マツコ&有吉の怒り新党

July 31, 2013

 今日もプチ古ネタは先週のテレ朝『マツコ&有吉の怒り新党』。

有吉弘行、熱心なサッカーファンに苦言 「『にわか』を馬鹿にするんだったら、サッカーに人生を注がなきゃだめよ」 http://news.livedoor.com/article/detail/7894347/
>トピックニュース
>2013年07月26日10時30分
>6月4日に行われたサッカーワールドカップ・アジア最終予選では、日本代表がオーストラリア戦で引き分け本戦出場を決めると、当日夜の渋谷スクランブル交差点は熱狂するサポーターたちでごった返し、通行規制のため多くの警察官が出動した。
>そんなサッカーサポーターによる騒ぎについて、24日放送のテレビ朝日系バラエティ番組「マツコと有吉の怒り新党」で、有吉弘行が熱弁をふるった。
>有吉はさらに「『サッカーを見るな、騒ぐな』って言って、にわかファンがふてくされちゃったらどうなるって話なのよ」「昔に戻っちゃうよ、辛い時期に。にわかも巻き込んでこそでしょ?」と続け、「にわかファン批判」を行うことで日本サッカー界が衰退する危険性を力説し始めた。
>有吉自身は、テレビ朝日系「アメトーーク!」に「にわかサッカー芸人」として登場し、ライトなサッカーファンであることを公言している。いつも冷静にマツコと軽快なやり取りを見せている有吉が、熱を帯びた口調でサッカーについて語ったのは、自身が大好きなプロレスの世界で同じ現象を見てきたからだという。
>有吉によれば、プロレスが勢いを失っていた「冬の時代」は、熱狂的なファンだけが盛り上がり、次々と団体が倒産していったという。さらに「エンターテイメントにしてどんどん外側に広げていくと、中で騒いでたやつはいつも不満なんだけど、そっちのほうがプロレス全体は盛り上がって」「選手たちもそっちのほうがいいのに、変な一部のコアなファンだけが『そうじゃない!』って騒いでるのが嫌で」とも語り、当時のプロレスと熱狂的なファンとの関係と同じものを、現在のサッカー界に感じたというのだ。
>しかし、熱心なファンが、騒いで街を汚すサポーターに対し「サッカーのイメージを悪くされている」と思うことには理解を示している。有吉は「群衆心理で騒いでるやつらは本当にイヤ、恐怖」「何されるか分からないから。腹立つよ、街で暴れてるやつらは。勝手にしてくれとはなかなか」とも語っており、騒ぐファンの行動を容認しているわけではないようだ。

これ↑を思い出した。みんな(!)最初は初心者だったのだ。
 「俺達が一番解ってる」という層を敢えて『切る』方が、そのジャンルを広めるためには有効だというケースは多々有る。一方で、それは充分に理解した上で、そのニワカのほとんどは群衆心理で騒ぎたいだけの手合いだっつうのもまた事実だ。単に何かの尻馬に乗って騒ぎたいだけ、別にサッカー日本代表やサッカーという競技が好きなのではなく、その対象が今はたまたまサッカーであるのに過ぎないという。そういう形でしか内なるストレスを発散出来ない、可哀想な人達ではあるのだが、コイツら本来のファンを自称良識派の方から白眼視させるだけさせて自分達だけは次なるものにさっさと切り替えるタチの悪い連中で、だから同情する気はさらさらないし、あまりにニワカに優しくするのもどうかという。
 そしてこのニワカ層に、競馬も一度大変な迷惑を被った。ディープインパクトの凱旋門賞、応援ツアーの狼藉ぶりは競馬ファンの大敏捷を買ったのは今なお記憶に新しい。それでコイツら今も競馬ファンかつったら全然そうじゃないし。「そんな事ないです、ダービーと有馬だけは買ってますよ」とかイケシャーシャーと口にするんだよな。あーあ('A`)

ファースト・タイム・アウト
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September 08, 2012

有吉が広島ファンに怒り 「じゃあ、もう見るのやめようって思っちゃう」 http://news.livedoor.com/article/detail/6929339/
>2012年09月07日11時50分
>提供:Sports Watch
>テレビ朝日「マツコ&有吉の怒り新党」(5日放送分)番組内において、広島カープのファンとして知られる有吉弘行が、広島球場でファンから受けた心無い野次について語った。
>視聴者から寄せられた「怒りを感じたエピード」を紹介するコーナーで、「私はスポーツの試合で“自分が観戦したから負けた”という人に腹が立つ。よく“私が見始めたら点を入れた”とか得意げにいう人がいます。“私が見ると負けるから見ない”と得意げにいう人がいますが、何百人、何千人の視聴者のうち、一人が見るか見ないかで勝負は決まるはずありません。自分が運のない人としてへりくだっているのだと思うのですが、それで勝ち負けが左右されるなんて選手に失礼です。自分を負けの神様かなんかと勘違いしているのでしょうか」という投稿が読み上げられた。
>すると有吉は、「いう、いう、いうね。そういうヤツは、みんなで金集めて100試合くらい行かせてやればいいんだよ。100敗したら認めてやるわ」と切り出すと、「大体、いつも腹立ってるんだよ。ちょっと前も地元の広島の球場に野球の仕事で行ったんですよ。球場のよさ、野球の面白さを少しでも誰かに届けと思ってやってるわけじゃん」と自らの体験を語りはじめた。
>「その辺の人が、“有吉、有吉”って野次を飛ばしてきたの。そしたらホームラン打たれちゃって、広島の選手が。そしたら、急に“お前のせいだ、お前のせいだ”って。“お前が来たからホームラン打たれたじゃねーか”って言い始めちゃって。“関係ねーだろ、俺よ”って、そこでファンと軽く揉めてさ」と語った有吉は、「その日、結局最後までいたんだよ。10何対2とかで勝ったの。大勝。そしたら、“さすがですね、有吉さん”って言い始めちゃって。なんなの、それ。腹立つ。何かのせいにしたいんだよね」と振り返った。
>さらに、「ツイッターでも、オリンピックでさ“これすごいな”とか“今面白いな”といって、その選手が負けたら“お前があんなのこというから負けたんだよ”って(言われる)。届いてねぇんだよ、ロンドンに。ふざけんなよ」と怒りを滲ませた有吉。
>マツコ・デラックスは「この人(投稿者)は自分のせいだって言ってるんだから当たってないわよ」とたしなめたが、有吉は「熱狂的なファンの人って、時には心強いけど、時には本当に恐ろしいよ。じゃあ、もう見るのやめようって思っちゃうもん。そんなふうに言われたら。広島大好きですけど、球場には行くのやめるって思ったもん。そんなことをいう人がいるんだもん。そういうヤツらと会いたくない」と不機嫌モードに。有吉は、最後まで「一部の怖いファンのために見なくなる人が出てくるんだよ。それチームのためになってるの?」と訴えたのだった。

自分が愛する、応援してるものの敗北を受け入れたくないから誰かのせいにするってのは良くない、醜いが、でもファン心理としては解る。その上で、でもそういうのを遥かに超えた、本当に『持ってる』としか思えない人が非常に稀にだか居るのもまた確かだ。デスブログの人とか。競馬ファンなら先刻ご承知『ミスター大盤振る舞い』もアレと関わらなければと思うと、ちょっと、ねえ…('A`)

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June 14, 2012

 昨夜のテレ朝『マツコ&有吉の怒り新党』面白かったなあ。いやいつも視てるんだけど、番組後半のコーナー『日本人が知っておくべき新・3大○○』。まだ世間一般に認知されてないものを採り上げるのだからテーマも必然的にマニアックとなるが、昨夜はまた「江田照男騎手の大穴レース」と来たもんだ(・∀・)! 挙げられたのはテンジンショウグンの日経賞にダイタクヤマトのスプリンターズステークス、再びの日経賞は今年のネコパンチ、まあこれは誰もが納得のチョイスだろう。それより俺が興味を惹かれたのは、夏目アナは最初の日経賞で「レース」と言うべきところを「試合」つってしまった事からしても競馬(のみならず3競オート全て)をやるとは到底思えない。お笑い芸人にありがちな「売れない頃はパチンコ(orパチスロ、競馬etc.)で食い繋いでた」的エピソードやその芸風から有吉弘行はギャンブルやるもんだと勝手に想像してたが、実は全くやらないのだと。最後のマツコ・デラックスは、ビギナーズラックでデカいの当ててウインズ錦糸町で浮かれ狂ったと独白、カジノとかは行かないが競輪競艇(←いみじくも「回りもの」と表現した)はやる、しかしノメリ込み過ぎて「このままだと身上潰す」と自覚し封印する事15年、だから競馬芸人のように語れるレヴェルではない。で、そんな3人に番組サイドから企画(=VTR)を提示し納得させ唸らせる、この匙加減は結構難しい筈だ。まあ3人共プロだから、揃いも揃って全くの拒絶って事はないだろうが、万が一それをやられたら番組が成り立たない。
 …で。グイグイ食い付き競馬熱再燃のマツコと、Vには得心しつつあくまでもギャンブル外野として冷静にマツコを宥める有吉、という構図が実に良くバランスが取れてた。Vに入るナレーションやギャグ、即ち台本も巧かったし、V視て改めて「10代でGI獲ったのって江田は3人目なのか」とか「ユーワファルコン!居たなあそういや」とか「そうそうブロードアピール、スプリンターズ出てたんだよな(追い込んで届かず4着。根岸ステークスの印象がどうしても強烈だが、ただのダート馬ではない)」とか、色々と記憶の奥底が蘇ったり。いや良い企画だった。一昨年暮れの『アメトーーク!』の競馬芸人の回もそうだけど、競馬好きテレビマンの「外野」へのプレゼン能力って基本的に高いよな。JRAも一度、広告代理店じゃなくそうそう人にやらせりゃ良いのに( ´-`)y-~~~

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