものだ。でも、どうせやるなら一度、国定忠治の墓とかペヤングの工場とかも回って伊勢崎全市挙げてのツアーにして、広い意味での伊勢崎の魅力を伝わるものにすればなお良かったのに…と思う。惜しいなあ('A`)

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August 10, 2013

あまちゃん:経済効果、岩手県内で32億円 民間機関試算 http://mainichi.jp/select/news/20130809k0000m040079000c.html
>毎日新聞 2013年08月08日 21時42分
86b99f20.jpg まめぶ汁などを販売する出店で地元の味を求める観光客=岩手県久慈市で2013年4月、浅野孝仁撮影 http://mainichi.jp/graph/2013/08/09/20130809k0000m040079000c/image/001.jpg
>民間機関「岩手経済研究所」は、久慈市をメインロケ地としているNHK連続テレビ小説「あまちゃん」の経済効果が、県内で32億8400万円に上るとの試算をまとめた。
>大型連休中の観光客数などから、今年度は2011年度比倍増の68万8000人が久慈市を訪れると推定。宿泊施設や飲食店の利用、土産購入など直接効果と、各産業に及ぶ間接効果を合わせた1次波及効果は28億200万円。そこから生じる所得増などで消費に回る2次波及効果は4億8200万円とした。465人分の雇用も生まれると予想した。
>4月に放映が始まったドラマは9月に終了する。同研究所の沢田恭範研究員は「一過性の経済効果で終わらせず、観光客の訪問が続くよう取り組みを強化することが必要」と話した。【金寿英】

阪神タイガースが優勝したら経済効果○億、みたいのと比べるとスケールがかなり小さい。まあそれでも、人口130万の岩手県・4万の久慈市からするとこれでも充分過ぎるぐらいデカいのか。地方都市としては、市の人口の1%強の雇用が生じるというのは非常に強力な効果だ。とはいえ

 >一過性の経済効果で終わらせず、観光客の訪問が続くよう取り組みを
  強化することが必要

それが出来りゃ誰も苦労しないっての。ぶっちゃけ来夏まで保つかつったらかなりの疑問符が付く、NHKは民放と違って続編だのスピンオフだの安易に手ェ出さないだろうし。それにあまちゃんに限らず、大河ドラマだって釣りバカ日誌だって、ロケ地や所縁の場所の見学で地元が観光特需に沸くのはあくまで一過性のものだ。渡良瀬橋や水曜どうでしょうやアニメみたく聖地巡礼ものなら多少長続きはするが、それだって徐々にフェードアウトして行く。久慈は記念館のタグイのハコモノ造るんじゃないよ、とは真剣に思う。
 さてそれでバクチだが、俺は旅打ちなんつう酔狂な趣味を持ってるので、近隣に名所古跡のタグイが有ればついでに立ち寄る様にしている。つってもロケ地となると、今は亡き福山競馬行ったついでに鞆の浦(=『崖の上のポニョ』の舞台のモデルになった)に行ったぐらいだ。
エトワールセト号 : 酒とワラwの日々
不思議と、バクチ場近隣が舞台となった作品ってないものだ。逆にバクチ場そのものが舞台となった作品を探した方が数こなせそう…ってこりゃ本末転倒だな( ´-`)y-~~~

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July 17, 2013

アニメ「銀の匙」、エンディングで“聖地巡礼”を控えるよう呼びかける http://otakei.otakuma.net/archives/2013071601.html
>2013.07.16
>7月11日にフジテレビ“ノイタミナ”で放送開始された、テレビアニメ「銀の匙 Silver Spoon」。そのエンディングでアニメのモデルとなった場所への訪問を控えるよう、制作側が広く呼びかけている。
3b2c011e.jpg http://otakei.otakuma.net/wp/wp-content/uploads/2013/07/d0b28e56dbee70f519291ae18080c514-540x445.jpg
>「銀の匙 Silver Spoon」は、小学館・週刊少年サンデーで連載中の荒川弘さんのマンガが原作。農業高校を舞台に、食べ物=生き物(命)についてや、農家のかかえる問題などが描かれている。
>そして問題の注意書きは以下の通り

 ><引用ここから>
 >この物語はフィクションです。
 >劇中に登場する個人名・団体名などはすべて架空のものですが、酪農については、食と命に関わるテーマとして事実に基づいた表現を心がけています。
 >モデルとなった場所や施設を訪問する行為は、動物の疫病を引き起こす等の原因ともなりえる危険な行為です。フィクションとしてお楽しみください。
 ><引用ここまで>

>今回こうした注意書きがなされた背景には、昨今流行りの「聖地巡礼」が原因と考えられる。
>聖地巡礼とは、アニメやマンガの舞台をファンが訪れる行為。作品によっては、観光客増加が見込めるとして大きく歓迎される場合もあるが、本作に限っては、舞台の多くは「牧場」もしくは「農場」。
>特に牧場にとって、一番心配なのが、外部からの菌の持ち込み。なぜならば、知らずに衣服や靴の裏に付着したたった僅かな菌で、その後、全家畜を処分しなければならない問題に発展することもあるからだ。
>分かりやすい例が、2010年に発生した宮崎県の口蹄疫問題。感染経路は定かではないが、最初は1牧場で確認されたウイルスがその後、何らかの媒体を介して一気に宮崎県全域に広がり、感染した家畜全頭が処分される結果となった。収束までに殺処分された牛、豚、水牛は28万8643頭。
>こうした事例もあるように、農家は外部からの侵入にかなり慎重になっている。
>立ち入る場合には、衣服・靴を全て着替えたり、全身の殺菌消毒は勿論、そして直近で海外渡航歴のある人については数週間の立ち入り禁止を設けている場合もある。
>なお、今回の注意書きを見た人の多くは、その意味を理解し賛同する人がほとんどだが、中には「エンディングではなく、こうした重要な内容はオープニングで紹介すべき」という意見を上げている人もいる。
>こうした視聴者意見について制作側が今後どう反応するかは定かではないが、注意書きを発表する以上、根本はデリケートな問題のため徹底した喚起も必要かと思われる。これについては今後の制作側の対応を見守りたい。
>参考:
togetterまとめ:http://togetter.com/li/533982
>画像:
>「銀の匙 Silver Spoon」アニメ公式サイト:http://www.ginsaji-anime
>※訂正:菌という表現を一部ウイルスに修正しました。
>最終更新:11:39


本当にごく一部なんだけど、必ず現れる『ヤラカシ』のせいで全体の印象が著しく悪くなるんだよな。いやアニヲタに限らずドルヲタもそうだし、そしてもちろん競馬ヲタもその例に漏れない。過去ヤラカシたアホのせいで今でも一般見学一切お断りの牧場有るしな、実際。まして、舞台となった街を…ってんなら地元への経済効果も有るからまだ赦されても、農畜産業の現場に介入されるのは迷惑以外の何者でもない。つってるそばからTVはそれやってるけど、「TVもやってるから」っつうのは免罪符にはならない、むしろ「マスゴミなんかと同程度のアタマの持ち主」とバカにされる、極めて恥ずかしい行為だ。『聖地』なればこそ聖格格せにゃならんのよね( ´-`)y-~~~

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October 01, 2010

立川駅 進むアキバ化 http://mytown.asahi.com/tama/news.php?k_id=14000001010010002
>2010年10月01日
>立川が秋葉原に続く新たな「アニメの聖地」になりつつある。アニメ作品にJR立川駅周辺に似た背景が度々登場し、「聖地巡礼」と称して多くのファンが訪れ、インターネットのブログを通して広まった。新宿以西の中央線ですでに最大の乗客数を誇る立川駅。さらなる集客につなげようと、地元の商工会議所もアニメをテーマとした街巡りを企画している。(米沢信義)
>アニメ作品は、「とある魔術の禁書目録」とその外伝の「とある科学の超電磁砲」。原作の小説は、累計発行部数が900万部を突破、東京西部の架空の学園都市を舞台に、超能力を持つ中学生や高校生が活躍する。街を駆け抜けるモノレール、駅前のペデストリアンデッキなど、随所に登場する背景が、立川駅や多摩センター駅周辺にそっくりだ。
>2008年の放映開始以来、ファンの間で立川駅が「聖地」と呼ばれるようになった。駅前の雑踏の中で、「巡礼者」は黙々と写真を撮り続ける。
>「ここがあの舞台か」。板橋区の福祉施設職員の男性(30)は4月上旬、立川駅に降り立つと胸が高鳴った。駅周辺を歩きながら頭の中に刻み込んだアニメの場面と、実際の風景をだぶらせながら、カメラのシャッターを切る。
>「そこにアニメの主人公はいなくても、頭の中で想像して作品の世界に近づける快感がありますね」
>自身のブログ「旅とラジオと萌(も)え研究」に、撮りためた写真10枚を載せ、成果を報告した。
>1日のブログ閲覧者は50人ほど。記事への共感を示す「拍手」の数が増えていくのが喜びだという。
>「立川行ってきました」「感動した」。ネット上には撮影スポットの地図までつけたブログであふれている。
>10月から続編の「とある魔術の禁書目録2」の放映が始まり、「巡礼者」はさらに増えそうだ。

板橋〜立川って近っ!と笑ってはいけない、ちょっと買い物行くったら池袋〜新宿〜渋谷、こんな事でもなかったら絶対行かない位置関係だ。そういや俺もしばらく立川競輪行ってないな('A`)
 アニメを全く視ない俺だが『らき☆すた』辺りからこういう動きが始まった事や、富山の高岡だったかの事は過去ネタにしたし『けいおん!』でも同様の事になってるのも知っている。で、バクチ打ちたる俺だが、その中に少数派だが『旅打ち』というものが有り、聖地巡礼とは相通じるものが多々有る。実際趣味とする俺としては、当然シンパシーを持たざるを得ない。
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↑先週行った京都は西向日駅。ついでに撮って来た。
 さて、こういうのは『フーテンの寅さん』の様に「ウチんトコを舞台にしてください」なんてロケ地誘致した訳じゃない、何や知らんうちに勝手に使われてた訳で、だから地元民に百%歓迎されてる訳ではない。ならば最低限、ゴミ散らかすとか大勢で行って喚声上げるなんて事の無い様に、缶コーヒー1本でも良いからそこで買って、ささやかでも地域貢献する様にね…と、旅打ちャーとして言っとく。アニメファンのほとんどは、言われなくても重々承知してるとは思うけども、ね( ´-`)y-~~~

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