伊豆ベロドローム

December 06, 2016

廃止一転、存続も 千葉市、施設整備提案受け 千葉競輪 http://www.chibanippo.co.jp/news/local/369931
>2016年12月5日 20:56 | 無料公開
>売り上げ低迷で2017年度末で廃止する方針を示していた競輪事業について、千葉市が存続も視野に調整していることが5日、分かった。12月定例市議会で未来民進ちばの代表質問に答えた。千葉競輪場の運営委託先の「日本写真判定」(東京・千代田区)が、競輪も行える自転車競技場を同社負担で整備する提案をしたことで存廃を再検討。市は17年9月までに最終判断する。
>市経済企画課によると6月、国際規格に沿った屋内板張りの250メートルトラックを持つ競技場に再整備する提案を同社から受けた。市は廃止方針を打ち出した昨年1月、老朽化した競輪場の施設改修に多額な費用がかかることを主な理由に挙げていたが、「同社負担での整備なら、その課題は解決される」とする。
>ただ、国際規格のトラックで競輪を実施するには、経済産業省や競輪を統括するJKAによるルール変更が必要などの課題があるため、市は関係団体と協議を進めていく。

(´・∀・`)ヘー 昔、競輪の電話投票会員月報で読んだ記憶があるが、今は亡き西宮は開設当時は周長300mで、しかしルール改正で周長333m以上でないと競輪開催出来なくなって改修したのだと(西宮は、野球場のグラウンド上にバンクを組み立てる方式なので、通常の競輪場と違って対応出来る)。であるならば250バンクってのは何考えとんねん!?ってなってしまうが、屋内って事と合わせて考えると、2020年東京オリンピックの自転車競技は伊豆ベロドロームでやると決まってるのの強奪狙いなのか?当初案は大井にバンクを新設する予定だったのを経費面から中止、有り物の伊豆で…って経緯でそうなったのであって、何が何でも伊豆でなきゃダメって訳ではない。なら千葉の方が圧倒的に東京に近く、アクセスでも圧勝だ。オリンピックや世界選手権などのトラック競技で競輪選手が活躍する事が競輪人気復興への道だ…とJKAは信じ切ってるようなので、特例的に250バンク競輪案もスンナリ通るかもしれんな。
 しかし俺的には嫌だ。かつて吉岡稔真が「33(3m)バンクは(勝負処での判断を)間違えたら巻き返せない、400なら一度、500だったら二度巻き返せるチャンスがある」と語ってた。吉岡ほどの選手でそうなのだ。一体に短走路は先行有利だから固いと言われているが、吉岡よろしく強い先行型でも取りこぼしたり、逃げを意識するあまり先行争いとなり漁夫の利捲り一閃とか、なまじ人気がかぶってるだけに崩れると大波乱になってしまう。だったら強い選手のアタマ固定で行ける500 ━━ 今の千葉もそうだ ━━ の方がよほど買い易いというものだ。
 何より、500バンクは貴重で、かつ希少だというのがある。俺が競輪を始めた頃は競輪場は全国に50あって、そのうち8場が500だった。しかし門司が閉鎖、松山は移転新築の際400にしてしまった。そして大津びわこも閉鎖で残り僅か5場。それで千葉まで500でなくなっちゃったら、ねえ。ただでさえ熊本が震災被害で使えないというのに。
 さらに前には西武園も500だったのを400に改修してるんだそうだし、500バンクの特殊性が嫌われてるという側面はあるのだろう、それは否定しないが、しかし何とか500は残してもらえないもんだろうか(´・ω・`)

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March 08, 2016

伊豆が“東京五輪ブーム”で日本一早く沸騰しているワケ ≪ 日刊SPA! http://nikkan-spa.jp/1059090
>2016.3.7
>〜今から始める2020年東京五輪“観戦穴場競技”探訪 第23回〜
>※スポーツ好きブロガーのフモフモ編集長が、東京五輪でチケットが買えそうな穴場競技探訪へと出かけました。今回の穴場候補は自転車。“ケイリン”で世界的に名を轟かせながらも五輪競技としての日本国民の注目度はイマイチ。“東京五輪”なのに会場を伊豆に飛ばされるなんて穴場に違いないと予想したフモフモ編集長。しかし、最寄りの修善寺駅から車で30分、一見すると廃墟のような佇まいの会場では驚きの光景が待ち構えていた……
>これだけ遠くて廃墟っぽいと、さぞやガラガラなんだろうとお思いでしょう。
>僕もそう思っていました。
>10人くらいしか客がいなくてガラガラだろうと。
>しかし、予想に反して駐車場には大量の車。そして自転車競技会場のベロドロームに次々に吸い込まれていく人、人、人。会場に飛び込んでみれば、ロビーには人があふれ、スタンドはビッシリと観戦客で埋まっています。

 >「え、ウソでしょ!?」
 >「自転車&伊豆なのにこんなに客がいるわけない!」
 >「絶対にサクラ!!」

>と穴場慣れした僕も、心底驚く光景でした。
171何だ、この大入り満員は!!サクラにしても多すぎる!! http://nikkan-spa.jp/wp-content/uploads/2016/02/171.jpg
>メインスタンドもバックスタンドも人でビッシリ。約1800人収容という会場は大入り満員です。基本的には地元からのお客さんのようで、入場口でも伊豆市住民専用の受付に来訪者が集中しています。売店のオジサンに聞けば、これはベロドローム開場以来の大入りとのこと。確かに地元住民には無料招待があり、近隣の競輪場でも招待券を配布しているそうですが、タダにしたってこれだけ集まるのは尋常ではありません。東京五輪開催に向けて、現地は大変な盛り上がりのようです。
>そして単に数が多いだけでなく、競輪場でタダ券を配布しただけあって伊豆のファンは自転車競技への理解も非常に高い。
>観衆の盛り上がりもさることながら、会場自体も素晴らしい。ドイツの職人が板を貼り付けて作ったという国内唯一の全天候型トラックは、見るだけでも壮観です。板張りの美しいトラックは、最大斜度45度という急角度のバンクを備え、身を乗り出せばまるで崖のよう。観客席とトラックの距離は極めて近く、ゴール後には手を出して選手とハイタッチすることも可能です。
>そこを時速60キロにも及ぶスピードで選手たちは周回していきます。自転車を漕ぎトラックを駆けるゴォォォという音、近くの板を通過していくときの床の振動、通過後に巻き起こる風。臨場感という意味ではコレ以上ないほどの体験です。
231これは五輪映えしそうな雰囲気! http://nikkan-spa.jp/wp-content/uploads/2016/02/231.jpg
261最後のコーナーでは車体が真横に傾くほどの猛スピードに http://nikkan-spa.jp/wp-content/uploads/2016/02/261.jpg
>レースの競り合いはもちろん、ときどき落車のアクシデントもあったりして、一日見ていても飽きない楽しさが今回の観戦にはありました。会場の雰囲気も含めて、非常にオススメできる現地観戦向け競技です。ただ、穴場ではありません。地元観衆は非常に熱気が高く、移動の面でも自家用車でこられるという優位性があり、そこに割って入るのは困難でしょう。
>東京五輪本番では仮設席の増設を含めて、現状の約1800席から約4700席まで増席するという話ですが、会場には空きスペースはほとんどなく、相当なすし詰めになる予感。そして、会場のイス以上にボトルネックとなるのはバスのイス。帰り道にバスの運転手さんが話していたことによれば、会場までの道路は狭く、バスがまともにすれ違える場所は3ヶ所程しかないのだとか。実際に乗車した便でも、民家の脇の細道を通ったり、対向車とすれ違うために路肩に寄せて一時停止する場面がありました。
>シャトルバスを増便するのは可能だとしても、道路を広げるのは難しい。道路を広げる手間をかけるくらいなら、お台場の空き地に新しいトラックを建てても一緒ですから。修善寺の温泉宿に前泊して8キロ歩いていくか、思い切って会場付近でテントでも張るか。会場にたどりつければ楽しいが、行くまでが難しいという意味で、伊豆オリンピックの自転車競技は「難所」と言えるのではないでしょうか。穴場ではなく難所。うっかりチケットを手に入れてしまった場合は、なるべく早く現地に行かれることをオススメします。スムーズに移動しても東京から3時間掛かりますので。

当たり前だが伊豆で毎日レースが行われてる訳ではない、記者はいつ何の大会に行ったんだろうか?とはいえ、本場はそんなに凄かったのか。俺は行った事ないけど伊豆の自転車熱って凄いんだな。でもって、略したが記者が自転車競技の魅力について簡潔に過不足なく伝えている、その筆力には感心した。ブックマークしといて、自転車競技の醍醐味とか勝負処について聞かれたら「これ見ろ」で済む、それぐらいよく書けている。
 その上で、穴場でなく難所ですかそうですか。確かに大変そう、こんな事なら当初案通りに、お台場にトラック作った方がよかったか。カネに余裕あったなら、だけども('A`)


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