唐津競艇
February 07, 2020
佐世保北郵便局の男性職員が預かった保険料や貯金から約1500万円横領 - FNN.jpプライムオンライン https://www.fnn.jp/posts/2020020600000005KTN
>2020年2月6日 木曜 午後7:33
>佐世保市の佐世保北郵便局の職員の男性が保険料や預金など約1500万円を横領していたことがわかりました。
>横領した金は「パチンコや競艇に使った」ということです。
事件自体はありがち、といっちゃ何だがバクチ好きでも嫌いでもこの手の事案は一度ならず見聞きした事がある筈だ。まあ獲られた人からしたら弁済してもらえるとはいえ笑い事じゃない、不愉快極まるだろうが。
ところで、この報に触れた俺の第一印象は「(佐世保)競輪じゃなかったの?」だった。地元であまり派手には遊べないってのはあるだろうが、それにしたって佐世保からだと唐津でも大村でも50km強、片道1時間コースだ。そんなにまでしてやりたかったのかねえ競艇?まあ当人にしてみれば法を犯してまでもやりたかった、本当に面白いものであるという事も理解出来るけども(´-`).。oO
>2020年2月6日 木曜 午後7:33
>佐世保市の佐世保北郵便局の職員の男性が保険料や預金など約1500万円を横領していたことがわかりました。
>横領した金は「パチンコや競艇に使った」ということです。
事件自体はありがち、といっちゃ何だがバクチ好きでも嫌いでもこの手の事案は一度ならず見聞きした事がある筈だ。まあ獲られた人からしたら弁済してもらえるとはいえ笑い事じゃない、不愉快極まるだろうが。
ところで、この報に触れた俺の第一印象は「(佐世保)競輪じゃなかったの?」だった。地元であまり派手には遊べないってのはあるだろうが、それにしたって佐世保からだと唐津でも大村でも50km強、片道1時間コースだ。そんなにまでしてやりたかったのかねえ競艇?まあ当人にしてみれば法を犯してまでもやりたかった、本当に面白いものであるという事も理解出来るけども(´-`).。oO
ippachi_bakuchiuchi at 21:31│コメント(0)
April 30, 2014
昨日のオールスターオートレースの感動を語り合える同士は社におらん、なもんで積み残してたプチ古ネタを。
「宝くじを当てる猫」がいる神社があった! ≪ 日刊SPA! http://nikkan-spa.jp/629262
>2014年4月24日
>5月14日から、ドリームジャンボ宝くじが発売される。1等賞金は3億5000万円、前後賞合わせてなんと5億5000万円だ。交通事故に遭う確率よりも低い当選確率をなんとか上げるため、このGWは運気をあげるための助走期間として、いろいろと智恵を絞るのが宝くじファンの醍醐味。そんな彼らの間で、近年とみに人気上昇中のパワースポットがある。
http://nikkan-spa.jp/wp-content/uploads/2014/04/IMG_3178-e1398231913350.jpg
>その名もズバリ、宝当神社だ。日本宝くじ協会あたりがいかにも取ってつけたような俗っぽいネーミングだが、由緒は戦国時代までさかのぼる正真正銘の本物だ。
>神社が鎮座するのは、佐賀県唐津市。唐津湾上に浮かぶ高島(周囲3km、人口400人弱)にひっそりと佇んでいる。かつて同島を海賊の襲撃から守った野崎隠岐守綱吉を祀った綱吉神社が当社の起こりである。島民のほとんどが野崎姓である同島で深い崇敬を集め、明治34年に「当島の宝」と讃える「寶當神社」と記した石造りの鳥居が奉納され、やがて「宝当神社」と呼ばれるようになったという。
>島へのアクセスは、唐津市から船に揺られること10分ほど。小さかった島がグングン近づいてくるにつれ、宝船に乗ったようにテンションが上がってくる。
>島に上陸したら、参道に沿って神社へ向かうのだが、途中の酒屋の軒先に、可愛らしい虎毛の猫が3匹たむろしている。お店のおばちゃんに尋ねると、これが宝くじファンの間で人気を集めている高島名物の招福猫、ふくちゃんとかねちゃんだという。一見したところはダル〜っと寝そべるタダの猫。しかし、オバちゃんが一声かければ、スックと二本足で立ち上がり、前足で超キュートなお祈りポーズをキメてくれるのだ。
すくっと立ち上がる姿は悶絶するほどにカワイイ http://nikkan-spa.jp/wp-content/uploads/2014/04/IMG_3208-550x825.jpg
>お祈りしてくれるだけならいざしらず、なんとこの2匹の猫、ふくちゃんとかねちゃんにお祈りしてもらい触ったら宝くじに当たる人が続出! 店内はそこかしこに当せん者から届いた感謝の礼状で溢れている。いちばんの目玉は、平成24年の年末ジャンボ。なんと神社に参拝してふくちゃんとかねちゃんに触った人が1等4億円を引き当てたのである。
>さらにご利益をアップさせたい欲張り屋さんのためにと、酒屋のおばちゃんが取り出したのは、このハッピー猫ふくちゃんとかねちゃんにちなんだ「宝当黄金袋」(1500円+税)。買った宝くじをこの袋に入れて神社に参拝すると、ご利益はもう無限大!? 島内にも宝くじ売り場が設けられており、ここで大量買いして参拝するツワモノはあとを絶たないそうな。
特製の巾着袋に宝くじを入れてエサをかざすと、ひょいと立ち上がりお祈りするように手を合わせてくれる。すると御利益が……!? http://nikkan-spa.jp/wp-content/uploads/2014/04/IMG_3161-550x825.jpg
当たるも八卦当たらぬも八卦だが、ふくちゃんとかねちゃんを見るだけでも御利益はありそうだ http://nikkan-spa.jp/wp-content/uploads/2014/04/IMG_3167-550x825.jpg続きを読む
「宝くじを当てる猫」がいる神社があった! ≪ 日刊SPA! http://nikkan-spa.jp/629262
>2014年4月24日
>5月14日から、ドリームジャンボ宝くじが発売される。1等賞金は3億5000万円、前後賞合わせてなんと5億5000万円だ。交通事故に遭う確率よりも低い当選確率をなんとか上げるため、このGWは運気をあげるための助走期間として、いろいろと智恵を絞るのが宝くじファンの醍醐味。そんな彼らの間で、近年とみに人気上昇中のパワースポットがある。
http://nikkan-spa.jp/wp-content/uploads/2014/04/IMG_3178-e1398231913350.jpg
>その名もズバリ、宝当神社だ。日本宝くじ協会あたりがいかにも取ってつけたような俗っぽいネーミングだが、由緒は戦国時代までさかのぼる正真正銘の本物だ。
>神社が鎮座するのは、佐賀県唐津市。唐津湾上に浮かぶ高島(周囲3km、人口400人弱)にひっそりと佇んでいる。かつて同島を海賊の襲撃から守った野崎隠岐守綱吉を祀った綱吉神社が当社の起こりである。島民のほとんどが野崎姓である同島で深い崇敬を集め、明治34年に「当島の宝」と讃える「寶當神社」と記した石造りの鳥居が奉納され、やがて「宝当神社」と呼ばれるようになったという。
>島へのアクセスは、唐津市から船に揺られること10分ほど。小さかった島がグングン近づいてくるにつれ、宝船に乗ったようにテンションが上がってくる。
>島に上陸したら、参道に沿って神社へ向かうのだが、途中の酒屋の軒先に、可愛らしい虎毛の猫が3匹たむろしている。お店のおばちゃんに尋ねると、これが宝くじファンの間で人気を集めている高島名物の招福猫、ふくちゃんとかねちゃんだという。一見したところはダル〜っと寝そべるタダの猫。しかし、オバちゃんが一声かければ、スックと二本足で立ち上がり、前足で超キュートなお祈りポーズをキメてくれるのだ。
すくっと立ち上がる姿は悶絶するほどにカワイイ http://nikkan-spa.jp/wp-content/uploads/2014/04/IMG_3208-550x825.jpg
>お祈りしてくれるだけならいざしらず、なんとこの2匹の猫、ふくちゃんとかねちゃんにお祈りしてもらい触ったら宝くじに当たる人が続出! 店内はそこかしこに当せん者から届いた感謝の礼状で溢れている。いちばんの目玉は、平成24年の年末ジャンボ。なんと神社に参拝してふくちゃんとかねちゃんに触った人が1等4億円を引き当てたのである。
>さらにご利益をアップさせたい欲張り屋さんのためにと、酒屋のおばちゃんが取り出したのは、このハッピー猫ふくちゃんとかねちゃんにちなんだ「宝当黄金袋」(1500円+税)。買った宝くじをこの袋に入れて神社に参拝すると、ご利益はもう無限大!? 島内にも宝くじ売り場が設けられており、ここで大量買いして参拝するツワモノはあとを絶たないそうな。
特製の巾着袋に宝くじを入れてエサをかざすと、ひょいと立ち上がりお祈りするように手を合わせてくれる。すると御利益が……!? http://nikkan-spa.jp/wp-content/uploads/2014/04/IMG_3161-550x825.jpg
当たるも八卦当たらぬも八卦だが、ふくちゃんとかねちゃんを見るだけでも御利益はありそうだ http://nikkan-spa.jp/wp-content/uploads/2014/04/IMG_3167-550x825.jpg続きを読む
ippachi_bakuchiuchi at 19:30│コメント(0)