後藤浩輝

April 23, 2016

2016年に亡くなった「偉大な才能」一覧 http://rocketnews24.com/2016/04/22/740582/
>小千谷サチ2016年4月22日
184-1https://sociorocketnews.files.wordpress.com/2016/04/184.jpg
>– 1月10日 デヴィッド・ボウイ(歌手・享年69歳)
>– 1月14日 アラン・リックマン(俳優・享年69歳)
>– 1月18日 グレン・フライ(イーグルス創設メンバー・享年67歳)
>– 2月 3日  モーリス・ホワイト(アース・ウィンド・アンド・ファイアー・享年74歳)
>– 2月22日 村田和人(シンガーソングライター・享年64歳)
>– 3月 3日  ハヤブサ(プロレスラー・享年47歳)
>– 3月 8日  ジョージ・マーティン(ビートルズのプロデューサー・享年90歳)
>– 3月10日 キース・エマーソン(エマーソン、レイク&パーマー創設メンバー・享年71歳)
>– 4月 3日 和田光司(アニソン歌手・42歳)『デジモンアドベンチャー』主題歌
>– 4月 6日  マール・ハガード(カントリー歌手・79歳)
>– 4月12日 大平透(声優・享年86歳)『ハクション大魔王』『笑ゥせぇるすまん』
>– 4月21日 プリンス(歌手・享年57歳)
>執筆:小千谷サチ
>イラスト:マミヤ狂四郎

本記事の一覧から芸能関係だけ抽き出して、それでもこんなに居る。訃報でないが芸能スキャンダル、という事なら狩野英孝6股に清原和博が覚醒剤で逮捕、ショーンK経歴詐称、ベッキー不倫、SMAPの解散独立騒動、桂文枝が泥沼不倫でリヴェンジポルノ、乙武洋匡不倫で参院選立候補辞退、イクメン議員が不倫で辞職など、まあ次から次へと話題が尽きないもんだ。爆笑問題の2人が事務所ライヴの漫才で「今年は本当凄いね!毎週話題が変わって行くでしょう。イヤ、こっちにもね、漫才を作って行くペースってもんがあるんですよ。皆さん解んないと思いますけど我々の立場になってください、千本ノック受けてるようなもんなんですよ。お腹いっぱいなんですよ、だってベッキーだってまだ食い切れてないんですよ。SMAPなんてあんな大事件でしょう、何か昔の事みたくなってるでしょう。俺はアレで半年保つと思ってたんですから」ってやってたもんな。

 たけし登場のタイタンライブ20周年公演、テレ朝で放送決定 | ORICON STYLE http://www.oricon.co.jp/news/2068750/full/

去年も年明け早々凄かったが、こと芸能に限れば今年の方が超絶ハイペースだ。それプラス新宿ゴールデン街の大火に熊本地震だ。でも、それでもバクチ打ち的には、後藤浩輝の自殺っつう去年は超特大のがあったからな。これでもまだ今年は平和でいいよな、と( ´-`)y-~~~

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November 14, 2015

【甘口辛口】「日本の騎手はまだまだダメ」 “美しくない騎乗”が横行する現状 http://www.sanspo.com/etc/news/20151113/amk15111305000001-n1.html
>2015.11.13 05:00
>中山競馬場近くにある故野平祐二元調教師の自宅は「野平サロン」と呼ばれていた。競馬が開催される日曜日には、レースが終わると佐野洋、山口瞳、寺山修司、虫明亜呂無、本田靖春、大橋巨泉ら作家や文化人、馬主や騎手が集まって競馬談議に花を咲かせたからだ。
>そんな野平サロンの様子を岡部幸雄元騎手と週刊ギャロップ初代編集長の芹澤邦雄さんが8日、東京競馬場のJRA競馬博物館のイベントで語った。「玄関は来客の靴であふれていた。野平邸に呼ばれるのが夢で、声が掛かったのは騎手になって10年」と岡部さん。芹澤さんは「長手綱でもリズムをつかんで馬とコンタクトを取れるのが一流の騎手、と祐ちゃんは話していた」。
>「“祐ちゃんの長手綱”と最初に書いたのは自分。祐ちゃんが乗ると、馬が興奮しないし行きたがらない」とは、イベントにビデオ出演した大橋巨泉さん。それについて岡部さんは「長手綱ではあるけれど、手綱がぶらんぶらんではない。『きれいに乗って、きれいに勝て』と言われた」。
>今のレースを見ていると、「美しく乗ろう」と思っている騎手は少数派のようだ。直線で馬を追っているときも手綱はぶらんぶらん。ダンスみたいに馬上でお尻を上下にトントンさせて追っている騎手が多い。
>野平さんの薫陶を受けた故後藤浩輝騎手は「“お尻トントン”はムチと同じように刺激を受けるから馬が動くけど、腰が悪くなるなど馬への負担が大きい。なにより美しくない」と批判的だった。
>“美しくない騎乗”が横行している現状に対し野平さんは、9日に急死した芹澤さんとともに「日本の騎手はまだまだダメ」と天国で嘆いていることだろう。(鈴木学)
>(紙面から)

ずいぶん一方的な物言いだな。テレ朝『ロンドンハーツ』で、企画でカンニング竹山が女装した事があったが、
f4817909.jpg(拾い画像)
アフリカ系の男性からすると絶世の美女なのだそうな。美醜の感覚はそれぞれで、だからあの尻トントンだって見方によっては美しいと取る人がいてもおかしくはないだろうに。
 いやまあこれは理屈で、俺だって岡部のフォームは美しいとは思う(野平祐二のそれは、さすがに俺も現役時を知らない)。敢えて誰とは言わないが、尻トントンと馬を追う動きとがチグハグで、逆に引っ張り殺してるように見える騎手がいるのも確かだ。でも岩田康誠や川田将雅のようにそれで勝ちまくってる騎手もいる、それは1ヶでも上の着順を目指して遮二無二追うために見た目の美しさを捨てたのであって、それを「機能美」と言う事だって出来るだろう。そもそも野平の言う「きれいに乗って、きれいに勝て」なる言葉は『勝て』に主眼がある筈だ。どんなに騎乗フォームが綺麗でも、そのせいで着順が悪くなってちゃ本末転倒だ。後藤浩輝は「尻トントンは馬への負担が大きい」と批判的だったそうだが、それこそ馬の能力を余すところなく引き出してる事の証左ではないか。福永洋一だって、全盛期には「洋一が三回続けて乗ったら(能力を出し切って余力がなくなるため)馬が壊れる」と言われてたと言うし。何より競馬は馬券を買う客がいて初めて成り立つビジネスで、その立場からすれば、1ヶでも上の着順を目指す姿勢は評価されこそすれ非難される性質のものでは決してない。尻トントンを見苦しいと思うのは、主観だからそれは構わない。でもこう一方的に非難されるとちょっとなあ…( ´-`)y-~~~

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February 27, 2015

後藤浩輝騎手が自宅で首つり自殺 http://www.nikkansports.com/race/news/1439844.html
5656a85b.jpg後藤浩輝騎手(2014年4月、栗東トレセンで) http://www.nikkansports.com/race/news/img/f-hr-2015-0227-0001-ns-big.jpg
>JRAの後藤浩輝騎手(40)が27日朝、茨城県阿見町の自宅で死亡した。
>牛久警察署は事件性はないとしており、自殺とみられる。阿見町消防本部によると、27日午前8時ごろ、同騎手の家族から「首をつっている」と119番通報があった。救急隊員が駆けつけたが、既に死亡していたという。
>同騎手は92年デビューで、通算1447勝は歴代16位、現役では10位。12年の頸椎(けいつい)骨折後は復帰と落馬による負傷を繰り返し、昨年11月、長期離脱から7カ月ぶりに復帰したばかり。先週21日のダイヤモンドSで落馬して頸椎(けいつい)捻挫と診断されたものの、翌22日は京都で2勝。今週末も中山競馬場で土日計15鞍に騎乗する予定だった。
>前夜の26日にもフェイスブックを更新。笑顔のツーショット写真を掲載するなど、元気な姿を見せていた。
>[2015年2月27日14時48分]

青天の霹靂とはこの事だ。言葉がない。

 >牛久警察署は事件性はないとしており、自殺とみられる

一体に、自殺の場合は生命保険金の支給額が減額されたりとかいろいろあるので、自殺以外の可能性がそれなりにある際 ━━ 例えば、古傷の頚を自分で牽引しようとして事故った?みたいにも思える状況 ━━ には、警察にしろマスコミにしろ「自殺と事故の両面から捜査を進めて…」みたいな表現をするものだ、この「自殺とみられる」という発表は軽いものではない。
 事故死や病死なら良いって訳じゃないが、自殺ってのはやはり違う、特別な感情を抱いてしまうものだ。そりゃ競馬人だって一人の人間だから自殺する事もあるが、近年のだと、青木芳之は、現役とはいえ競走での騎乗はしばらくなく、言葉は悪いが「あの人は今」状態だった。小島貞博氏は調教師になって久しい。現役バリバリの、それもリーディング上位の騎手が…っつうのは衝撃度が違う。いや、もちろん先の2人の訃報にも驚かされショックは受けたが、競馬ムラって狭い社会だから「○○厩舎がヤバい」みたいな噂って必ずといって良いほど流れるもので、でも後藤の場合は家庭問題とか借金とかいう話が全く入って来ない。本当に「なぜ?」なのだ。

 >12年の頸椎(けいつい)骨折後は復帰と落馬による負傷を繰り返し、
  昨年11月、長期離脱から7カ月ぶりに復帰したばかり。先週21日の
  ダイヤモンドSで落馬して頸椎(けいつい)捻挫と診断されたものの、
  翌22日は京都で2勝

「不屈」という言葉が服を着て歩いてるかのような人が、なぜに自殺という選択をしてしまうのか。
 ないアタマ絞って考え付いたのは「魔が差す」というヤツだ。鉄道自殺に関しては、自殺者の身辺を捜査しても動機が判然としないものが結構な割合である…という話を聞いた事がある。どういう遺伝子のイタズラか、精神状態が何かエアポケットのようになった時に突拍子もない行動を取ってしまう人間というのが一定数居て、その際に死につながる行動に向かうのだと。だから多発スポットに青色照明を設置する事で自殺者数が減ったりする。覚悟の自殺を青色照明ごときで防ぐ事など出来ないが、にも拘らずそれで一定の効果があるという現実は、「強い自殺願望を抱えてる訳でもない人が衝動的に、吸い込まれるように電車に向かってしまう」事例の存在を教えてくれる、ような気がする。それが家の中だと、首吊りになる。
 覚悟の自殺だったらアレだが、後藤がそういう心の闇を抱えていたとかいうのはどうにも考え難い。だからこそショッキングなのだが、もう俺としては、そういう果ての不幸な結果だったという風にしておきたい。でないとやりきれない。
 騎手としての実績は今さら語る事などない、それよりテレ東『ウイニング競馬』で芸人と乗り良く絡んだり、勝利騎手インタヴューで語尾に「ベイベッ!」と付ける謎のギャグを繰り出したり、当時大反響を呼んだ「後藤エリカ様」とか、とにかく受けを狙う事に貪欲だった姿が、とりわけ強く印象に残っている。競馬ファンの方をこれほど向いてくれてる騎手は、他には居なかったなあと。合掌。

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