マカイビーディーヴァ

March 03, 2010

ウオッカ枠順は8番/マクトゥームC http://www.nikkansports.com/race/news/p-rc-tp0-20100303-601956.html
>ドバイWCの前哨戦マクトゥーム・チャレンジ・ラウンド3(G2、AW2000メートル、4日=メイダン)の枠順が2日発表され、ウオッカ(牝6、栗東・角居)は8番、レッドディザイア(牝4、栗東・松永幹)は13番に決まった。
>昨年のドバイWC2着馬グロリアデカンペオンが5番、凱旋門賞3着キャバルリーマンが11番など、前哨戦とは思えない強豪ぞろいだ。角居師は枠順について「ゲートも上手な馬だから、気にならないです」と語った。この日は追い切り翌日で1時間の引き運動を行ったが、馬体重は昨年のジャパンCや安田記念を勝ったときとほぼ同じ492キロで順調な仕上がり。
>[2010年3月3日8時7分 紙面から]

楽しみだなも(´∀`) いや、両馬のレースっ振りよか馬場、タペタがどんなものなのかと。っつうのは昨日の東京スポーツ終面、現地入りしてる記者の記事がなかなかに興味深かったからだ。ざっと書き抜くと

 >ナドアルシバに比べ直線が200辰眞擦なったにもかかわらず、
  差し、追い込み勢が台頭している。先行勢が明らかに有利なダートとは
  傾向が異なり、決まり手が幅広い…。つまり「芝に近くなっている」
  のだ。
 >また、オープン当初の3日間は時計がかかりパワーが必要、という
  声も上がっていたが、おそらく馬場に何らかの調整を施したのだろう。
  4日目(2月11日)の開催以降、例えば1600辰任脇韻献ラスのレースで
  ありながら2秒以上も時計が早くなった。
 >ウオッカに同行している田中敬太レーシングマネージャーによると
  「馬場状態は毎日のように違います。散水を含め、調整のサジ加減で
  時計が(2000辰)3〜4秒も違う感覚。現状はナドアルシバの
  ダートの方が時計は速いかもしれませんが、レースになればもっと
  速い馬場にするのかも。ドバイの出走馬が確定していない状態なので、
  僕らも予想ができないんですよ」
 >松永幹夫師も「主催者もどのくらいの速さが適正なのか決めかねている
  みたい。時計が速い馬場かどうかはその時まで分からないだろうね」

これは、本番が全く別物になる可能性も有るという事だ。例えば、今回高速馬場にして外国馬に勝たれたらドバイ勢、本番ではパワー型ばかり揃えて力の馬場に調整して地元馬勝利で大団円的シナリオだって余裕で描ける。アンフェアと言ってはいけない、国際競走とか試合とかいうのは元々そういうものだ。
 05年のメルボルンカップでは、三連覇が掛かった歴史的名牝・マカイビーディーヴァを有利にするため多量の散水がなされ、日本から遠征したアイポッパー(天皇賞・春でマカイビーに先着している)に不利な馬場となったのはつとに有名。こちとら曲がりなりにも先進国、門戸は開放されてますから来たかったらどうぞ、ただしこっちの土俵ですからね簡単にシマ荒らせると思ったら大間違いですよ、と。アウェイで勝つ事がいかに難しいかという事であり、だからこそ勝ちの価値も高い。
 まあ、外野は海外遠征なんて言葉を軽々しく口にすんなっつう事であり(今回ドバイを回避したエスポワールシチーには批判の声が多いけど)、そしてそれでも強行した陣営には拍手を送りたい。まずは無事に回って来る事、その上で1ヶでも良い着を、さらに願わくは勝利を(-人-)

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