日本トーター

January 22, 2014

浜松オートの耐震を凍結 http://www.chunichi.co.jp/article/shizuoka/20140122/CK2014012202000112.html
>2014年1月22日
>浜松市は、中部圏で唯一運営する浜松オートレース場(中区和合町)を耐震化するための整備計画を、いったん凍結する方針を固めた。全国に六カ所あるオートレース場の収益が落ちているため状況を見極める。新年度以降にあらためて予算計上するかどうか今後検討する。
>浜松オートは一九五六(昭和三十一)年に開場。六千六百人収容のスタンドは六六〜七六年に建設され、国の耐震基準を満たしていない。市は二〇一〇年に策定した市公共建築物耐震補強推進計画に浜松オートの耐震化を盛り込み、一三年度当初予算に三千万円の整備計画費を計上していた。
>だが、山口県山陽小野田市が本年度で山陽オートの民間への委託契約を終了するほか、千葉県船橋市も新年度で船橋オートの随意契約を終了するなど、運営が行き詰まるレース場が相次いでいる。
>全国のオートレース場の総車券売上額は一二年度で七百五十五億円で、十年前の〇二年度と比べ七割以上も落ち込んでいる。浜松オートは百八億八千四百万円(前年度比11・6%減)で二番目に少なく、ピークだった一九九二年度の四百四十八億円と比べ76%減で、落ち込みに歯止めがかからない。このため浜松市は「いったん全国的な様子をみたい」(幹部)と予算執行に待ったをかけた。
>浜松オートは〇五年にも収益悪化で廃止が取り沙汰されたが、翌年に公営競技運営会社への委託で黒字に転換。この会社との委託契約は一七年度まで残っている。

酷いね、どうも。客商売の世界では、客の安全とそれに掛かるコストは絶対に削ってはいけないっつうのは常識中の常識なんだけどね…と憤慨しつつ、この耐震工事はネタにしたっけなと思い出した。

 http://ippachi.blog.jp/archives/51685941.html>死化粧に非ず : 酒とワラwの日々"
 >耐震性に問題のあるメーンスタンドについては13年度以降、規模を
  縮小した上で建て替える方向で内部調整を進める。当初は耐震補強で
  対応する予定だったが、工事費用が多額に上ることなどを考慮し、
  06年に廃止した特設スタンドの跡地など複数に分散して小規模な
  スタンドを新設する方向で調整していくという

でもって

 >一三年度当初予算に三千万円の整備計画費を計上していた

審判への憤りから何年も行ってないから判らなかったけど、まだ工事は手付かずだったのか。だから当初の建て替え案を白紙化し、さらに小規模なものにすると。いや先入観から浜松ヴォケ!と早計に考えてしまってすまんかった。…しかしまあ、こうなると発払機&食堂の屋根を兼ねた雛壇(雛壇には屋根なし)とか、いっそ投票棟と食堂はプレハブで建ててスタンドでなくただの矩面とかでも足りそうだな。…って、それもまた味気ないか('A`)

グランツ・ファースト・スタンド
グランツ・ファースト・スタンド

アーティスト:グラント・グリーン
販売元:EMIミュージックジャパン
発売日:2009-09-16

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December 05, 2013

日本トーター、来年度以降の山陽オート業務受託せず http://ubenippo.co.jp/admini/%E6%97%A5%E6%9C%AC%E3%83%88%E3%83%BC%E3%82%BF%E3%83%BC%E3%80%81%E6%9D%A5%E5%B9%B4%E5%BA%A6%E4%BB%A5%E9%99%8D%E3%81%AE%E5%B1%B1%E9%99%BD%E3%82%AA%E3%83%BC%E3%83%88%E6%A5%AD%E5%8B%99%E5%8F%97%E8%A8%97/
>山陽小野田市から山陽オートレース場の包括的民間委託を受けている日本トーター(本社・東京都)が、来年度以降の委託を受けない意向を示していることが4日、分かった。市議会12月定例会の総務文教常任委員会(河野朋子委員長、7人)で市担当部が言及。市直営は困難を伴うため、継続に向けて、現在、他企業との交渉を続けているという。
>同社はオートレース場や競輪場といった公営競技場と、投票券の発売などの完全業務委託(包括的民間委託)を結んでいる。市とは2007年1月から12年度末まで6年3カ月の委託契約を結び、今年度は単年度契約となっていた。
>総車券売上額や入場者数が年々、落ち込む中、市は7月から契約更新に向けた交渉を続けたが、10月に同社から「6年間の累計赤字が約20億円に膨れ、これ以上の契約は困難と判断した」と伝えられたという。
>同社との契約では、年間売り上げ(本場開催と場外受け)の0・8%、もしくは最低保証金(1億1000万円)が市の収入となる。09年度までは0・8%が入っていたが、その後は保証金での収入が続いている。
>オートレース場は全国で6場。同社は山陽、浜松(静岡県)、船橋(千葉県)から業務を受託しているが、船橋とも今年度末までの契約を更新しない方針。他の川口(埼玉県)、伊勢崎(群馬県)、飯塚(福岡県)は市直営だ。
>山陽オートは旧山陽町時代は町直営で、05年3月の新市発足後も同社への委託まで直営が続いたが、それまでの累積赤字は9億2500万円。委託により、12年度には5億5100万円にまで減少していた。
>また、経済産業省の事業収支改善計画に基づき、05年度から3年間、猶予されていた公益財団法人JKAへの交付金(累積9億6900万円)の支払いが10年度から始まり、機器のリース料や累積赤字を含めた、山陽オートに関わる債務は約22億円にもなる。
>直営による維持は財政的にも困難なため、市は現在、他の企業と新たな契約交渉を進めている最中。オート業界全体で落ち込みが激しい中、レース編成を含めた業界全体の見直しが必要だという声もある。
>同常任委でも「売り上げ増につながる打開策を打たないと、他企業と契約しても同じ結果になるのでは」などの意見があり、「閉鎖を視野に入れては」という声も上がった。16日にも委員会を開き、市長の意見を聞くことにしている。
>カテゴリー:行政2013年12月5日

いきなりデカい爆弾が落とされた。

 >市は7月から契約更新に向けた交渉を続けたが、10月に同社から
  「6年間の累計赤字が約20億円に膨れ、これ以上の契約は困難と
  判断した」と伝えられた

昨日今日の事じゃなく夏から折衝は行われてたんだな。で、例えば最低保障額とかの条件面で譲歩した(だろう)けどトーターもギヴアップだと。とはいえ時期が時期だ、どこに声を掛けるにしても今から来年度のを…っつうのは検討する時間が無さ過ぎる。もちろん今年度いっぱいで廃止っつうのも乱暴に過ぎるが。
 つか、実は船橋もトーターは契約更新しない意志を示してたのだが、
船橋オートレースの事業者選定| 船橋市議会議員 いそべ尚哉オフィシャルブログ「ハートあふれるまち、船橋へ」 - Powered by Ameba http://ameblo.jp/isobenaoya/entry-11611366496.html
この時は単に切れるってだけでしょまた新条件でトーターになるんでしょ、と楽観視してた。

 >同社は山陽、浜松(静岡県)、船橋(千葉県)から業務を受託しているが、
  船橋とも今年度末までの契約を更新しない方針

三下り半だったのか。…何にしてもこれはまずい。非常にまずい('A`)

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June 04, 2013

1円玉 3年連続製造「ゼロ」見通し 電子マネー普及に押され http://sankei.jp.msn.com/economy/news/130604/fnc13060400420000-n1.htm
>2013.6.4 00:38[財政]
>電子マネーの存在感の高まりに押され、一般流通向けの1円玉の製造が今年度で3年連続ゼロとなる見通しだ。財務省の平成25年度貨幣製造枚数計画によると、1円玉の製造は100万枚が予定されているが、全量が記念販売の貨幣セット向け。消費増税で来年度以降は1円玉の使用機会が増えそうだが、「流通量は安定している」(財務省理財局)として新規の製造供給は見送られた。
>貨幣は、財務省が毎年度の流通量を予測して製造計画を作成。これに基づき独立行政法人の造幣局(大阪市北区)が製造する。一般流通向けは、5円玉と50円玉も今年度で4年連続の製造ゼロとなり、硬貨全体の需要が停滞している。
>背景にあるのは、電子マネーの急速な普及だ。日銀の調査では電子マネーの発行枚数は24年6月時点で1億8217万枚と、調査開始時(19年9月)の6649万枚の2・7倍に拡大。総務省の最新の家計消費状況調査でも、2人以上世帯の電子マネー利用率は3割超(23年時点)を占め、硬貨の代替が進んでいる。関係者によると1円玉の製造には約3円かかるといい、財政上は、電子マネー代替は「渡りに船」のようだ。

(´・∀・`)ヘー 財務省的にはありがたい現象であると。

「1円刻み運賃」導入 鉄道各社で温度差 http://sankei.jp.msn.com/economy/news/130604/biz13060400450000-n1.htm
>2013.6.4 00:44
>来年4月に予定される消費税増税の際に、増税分を転嫁しやすい1円刻み運賃を導入するかで鉄道会社の対応がわかれている。JR東日本など首都圏の各社はIC乗車券に限った導入に前向きだが、他の地域は消極姿勢が目立つ。背景には首都圏と地方のIC利用率の格差があり、現在の10円刻み運賃が継続される地域では、端数の切り上げで増税分より運賃負担が増える区間が出る可能性もある。
>「きめ細かく、ある意味平等に(増税分を)転嫁できる」。JR東日本の冨田哲郎社長は1円刻みの導入メリットをこう強調する。
>券売機で1円に対応するには機器の更新など多額の投資が必要になるが、IC限定の導入ならシステムの大がかりな変更なしに対応できるという。ICと券売機の「二重運賃」で最大数円の差が生じる可能性はある。だが、首都圏はIC利用率が定期券以外でも8割を超え、利用者の理解が得やすいとみられるため、東京メトロと東京急行電鉄も導入に前向きだ。
>一方、JR西日本は「従来のやり方で対応する」(真鍋精志社長)と、10円刻みを維持。阪急電鉄と阪神電気鉄道を傘下に持つ阪急阪神ホールディングスやJR四国も、1円刻みは見送る方向だ。地方のIC利用率は関西(定期外)でも3〜4割に過ぎず、「券売機利用者からクレームが来る」(関西の私鉄関係者)との懸念が強いためだ。運賃の刻みを変えず、どう増税分を公平に転嫁するか、各社は頭を悩ませている。

 >券売機で1円に対応するには機器の更新など多額の投資が必要になるが、
  IC限定の導入ならシステムの大がかりな変更なしに対応できる

券売機に限らず自販機もそうだが、あの金銭処理装置って凄い技術の結晶だからねぇ。紙幣や硬貨を吸い込み種類や真贋を判別し、各所に振り分け、合計額を計算し必要に応じ釣り銭を取り出し払戻口に運ぶ…これを全自動でやるんだからそりゃ結構なコストになるわ。3競オートの発券機だって1円玉5円玉には対応してないし、50円玉5000円札2000円札は投入は可能だが払戻金としては出て来ない、少しでもコストカットするためだ(出来るものも一部に有るが)。日本トーターのeスマートという電子マネーを採用してる場も一部有って、これなら発払機の導入コストやメンテナンス経費も大幅に削減出来る。つか外国競馬じゃ現金で馬券買える国の方が珍しい、ハイテク大国日本なればこそ、もっとやりゃあ良いのに( ´-`)y-~~~

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April 03, 2011

建設業界ニュース静岡版 ■【静岡】浜松市 レース場走路改修を1・四半期(4/1) http://www.kentsu.co.jp/shizuoka/news/p03489.html
>■浜松市は、浜松オートレース場(中区和合町)の走路改修工事を計画している。順調なら市議会5月定例会の承認案件として第1四半期の早い時期に工事発注する方針。また、2012年度の着手に向けた空調改修の設計委託なども行う。当初予算には関連事業費として約3億6000万円を計上した。
>オートレース場の走路改修は、1989年を最後に20年以上実施していない。この間、表層だけを打ち換えるオーバーレイを3回行ったが、老朽化が進んだため今回、全面改修を実施することにした。走路は1周500叩回避地帯を含めた全体幅員は42叩米眄幅員は30叩法G間77日の開催を予定しているレースの日程などを考慮し、秋口に工事を行う方針。工期は3カ月程度を見込んでいる。
>また11年度は、グリーンスタンドにある空調機器の入れ替えを想定した設計委託も別途行う。工事は12年度に実施する方針だ。
>このほか、耐震性に問題のあるメーンスタンドについては13年度以降、規模を縮小した上で建て替える方向で内部調整を進める。当初は耐震補強で対応する予定だったが、工事費用が多額に上ることなどを考慮し、06年に廃止した特設スタンドの跡地など複数に分散して小規模なスタンドを新設する方向で調整していくという。
>(4/1)

日本トーターとの包括的民間委託契約は10年度末で満了、その後の契約更新が2年間限りだった事から、もうすぐオープンのJRAエクセルフロアに大きく食われる様なら12年度一杯でオート開催から撤退する気じゃね?と疑心暗鬼になってたのだが、これだけの工事するって事は、常識的に考えてそれは無いと判断して良かろう。それ自体は喜ばしいんだけど、あの審判がねえ…年度変わりでマトモな人になってくれたのか、再来週の開催に注視するべか( ´-`)y-~~~

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December 13, 2009

 赤味、緑味の無いクリスマスツリー
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ってのも違和感有るが、とにかくスターフライヤーで北九州→空港バスで小倉→JRで植生(はぶ)。「最初は顔見せ、二度目で裏を返し、三度目からは顔馴染み」っつう言葉が有るが、なら四度目はさしずめ勝手知ったる仲か。今年で4連続となる山陽オート・スピード王、入って目に付いたのは『記念以外の場外時は特観&SHOP34(←こう書くと百均みたいだが)閉鎖』の表示。これだけ頑張ってても厳しいのか('A`) センターホールに入ると秋田敬吾へのメッセージボードが用意されてて、
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伊藤麻子女史やYUI嬢の書き込みも有った。伊勢崎から来た人のも。俺ももちろん書く。それで淋しさが消える訳ではないが(この旅打ち自体は引退発表前からの決定事項だった)、割り切れ俺(´・ω・`)
 アントキの猪木1回目のステージは4レース発売中。
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「北九州空港から車で連れられて来たからどんな所か判りません」って、俺と同じ便だったのか?そして「降って来た」っつう客の話し声に驚き慌てて外に出、あー確かに降っとるわと確認して戻ってみると若井がステージに合流してたorz やっぱりやりよったかと笑いつつ、人が目ェ離してるスキに…。
 昨日の雨が大分乾いて来たブチが前述の通り4R試走後にポツッと来てまた徐々に乾き…っつうタチの悪い走路(4〜6Rの試走と本走時計を比べると解る)。お陰でケン連発、ロクに車券買えず。つっても元から秋田ショックでシヴィアに勝負する気イマイチだしまいっか、と開き直ってイヴェント堪能。
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今回片道運賃の半分も買ってない、旅打ちの『打ち』の部分では物凄い消化不良感だが、数やってりゃこういう事も有る。要は得るものが有ったかどうかで、それは今回、間違い無く来て良かった(´∀`)
 貢パーカーどころか懐かしの日本トーターチャンピオンシップパーカー着用者も見掛けたが、にしても客多し。前3年と比べて明らかに若い(←山陽にしては、じゃなく正真正銘若い)コが多いのは猪木の集客効果か、それとも前3年は土曜開幕だったのが今年は日曜優勝戦だからか。
 もう一つ目立つのは、業務受託者・日本トーターが注力してるeスマートの拡大振り。優先入場(←場所取りに有利!)や車券購入にもポイント(=楽天競馬やオッズパークのポイントと同様)付けたり、発払機や友人窓口にもeスマートの表示して誘導してる。専用端末は現金を扱わないので安上がりだし経費削減効果大(ゆくゆくは全部これにしたいのだろう)、
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乗っ掛ってるだけのコンパクトさだ。

 優勝戦、岡部が東小野のインに入った時干渉した様に見えたので審議かと思いきや本人はガッツポーズだし、審議も山本の方でアッサリ確定。久々に噴水が稼動する中、
fc9f256b.jpg続きを読む

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April 03, 2009

 テレ玉『バッハプラザ』の大宮競輪の扱いにはやはり不満を感じてしまうが、これは俺が旧世代だから、というのは否定し難い。

NHKの討論番組で驚いたネットに対する認識不足 http://it.nikkei.co.jp/business/news/index.aspx?n=MMIT33000024032009
>NHKの討論番組「日本の、これから テレビの、これから」に出演した。メーンゲストは民放連の会長、NHKの副会長、糸井重里氏、ジャーナリストの嶌信彦さん、そして私の5人。さらに各民放のプロデューサーや放送作家、そして視聴者代表の方々が加わった生放送の討論番組で、3月21日土曜日の午後7時半から3時間というゴールデンタイムに放映された。
>制作者の方々の現状への危機感が薄いように感じたが、ご覧になった方はどうであっただろうか。例えば、決まった時間にテレビを見るということが今後減っていくと答えたのは、制作者9人のうち、わずか1人。残りの8人は今後もタイムテーブルに合わせて視聴者が番組を見てくれると思っているようだった。
>視聴者代表のどなたかが言っていたような「昔と比べてテレビ番組の質が下がっている」という話では決してない。単にテレビの他に面白いことがたくさん出てきているのだ。テレビしか娯楽がなかった時代ではないのだから、必然的に、決まった時間にしか見られない番組は敬遠される、というか相手にされなくなる。
>絶対価値が変わっていなくても比較優位性が薄れているということに、テレビの制作者たちが感づいていないことは正直ショックであった。
>そして、嶌さんが「ニュースとスポーツこそテレビに向いているコンテンツだ」と言い切った(つまりマスが関心のある即時性のあるコンテンツ以外はネットでもいいということか)。
>[2009年3月30日]

 >単にテレビの他に面白いことがたくさん出てきているのだ

の『テレビ』を『3競オート』に置き換え論じる事も出来るが、それより俺が切実に感じたのは別の事。TBS『お笑い頭の体操』『8時だョ!全員集合』等を手掛けたプロデューサー・居作昌果は著書『8時だョ!全員集合伝説(双葉社)』の中で、放送メディアとしてはラジオの方が歴史が有り、また、TV黎命期には受像機は庶民にとって高値の花で普及するか解らん、だからTBSの様に両方やってる局では即戦力人材をラジオが取り、「ゴチャゴチャ言うてるとTVに飛ばすぞ」的扱いだった、という主旨の事を書いている。また日テレで『光子の窓』『九ちゃん!』『巨泉×前武のゲバゲバ90分』等を手掛けた井原高忠は、やはり著書『元祖テレビ屋大奮闘!(文藝春秋社)』で、映像メディアとしては映画の方が先んじてたため、撮影が長引いても「スイマセンこの後TVのスケジュールが」「TVなんか(!)待たせとけ」的扱いだったし石原裕次郎や宍戸錠の出演には『銀幕の大スターに出て頂く』って感覚だった、と述べている。で、そういう、メディアの主役の座をTVが他から奪って行く様を体感してる人は最低でも70代、だから今のTV界には居ない(出る側はともかく作る側には)。
 一方、今はどこのTV局も自社サイトを有してるが、これは最初に番組有りき、ネット主導のものはほとんど無いし、そこに携わってるのは専門部署の人間(もしくは外注)。今の番組制作の現場でもPCやネットは普通に使われてる筈だが、彼等が入社する前(=まだ学生だった頃)とはネット環境が大幅に異なる、当時の彼等はメディアの主役の座がTVが他から奪われて行くなんて考えた事も無かったろう。つまり今番組作ってる人編成してる人経営してる人、そういうTVの中の人達は、どっちも知らない谷間の世代の筈だ(物凄く広くて深い谷だが)。…そらTVがネットに取って変わられるって言われても、リアリティ持てんよな('A`)
 で、それは受け手である俺も、だ。世間一般に何事かを訴え掛ける時、TVというフォーマットよりネット配信の方が費用対効果が高いのは解り切ってて、でも、それでも、効果の絶対値では現状TVの方が勝るのもまた事実。だから大宮&西武園競輪(実体は日本トーター)の意図するトコロは存分に認めつつも『バッハ』や『ももチャリでGo!』捨てるの勿体無いよなまだ過渡期だろ早くないか、となってしまうのだ。3競オートは地上波の枠もっと買えよ、と。彼等に言わせりゃ、俺こそ地上波過大評価の時代遅れなんだろうけどさ( ´-`)y-~~~

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April 02, 2009

 18年前、つまり平成3年の4月1日に『BACHプラザ』がテレ玉(当時の社名はテレビ埼玉)で始まった。BACHってのはB:ボート→戸田競艇、A:オート→川口、C:サイクル→大宮&西武園競輪、H:ホース→浦和競馬の頭文字っつう強引にも程が有るだろなネーミングの、埼玉県内公営四競技の結果ダイジェストや前日展望等を毎日22時半から30分間…だったのだが、昨年4月1日から浦和が離脱、番組タイトルもBACHからバッハに改められた。で、今日、川口と戸田の前検レポートをやり、次は大宮という段になってアレ?と。地元埼玉の三人のインタヴュー映像の、訊き手は明らかにMC梶山アナの声。そいでV終わりで初日特選の出走表が映って終わり。ってアシは?新人入れないの?アカケイアオケイの記者の解説は?並びは?疑問符で頭が満タンなトコにトドメを差したのは梶山アナ「四月からしばらく、競輪はこういったスタイルになります」工エエェェ(´Д`)ェェエエ工
 思えば先週(=前年度)で両競輪場(実質的には業務受託者である日本トーターか)制作によるヴァラエティ『ももチャリでGo!』が終了、以後はポッドキャスト配信に移行すると発表してるが、
ソース
要は「これからは自前メディア有るから良いですはテレ玉さん今までお世話んなりましたサイナラ」て事なのか。んー。一応競輪の紹介も残ってるけどもう競艇オート番組だよな、ならもうバッハの名に拘る必要も無かろうて。ABブラザーズとかABチャンとか…いかんオッサンセンスモロ出し。しかしまあ、何だかな(´・ω・`)

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