大阪杯

January 25, 2018

世界のトップ100 G汽譟璽垢IFHAから発表! JRA
>2018年1月24日
>IFHA(国際競馬統括機関連盟)は、昨日(日本時間午後11時)2017年世界のトップ100 G汽譟璽垢鯣表しました。
>今回は11ヶ国39競馬場のG偽チがリストに名を連ね、1位はフランスの凱旋門賞、2位はイギリスのキングジョージ裟ぁクイーンエリザベスステークス、3位はUAEのドバイワールドカップとなっています。
>日本の競走では、天皇賞(春)およびジャパンカップの12位を筆頭に、以下のとおり、合計12競走が100位以内にランクインしており、ランクインした競走数では、イギリス(24競走)、オーストラリア(22競走)、アメリカ(15競走)に続き、世界4位となります。
>なお、天皇賞(春)は2,700メートル超のExtendedカテゴリーで、世界ナンバー1に位置づけられています。
>天皇賞(春)(12位)、ジャパンカップ(12位)、有馬記念(14位)、天皇賞(秋)(22位)、大阪杯(38位)、宝塚記念(48位)、東京優駿(65位)、皐月賞(86位)、安田記念(86位)、マイルチャンピオンシップ(86位)、チャンピオンズカップ(86位)、東京大賞典(86位)
>全競走リストは以下のリンク先で確認できます。
http://www.ifhaonline.org/resources/LWBRR/Top-100-G1-Races-2017.pdf(外部サイトに接続)
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一覧表を見るとなかなか興味深い。超長距離戦では天皇賞(春)がブッ千切り世界一レースで、春天距離短縮論者が「ホレ見ろこんな距離に力入れてるの日本だけやないかガラパゴス競馬や」と鬼の首でも獲ったように我田引水的曲解して大ハシャギするのかもしれないが、しかしそれが日本に於ける最高位レースレート競走であり、さらに同位タイにランキングされたのが2400mのJC、「チャンピオンディスタンスは2400ではなく2000になっているのが世界の趨勢」などと言われて久しいにも拘らず秋天22位・大阪杯38位と差を付けられてるとなれば彼らもグウの音も出まい(施行歴史を思えば大阪杯はなかなか大したものだが)。さらに、スタミナや底力よりもスピードの方が産駒に伝わり易く、その観点からだと2000よりマイル・マイルよりスプリントの方が種牡馬選定レースとしては価値が高いにも拘らず、今の日本競馬ではスプリントGIはランクインしておらずマイル戦もギリ何とか…というのが実状。だからこそ日本競馬はさらなる短距離志向をするべし?しかし馬事文化がないに等しい日本では馬券売上がない事には何も初まらない、となると短距離GIのさらなる増設ぐらいしかやりようがないが、それはそれでGI粗製乱造のそしりは免れまい。俺は現状容認で良いと思ってるんだけどねえ('A`)
Distance
Joachim Kuhn
Creative Music Prod.
1994-10-11



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June 25, 2017

2017年6月25日 第58回宝塚記念(GI)の結果
天皇賞(秋)→ジャパンカップ→有馬記念のGI3連コンボはキツいってみんな言ってるのなら春の大阪杯→天皇賞(春)→宝塚記念だってそうに決まってるとか、先行勢壊滅の流れになった事とか、終わってからなら何とでも言えるが、戦前はまさかキタサンブラックが逃げない&飛ぶとは夢にも思わなかった。まあ馬券獲った人が現実に居る訳で、オメデトサン。特に予想を公開してる人は、だ。当たり前だが外れる事の方が圧倒的に多いのだからリスキーな行為で、なればこそ、自身が外した悔しさを噛み締めつつも的中者にはきちんと賞賛し敬意を払うべきで、それが人の道というものだ。しかしそれにしても、改めてこれ↓
【G1宝塚記念】ディープインパクトが勝ったのに4万馬券! 6月25日は雨穴馬の日「井崎脩五郎 競馬新理論」 | 日刊大衆 https://taishu.jp/detail/28245/
読むと唸らされるよなあ。痺れる。それこそ、戦前は鼻で嗤ってたというのに。うーむ('A`)


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March 19, 2016

大阪杯来年からG1昇格へ 昨年はG1馬6頭出走 http://p.nikkansports.com/goku-uma/news/article.zpl?topic_id=1&id=1618165&year=2016&month=03&day=18
>[2016年03月18日 07時44分 紙面から]
>JRAが来年から大阪杯をG1に格上げする方針であることが17日、分かった。春シーズンの古馬中距離戦線の充実が目的。この時期は2000メートル前後を主戦場にする馬にとって、国内に目標となるG1がないのが現状。そのため多くの日本馬がドバイ、香港、オーストラリアなど海外に活躍の場を求める傾向が顕著になっていた。
>大阪杯は72年から阪神芝2000メートルで定着しているG2(91、95年は京都開催)で、近年は特に好メンバーが集まるレースとなっている。一昨年はキズナ対エピファネイアの激突が話題になり、昨年はG1馬が6頭出走した。今年もショウナンパンドラ、ラブリーデイ、キタサンブラック、ヌーヴォレコルト、イスラボニータなどのG1馬が参戦予定。G1昇格の基準である近3年の平均レーティング115ポンドもクリアできる見通しだ。

デイリーにも同様の記事が出てて、
G2大阪杯、来春にもG1格上げか http://www.daily.co.jp/horse/2016/03/18/0008902096.shtml
だから全くの「飛ばし」ではなくJRAサイドからのリーク、取り敢えず観測気球上げてみてマスコミやファンの動向を見たい…といったところだろう。で、ネットを見る限り「嘘だろw 」「悪い冗談だろ」てな否定的な声が圧倒的だ。
 確かに春の古馬GI路線は3200mの天皇賞(春)と1600mの安田記念に対し、中距離戦GIの宝塚記念は初夏といっていい時期、初春に適当なレースが存在せず、記事にあるように海外遠征が有力な選択肢となってたのは確かだ。競馬会サイドには「仮に全く同じ施行条件で同じメンバーで走っても、オープン特別より重賞・重賞の中でもGIIIGIIよりGIの方が売上が良い」ってなデータがあって、だから大阪杯GI格上げは結構色気持ってるのだろうが、でもそれをやると他の重賞もなし崩し的にあれもこれも格上げしましょうってなって、挙げ句「粗製濫造」と批判され、ばかりか「GIの中のGI」だの「スーパーGI」だのといった形容が生まれるような本末転倒常態になるんじゃ?ってな疑念が湧いて来てしょうがない。
 っつうか、だったら宝塚記念の施行時期をこの時期に前倒しするだけで済む話じゃないの?昭和の頃から競馬やってる人なら知ってる事だが、昔は宝塚記念の施行時期は今より1ヶ月ほど早かった。ある時期から「有馬記念と比して盛り上がりに欠ける宝塚を、何とかテコ入れしたい」となって、施行時期を後ろにずらしダービー組の宝塚参戦を促す事で欧米のように盛り上げようとした。が、日本のホースマンにはダービー至上主義が極めて強く、ダービー後は一息入れて秋に向け鋭気を養うのがデフォ。かつてはダービー出走権がなかった外国産馬がたまに出る事もあったが、その後NHKマイルカップが新設され、ダービーにも外国産馬出走可能となってからは宝塚への3歳馬出走への大義がなくなった。JRAもそんな現状を踏まえてダービーの賞金を突出させた、ならばもう、宝塚は古馬限定レースと割り切って施行時期を前倒ししても問題あるまいて。
 っつうかその2、日本馬が出走する外国のGIレースの馬券を日本でも(っつうかJRAが)発売する計画が進行中なんじゃなかったか、それとの整合性はどうなるの?

 海外レースの馬券今秋から7種類発売へ http://www.daily.co.jp/horse/2016/03/15/0008892018.shtml
 >2016.3.15(Tue)
 >JRAは14日、東京港区六本木の本部で関東定例記者会見を開き、今秋から実施予定の海外レースの発売馬券式別を公表。単勝、複勝、ワイド、馬単、馬連、3連単、3連複の7種類に決まった。
 >発売対象は日本の有力馬の出走が見込まれるG1レースに限定。同時に、現地の主催者側からの映像提供が前提となる。農水大臣が定めた24レース中で昨年、日本馬が出走したのは12レース。JRAはレースの約1カ月前をメドに情報を集約し、農水大臣に発売の認可を申請する方針だ。
 >実際に発売が始まると、今まで以上にファンへの情報提供サービスが重要となる。出走馬の調教師など関係者に対し、よりいっそうのメディアへの協力を求めていくという。

素直にこっちで売り出して「外国レースも売ってます」ってやった方が話題になるし実績作りにもなるんじゃないか?レーティング足りてるから…ってだけでのGI格上げはスジ悪に映るなあ('A`)

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