メルボルンカップ

November 01, 2016

【メルボルンC】売り上げは6億9737万1200円!一番売れたのは3連複 http://www.hochi.co.jp/horserace/world/20161101-OHT1T50107.html
>2016年11月1日14時50分 スポーツ報知
20161101-OHT1I50079-Lメルボルンカップが行われたフレミントン競馬場 http://www.hochi.co.jp/photo/20161101/20161101-OHT1I50079-L.jpg
>JRAは1日、メルボルンC・G1の売り上げを発表した。馬券の発売はインターネット投票のみで、この日の午前7時から発走4分前まで約6時間と短かったが、総額6億9737万1200円。10月2日に行われた凱旋門賞は41億8599万5100円だったが、平日の昼間のレースを考えれば、上々だった。
>最も売れたのは3連複で売り上げは2億2274万8400円(式別シェア31・9%)。一般的に最も売れる3連単は2億399万9900円にとどまった。なじみの薄い海外馬が大半だっただけに、難易度の高い3連単で高額配当を狙うよりも、的中確率を優先したようだ。

ウチの社の全員JRAのWeb投票はA-PATしか持ってなくて、だから誰一人メルボルンCを買えなかったのだが、それにしてもド平日の午前中6時間だけでこの売上って、改めて中央競馬ファンの購買力は凄いなと。関係者には悪いが参加日本馬はスターホースとは言えないし有力視もされてない、でもって馴染みのないオーストラリア競馬で今の若い競馬ファンは未経験の24頭立て、さらにハンデ戦、もう買い難い悪条件がこれでもかと揃っちゃさすがに三連単は買えないわ…って状況下でも7億弱。これ今年の東京ダービーより上だ、JRA的には御の字なんてもんじゃないだろう。
 さて、当たり前だがファンの財布の中身は変わらないのだから、JRAがこうして売上を伸ばしているという事は、どこか食われている業種があるという事になる。今までJRAしかやりません…って人が凱旋門賞や今日の新規参加になったのなら問題はないが、普通に考えて、そういう人は今までも中央馬が出てる地方交流重賞に手を出してたと見るのが自然だろう。であれば、外国競馬の伸長で地方競馬困窮という由々しき事態になって行くのか?注視して行きたい(´-`).。oO

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November 11, 2015

【これはひどい】女性が万馬券をゲット → 券の写真をFacebookに投稿したら 友達” が勝手に換金! 友人全員が容疑者になってしまう事態に http://rocketnews24.com/2015/11/09/660934/
>Nekolas
>顔見知り程度でも、FacebookなどのSNSでは簡単に 友達” になってしまいがちだが、やはり、良く知らない相手なら注意が必要なようだ。
>オーストラリアのパース出身のシャンテルさんという女性が、メルボルンカップで馬券を購入し、825豪ドル(約7万2000円)も勝ったという。そして、彼女はその興奮を友人にシェアしたいと、万馬券を持って大喜びしている自撮り写真を、Facebookに投稿したのである。
>ところが喜びも束の間、シャンテルさんの投稿を見た誰かが、写真に写っていた馬券のバーコードを読み取り換金してしまったのだ!
>勝つどころか、せっかく当てた馬券もパアになってしまったうえ、Facebook上の友達全員を疑わなくてはならなくなってしまったシャンテルさん。おそらくお金よりも、友達への信用を失ってしまったことの方が痛かったに違いない。
>彼女は、「Facebookで、私と 友達” になっている犯罪者へ。私の写真を使って換金するなんて、あんたって本当にクソだわ! せっかくの日を台無しにされてしまった」と書き込んでいる。
>そして、シャンテルさんと一緒にメルボルンカップへ行った友人サムさんも、10豪ドル(約870円)の当たり券の写真をFacebookに載せていたため、同様の被害に遭っている。二人のFacebookアカウントはプライベート設定になっているため、犯人が友達の誰かであることは間違いないとのこと。
>二人の馬券が換金された場所には監視カメラが設置されており、犯人を突き止めるべく捜査が行われているそうだ。
>メルボルンカップでは、観戦に訪れる女性の派手な帽子も話題となるが、オシャレな帽子で正装していたシャンテルさんも、気合いを入れて出かけていたに違いない。楽しみにしていたイベントが、心ない友人のせいで最悪の事態となってしまい、ただ同情するばかりである。
>参照元:Twitter、Mashable、TRIPLE M(英語)
>執筆:Nekolas


昭和の、それもかなり昔の公営競技全盛期には、デカいの獲ったなんてハシャイでると帰途暗がりに連れ込まれたり場内(!)でガラの悪いのに囲まれたり…なんて話も確かにはあったが、21世紀になって干支も一回りした今となってはさすがにそういう話も聞かなくなって久しい。それがまさか、こんな形でねえ。
 フェイスブックの「友人」だからリアルに知り合いとは限らないが、それでも今まではそれなりに交遊があったであろう筈で、それがこんな。まあシャンテルさんにもバーコード写してしまった落ち度はあるとはいえ、油断も隙もないな。
 あと、メルボルンカップの開催本場に居るって事は、スマホで撮った写真だろう。それでバーコード読み取れちゃうぐらいカメラ(と犯人の機器)の解像度が高いという事にも驚き。まあ、悪人はどこにでも居るっていう当たり前の事ではあるが、再確認した次第。にしても世知辛い…('A`)

フェイス・トゥ・フェイス
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アーティスト:ベイビー・フェイス・ウィレット
販売元:ユニバーサル
発売日:2015-06-30

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January 13, 2015

競馬ファンに朗報!凱旋門賞の馬券、日本で買える!! http://race.sanspo.com/keiba/news/20150113/etc15011305050001-n1.html
>2015.1.13 05:06
fd8f3701.jpg2012年の凱旋門賞でオルフェーヴル(左)は日本馬初Vをゴール寸前で逃したが、注目度は抜群だった http://race.sanspo.com/keiba/images/20150113/etc15011305050001-p1.jpg
>凱旋門賞の馬券を買えるようになる! 政府は12日、国内の競走馬が出走する海外のレースの馬券を、日本中央競馬会(JRA)などが国内で発売できるようにする方針を固めた。26日召集予定の通常国会に競馬法改正案を提出する。
>自民党競馬推進議員連盟の橋本聖子会長(参院議員)は昨年12月、東京都内の競馬のイベントで「海外で活躍する日本馬の馬券を買えるよう整備を進めたい」と明言。政府によって具体的な一歩が記されることになる。
>現行制度では、JRAは海外のレースの馬券を販売することができない。競馬法を改正することで、農林水産相が国内の競走馬の実績などを基準にレースを指定。JRAや地方競馬の主催者が海外の主催者に代わって馬券を発売することができるようにする。
>海外のレースでも競馬場や場外馬券売り場、インターネットなどで馬券を買えるようになり、JRAは海外の主催者からレースの映像の提供を受けることになる。
>政府が法改正に動き出した背景にあるのは日本馬の目覚ましい活躍だ。
>一流馬が海外のレースに参戦することで国内のレースは興行的に痛い。しかし、JRAは売り上げを

サンスポのスクープだが、さてどう転がるか。
 昨秋、totoBIGが外国の試合を対象に販売開始した時には「良いの!?」って驚かされたものだが、

 海外サッカーを対象に好評販売中! - BIG|toto公式サイト http://sp.toto-dream.com/_xs2_/big/allyear/index.html
 >BIGは、Jリーグに加え、海外サッカーの試合も対象としているので、一年中購入することが出来ます。
 >BIG1000,mini BIGも対象となっております。
 >12月〜2月のJリーグ休止期間は、海外サッカーを対象として販売します!

これがアリなら、外国競馬の馬券売るのも理屈は変わらない、何も問題ない筈だ。いや、もちろん法案が国会を通過する事が大前提だけども。

 >一流馬が海外のレースに参戦することで国内のレースは興行的に痛い

しかしそのレースをJRAが発売出来れば、自分で開催する訳ではないから賞金などの経費負担が不要。少しぐらい売上が少なくても、利益率が圧倒的に高いから、開催国の主催者にいくばくかの手数料を払ってもなお、プラスになるだろう。
 だからJRAとしては、可能な限り扱いレースを増やしたいだろうが、かといって無闇やたらとやってGIレースのインフレ化を招きトータルではむしろマイナス…となっては意味がない。ファンがレースに思い入れを持って見れるだけのストーリーというものも必要で、だから例えば「JRAが指定した、勝ち馬にジャパンカップの優先出走権が与えられるレース全て」としてJCの盛り上がりも兼ねた一石二鳥案といった辺りが現実的だろうか。
 記事に挙げられた凱旋門賞は日本時間で土曜23時台の発走、アメリカのブリーダーズカップなら日曜朝だ。て事は土曜競馬を発売してる場やウインズで買って、家かどこかでTV観戦というスタイルになる(web投票だと、2分とか30分とか1時間前まで受け付けるだろうが)。それでTV視ながらツイッターで実況したりするのだろうが、馬券を買えてない現状でもそれなりに盛り上がってるのだからして、実際買えるとなったら一層盛り上がるであろう事は想像に難くない。ましてや、メルボルンカップだったら時差も僅かだし。
 現状、JRAはウインズ難波限定だが、園田競馬(と園田本場で同時併売している他地区)の馬券を発売している。それもJRAの機材を使ってで、だから技術的な問題はない。システムは多少いじらなければならないだろうが、それでも多大な投資とはなるまい。
 それでもなお問題があるとすれば何だろう。現地ブックメーカーと日本のオッズが乖離してる際に、外国から大量買いが入って…というのを想像してみたが、日本の競馬はオッズがパリミュチュエル方式だから、大口ドンをやるとオッズが暴落するし、そもそも現状ですらターゲットVANで異常投票もモロバレだ。大口客こそ、いくらブッ込んでもオッズが下がらないブックメーカーの方にメリットがあって、だからこれで日本の競馬ファンが翻弄されたり巻き上げられたり…という事は考え難い。じゃあ何も問題ないのか。…何か見落としてる気がするんだけどなあ?まあ取り越し苦労で済めば良し、つか、まず今は、法案通過する事を心待ちにしましょうかね( ´-`)y-~~~

ザ・コンプリート・オーヴァーシーズ+3 50ス・アニバーサリー・エディション
ザ・コンプリート・オーヴァーシーズ+3 ‾50ス・アニバーサリー・エディション‾

アーティスト:TOMMY FLANAGAN
販売元:Diwレコード
発売日:2007-12-06

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October 06, 2014

【凱旋門賞】日本勢は「経験と戦略」必要 http://race.sanspo.com/keiba/news/20141006/ove14100612140004-n1.html
>2014.10.6 12:14
>世界は甘くなかった。5日にパリ郊外のロンシャン競馬場で行われた世界最高峰GI「第93回凱旋門賞」(芝2400メートル)に挑戦した日本馬3頭は、ハープスター(牝3歳、栗東・松田博資厩舎)の6着が最高。ジャスタウェイ(牡5歳、栗東・須貝尚介厩舎)は8着、ゴールドシップ(同)も14着と、またも悲願は持ち越しとなった。優勝したのは4歳牝馬トレヴ。オルフェーヴル(2着)を破った昨年に続く連覇となった。
>夢はスタート直後に早くも打ち砕かれた。総勢20頭の混戦で、ゴールドシップは最後方、ハープスターは後方2番手からの追走。ジャスタウェイでさえも後方から4番手だった。一度も走ったことのないロンシャンで、届くのか…。不安はそのまま現実となった。
>最も見せ場があったのはハープ。直線大外から突っ込んできたが、それも直線の途中までだ。はるか前でスパートしていたトレヴに届くはずもなかった。
>ジャスタの福永祐一騎手は「行き脚がつかず、ポジションが後ろになってしまった」。ハープの川田将雅騎手は「いつもどおりの競馬をということで、馬はよく頑張ってくれた。結果を残せなかったことは申し訳ない」。ゴールドの横山典弘騎手は「世界は甘くない。日本と変わりなく彼の好きなように走っていた」。福永騎手の「前残りだったし、結果論だけど積極的な競馬をしてもよかった」という言葉が空しく響く。
>一方、トレヴはインの5〜6番手をガッチリとキープ。そのまま突き抜けたティエリ・ジャルネ騎手の鮮やかな手綱さばきとは対照的だった。
>ドバイDFを勝ちランキング世界No.1のジャスタ、宝塚記念を連覇したゴールド、札幌記念を勝った桜花賞馬ハープ。それぞれ日本が誇るエースだったはずだ。
>ただ、オルフェーヴルが2年連続2着だったレースに臨むには、何かが足りなかったことは否めない。これまで2着に入った99年エルコンドルパサー、10年ナカヤマフェスタ、12&13年オルフェはすべて前哨戦のフォワ賞を使い、フェスタの2着以外は勝っている。
>それが今年の3頭はぶっつけの仏初戦。ジャスタに至っては安田記念以来だ。トレヴはヴェルメイユ賞、2着フリントシャーもフォワ賞と前哨戦を使っていた。昨年4着の日本ダービー馬キズナもニエル賞を勝っていたことを思えば、前哨戦は使ったほうが正解だ。
>ジョッキーの経験の少なさもある。エルコンが挑戦した99年、蛯名騎手は凱旋門賞前に5月、7月、9月とフランスの重賞で手綱を取った。フェスタもその蛯名騎手。オルフェにはフランスの名手クリストフ・スミヨンが騎乗していた。
>日本馬がなぜ勝てないかについて、ジャルネが言う。「フランスの、特にロンシャンの芝コースは起伏が大きく特殊だ。経験の差が大きいんだ。それと凱旋門賞には戦略が必要なんだ」。日本勢にはズシリと響く言葉だ。
>昨年まであと一歩と迫りながら、またも遠のいた凱旋門賞。日本でただ強いだけでは勝てない事実を突きつけられてしまった以上、アウェーで勝つにはどうしたらいいのか、今まで以上に戦略を練るしかない。(夕刊フジ)

終わってから言うのもアレだが、ウチの社では今年の凱旋門賞に期待で胸膨らませてるヤツは一人も居なかった。レイティング世界一(!)のジャスタウェイは、守備範囲内とはいえベストな距離ではないし、本来は適距離のチャンピオンステークス辺りなら充分勝算は有ったろうが(もちろん陣営も視野には入れてただろうが)、日本競馬を取り巻く凱旋門至上主義に抗えなかった事に意志の弱さを感じてしまった。ゴールドシップは走ってみないと判らないムラっ気だし、ハープスターも過去の取りこぼし実績が懸念材料になる。何より、有力馬がリタイアしたり前哨戦を勝ちあぐねたりした事で、マスコミが「日本勢にチャンスが!」などと持ち上げ出したのが何とも。ソチオリンピックの高梨沙羅や浅田真央、ブラジルワールドカップのザックジャパン、果てはテニス全米オープンの錦織圭に至るまで、とにかくミーハー連中がニッポンニッポン騒ぎ出すとロクな結果にならない。メジャーになる事を「バカに見付かる」と表現したのは有吉弘行だが、上手い事を言うものだ。そりゃもちろん俺も日本馬には頑張って欲しいし勝って欲しかった、その気持ちに嘘偽りは無いが、でも「勝って欲しい!」と「勝てる!」は別だ。
 一方で、そうまで凱旋門賞制覇を至上目標とするなら、スピード化一辺倒の現行の日本競馬は明らかに逆行している。であるにも拘らず、天皇賞(春)距離短縮論を唱える人もまた少なくないという、この大いなる矛盾。日本競馬はどこに向かっているのか?

これ、まことにごもっともと思ってしまう。一方で、オセアニアの至宝であるメルボルンカップを日本馬がワンツー決めた時、彼の地のホースマン達はこの世の終わりのような反応だった。そしてその結果がこう。

門戸は開放してるけどウチのホームだからお客さんに好き勝手はさせませんよ、と(だからこそアウェイです勝つ事が意義深いのだが)。もういっそ「最高峰レースは『神聖にして冒すべからず』」とした方が良いのしかもしれない、とも思ってみたり( ´-`)y-~~~

Flight to Japan
Flight to Japan

アーティスト:Duke Jordan
販売元:Steeple Chase
発売日:1995-02-05

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April 30, 2009

 日本人はとかく熱し易く覚め易い、一たびブームになるとアッという間に敷衍するが下火になるのもまた早い。ブームになり消えていったものは枚挙にいとまが無い、昨今のお笑いブームの中で脚光を浴びたのにもう消えてしまった芸人、すら何組も居る始末。
 一方、そんな日本人気質であるが故に、敢えてアンチテーゼとして『伝統』を売りとした商品というのも高い訴求力を持っている。京都・奈良・浅草・歌舞伎・落語・大相撲・和菓子etc.皆景気の波に左右されたりしつつも、ニッチビジネスの一言で到底片付けられない巨大なマーケットを誇っている。これらもこれらなりに新しくなってはいるのだが、しかし本質的な部分に手を加える事は決してしない。それがマイナスに働くのが自明だからだ。
 例えば大相撲を純粋に一スポーツ、sumo wrestringと捉えるならば、不合理な点はたくさん有る。横綱や幕内力士の入場セレモニーもそうだが何で髷を結わねばならんのか、競技とヘアスタイルに何の関係が有るのか…それは、元が神事だったから。そこに手を加えると、大相撲が一スポーツに成り下がって(!)しまうから。未だに土俵に女性を上げないのもそう、単に男女同権がどうとかいう問題じゃない。理屈を超越した伝統、というものが有るのだ。
 世界の競馬はスピード化の方向に働いている。旧八大競走からのファンは以後新設されたGI、わけても二歳戦やスプリントのそれを「水増しGI」「上げ底GI」ととかく軽視しがちで、平成競馬、21世紀競馬を短距離偏重と捉えるが、しかしそれが世界の流れなのだからしょうがない。オーストラリアなど日本なんかメじゃない短距離偏重、ほとんど全レースがスプリント的競走体系になっている。しかし、かの国の最高峰レースであるメルボルンカップは三二。競走体系から掛け離れてるし種牡馬選定レースとしても機能していない。では何故距離短縮をしないか?答えは「それが伝統だから」だ。
 欧米では、チャンピオンディスタンスは二四から二千という認識に既になっている、しかし凱旋門賞を距離短縮しようという声は挙がらない。ホースマンの認識の方が変化し、例えばかつてセント・ジョージ競走が軽視されていった様に、将来的に凱旋門賞が「二四なんて時代遅れの距離使っても…」といった時代が遠からず来るだろう、しかしおそらく、それでも距離短縮はされない公算の方が強い。そしてそれらと同じ理由で、天皇賞(春)も距離短縮される事はないだろうししてはいけない、何故なら、それが伝統だからだ(俺的には今でも4月29日に開催するべきだと思っている)。春シーズンに中距離チャンピオンを決めるレースとしては、GI宝塚記念が既に有るではないか。
 今の宝塚が、必ずしもそういう位置付けがなされてないのは確かだ。しかしこれは、特に今の時期に施行された事で顕著になった。かつては3回阪神と2回中京(今年度の3回中京に相当)が入れ換わってて、これは夏競馬の活性化と二連続開催で傷んだ芝の回復を意図したものだが、どちらも有効に機能してはいない。前者は暑さが厳しい時期のため一流馬ほど無理遣いしたくない(=馬は暑さに弱い動物である)事や、秋競馬への間隔が詰まるから敬遠されがちだし、後者は1、2回阪神での芝コース施行数を制限&仮ラチのさらなる有効活用をすれば良いだけだ。マイルGI安田記念共々、施行時期を大幅に前倒しすれば全て丸く収まる、もう「春天を二四に!」などといったバカげた声も収まるに違いない( ´-`)y-~~~

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