マイルチャンピオンシップ

June 24, 2019

 闇営業問題だが、毎年恒例の正月番組【クイズ正解は一年後】どうなるんだ?「亮さんチーム」だから居なかった編集は出来ないし。マジで心配。まあそれはともかく。

京都競馬場整備工事について JRA
>2019年6月24日
>JRAでは、京都競馬場開設100周年を迎える2025年の記念事業の一環として、スタンド改築をはじめ、厩舎、馬場を含めた施設全体の一体的整備工事に着手することとしましたのでお知らせいたします。
>3.京都競馬の開催休止期間
>2020年11月から2023年3月(振替先の競馬場は未定)

結構な長期に渡る休催だが、差し当たって2021・22年の開催がどこに振り替えられるかが焦点だ。同じ関西の中央4場である阪神が最優先になるのは論を待たないが、単純に全部阪神でやったら芝が傷むどころの騒ぎじゃない、特にGI桜花賞を思うと可能な限り阪神の負担を軽くしたい=中京と小倉にも割り振りたい。しかし一方で、売上面を考えると小倉の開催日数増は最小限にとどめたい。

課題も多い夏競馬 出走馬の質低下、膨らむ開催費用: 日本経済新聞 https://www.nikkei.com/article/DGXMZO20282640T20C17A8000000/
>2017年8月26日 6:30
>ローカル場での開催は、売り上げ規模が小さくなる割にコストもかかる。出走馬の輸送費用はJRAが負担するが、遠隔地での競馬となるため、調教拠点である美浦(茨城県)、栗東(滋賀県)の両トレーニングセンターから競馬場への競走馬の輸送にかかる費用は増す。ローカル開催はコストパフォーマンスが悪い。
>(関根慶太郎)

京都で施行されるGIの、天皇賞(春)と菊花賞を小倉二八か三三(それぞれ新設)で・エリザベス女王杯を小倉二千で・マイルチャンピオンシップを小倉千七で…などと主張する人はさすがに居ないだろう。
pic_course_heimenzu http://www.jra.go.jp/facilities/race/kokura/course/img/pic_course_heimenzu.gif
春天の舞台となる三二は阪神しか施行不可能で、
pic_course_heimenzu http://www.jra.go.jp/facilities/race/hanshin/course/img/pic_course_heimenzu.gif
でもそれ以外のGIの距離は中京でも可能だ。
pic_course_heimenzu http://www.jra.go.jp/facilities/race/chukyo/course/img/pic_course_heimenzu.gif
だからレギュラーシーズンでいうところの4・5回京都はそっくり中京に移管出来る…が、暮れの第三場開催の中京(=GIチャンピオンズカップがある)まで3開催ぶっ通しというのは好ましくないだろう。夏競馬で阪神開催に開きがある事を思うと【4回京都→阪神】【5回京都→中京】ではないか。
 問題は春季、っつうか冬季の1・2回京都をどうするか。この時期は第三場開催として1回中京・1回小倉をやっているから、中京&小倉W開催とすればそれで解決…というほど単純ではない。
 一つは、それやるとGI高松宮記念の頃に中京の馬場どうなってるのよ?と。もう一つは、昭和の時代から競馬やってるジジイは、きさらぎ賞が中京開催だった事を知っている。それがなぜ京都に移管されたかというと、この時期の中京は降雪順延が少なくないから。そりゃ京都でも阪神でも小倉でも降雪順延はあるが降雪量が中京はハッキリ違ってて、2回京都を中京に移行したくはないだろう。とすれば【1回京都→中京】【第三場開催の1回中京→小倉】は良いとして【2回京都→阪神】【1回阪神→中京】とするか。桜花賞トライアルが中京になってしまうが、それを言うなら中山のトライアルだっておかしいって事になるから大した問題とはなるまい。そしてもちろん【3回京都→阪神】。これで一応問題ないと思うと予想してみたが実際はさて(´-`).。oO
イン・プレイズ・オブ・ドリームズ
ヤン・ガルバレク
ユニバーサル ミュージック
2014-04-23



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March 22, 2018

業者に断られ、引っ越し作業は職員で…茨城県庁 : 社会 : 読売新聞(YOMIURI ONLINE) http://yomiuri.co.jp/national/20180320-OYT1T50107.html
>2018年3月21日 07時06分
20180320-OYT1I50043-1-1 茨城県庁の地下倉庫に積まれた段ボール http://yomiuri.co.jp/photo/20180320/20180320-OYT1I50043-1.jpg
>高さ116メートル、25階建ての茨城県庁で今年度末、異例の大規模な引っ越しが行われる。
>1月、県内に事業所のある引っ越し業者2社に作業を打診したが、引っ越しのピークと重なり、規模が大きすぎるため引き受けてもらえなかった。
慢性的な人手不足に追い打ち…新生活シーズン直前「引っ越し難民」が急増!?|週プレNEWS http://wpb.shueisha.co.jp/2018/03/21/101669/
>[2018年03月21日]
>某経済紙が、今年3月末から4月初旬にかけて、希望する日に引っ越しができない「引っ越し難民」が大量発生する恐れあり、と報じた。
>ここで、よりディープで赤裸々な内部事情を知るため、“引っ越し芸人”のたかくら引越センター氏に登場していただこう。たかくら氏は学生時代からの引っ越しアルバイト経験を生かし、芸人となった後も今田耕司や千原ジュニア、さらには俳優、アイドルら100人以上の引っ越しを手伝ってその仕事ぶりを絶賛され、今では芸名と同じ「たかくら引越センター」という引っ越し会社を経営している。
>「宅配最大手のヤマト運輸が、配送料金を値上げすると同時にドライバーの待遇改善を図るため、給料を引き上げたのです。好待遇のヤマトにどっと人が流れ、今春のドライバー不足を招いている可能性はありますね」(たかくら氏)

何かまあ大変ですわな。引っ越しにまつわるゴタゴタは俺もそれなりに経験してるが、今のトコに移って来てもう20年以上経ってるため、忘れた。もしこれから転居するとなると何もかも忘れてるから、物凄く不安だったりする。
 まあ、そもそも越して来れたのはアブク銭が入って来たからだった。マイルチャンピオンシップで十万馬券を獲ったのを取り敢えず貯金しといて、物件決めてから不動産屋への手数料・引越業者への運送料・前家賃に敷金礼金にそっくり充てる事が出来たからだ。これがバクチの醍醐味だ(・∀・)!
ムーヴィン・アンド・グルーヴィン
ホレス・パーラン
EMIミュージックジャパン
2010-04-21



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August 08, 2016

島田秀平、メイプル超合金・カズレーザーが事故物件に住んでブレイクしたことに言及「力になってくれる可能性も」 http://numbers2007.blog123.fc2.com/blog-entry-12861.html
>2016-08-07 (Sun) 06:01バナナマンのバナナムーン
>2016年8月5日放送のTBSラジオ系のラジオ番組『バナナマンのバナナムーンGOLD』(毎週金 25:00-27:00)にて、お笑い芸人・島田秀平が、お笑いコンビ・メイプル超合金のカズレーザーが事故物件に住んでいながらもブレイクしたことで、「力になってくれる可能性もある」と語っていた。

 >島田秀平:今年、心霊の話をやってても、事故物件っていうのがめちゃくちゃ多いんですよね。
 >設楽統:ああ、多いね。
 >島田:大島てるさんのサイトも人気ですし、ちょっと前も、千葉の方で2億円の豪邸が1千万円くらいで落札された、とかありましたし。
 >設楽:ああ。
 >島田:ちょっと前ですと、大手の不動産会社から、「事故物件ですよ」ってことで貸し出された物件があったんですね。
 >設楽:うん。
 >島田:千葉の4万円代のアパートが、2万円代で貸し出されて。凄いのが、広告に「幽霊、いますよ」って謳ってるんです。
 >日村勇紀:へぇ。
 >島田:値段安くなってるんですけど、「日当り良好、バス・トイレ幽霊つき」って書いてあったんです。
 >日村:へぇ(笑)
 >設楽:ギャグみたいな。
 >島田:ギャグみたいな感じで。「一人暮らしでも、寂しくない感覚が味わえますよ」みたいな謳い文句で。そこも、抽選になるくらい人気だったんですね。
 >設楽:へぇ。
 >島田:事故物件って、最近、怖いだけじゃなくて、安いから気にしない人からすると、「お得だし、良いかなぁ」みたいな。
 >設楽:カズレーザーとかもそうだよね。
 >島田:あと、馬鹿よ貴方はのツッコミの方の新道竜巳さん。
 >設楽:ツッコミの方?
 >島田:「安いからいいや」って住んでるんですって。
 >設楽:怖くない人からすれば、別にね。
 >島田:どっちも住んでから、仕事もいい感じになって売れちゃった、みたいなことも言ってるんで、怖いだけじゃなくて、もしかしたら力になってくれる可能性もあるっていう。
 >設楽:ああ。


まあ守護霊なんてのもあるし、っつうか「悪霊」って言葉からして悪でない霊もいる…って事の裏返しだもんな。
 何度か書いてるが、過去、ウチのマンションのエレベーターで殺人事件が起きている。でも被害者の部屋でなくマンション全体が事故物件になってしまうのが納得行かない。だって部屋のベランダから飛び降り自殺したとして、死体が部屋にある訳じゃないのに部屋が事故物件扱いとなる、それに倣えば、エレベーター殺人事件だって部屋の方が事故物件になるんじゃないのか?大島てるの決まりってどうなってるんだ。謎。
 で、俺は今なお住み続けている。気にはしないし霊感がない、「見えない」のだ。とはいえ霊的なものを一切合切信じない、ナンセンス!…と斬って捨てるつもりもない。「そんなモンある訳ないじゃん」とムキになってバチ当たり行為をわざわざ積極的にするのもアホらしい。それに、バクチなんてものを趣味にしていると、ゲン担ぎなんていう理屈に合わない事もしてしまうものだ。
 上京後ずっと初詣をしてなかった俺が気紛れでした年の秋のマイルチャンピオンシップで十万馬券を獲った時は「これご利益かな」と思ったものだ。夜行バス0泊3日のヒットアンドアウェイ旅打ちだと現地着が朝の7時とか6時とか、でもそんな時間からやってる観光名所は限られてるから、必然的に寺社仏閣に行くようになったというのもある。近年では、サンケイスポーツに連載されてるDr.コパの競馬風水コラムがよく来てるよね、と社で評判になっている。
 ウチは浄土真宗だが俺は経文の一つも知らないし神棚も飾ってない、信心薄いロクデナシだ。でも、あっても別におかしくはないよな、と(´-`).。oO

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December 01, 2014

夢馬券「WIN5」で6億円…4432万円的中のインスタントジョンソン・じゃいの攻略法は? http://dailynewsonline.jp/article/900233/
>2014.11.30 09:00 | デイリーニュースオンライン
image5cm差で人気薄ダノンシャーク(内)がフィエロ(外)を交わし「4億円馬券」は夢と消えた http://image.dailynewsonline.jp/media/7/7/77f7b3422e190b04ab0fcdb0a985178d037ff9db_w=666_h=329_t=r_hs=f64360fc3f685c60dd65ad9b03c45bb1.jpeg
>4レース目が終了した時点で残り5票だった先週11月23日のWIN5。その5票は1人の投票によるものだった。もしトーセンラー(2番人気)、フィエロ(3番人気)、グランプリボス(7番人気)、グランデッツァ(9番人気)、サンレイレーザー(13番人気)のいずれかが勝っていれば史上初の「4億円1人占め」だった。しかし、勝ったのは無情にもダノンシャーク(8人気)……。2着フィエロとの差はわずか5cm。投票者にとっては「一生悔やみ続けるハナ差」だったハズ。
>23日のWIN5、勝ち馬は順に4・11・16・10・8人気。4億円を逃した投票者は、3頭もの2ケタ人気馬を買っていたわけだ。
>(取材・文/後藤豊)
>Photo by TURF☆DUST

ヒィィィィィィィィィィィィィィィイΣ(゚д゚)!すげえ。こんな事になっていたとはつゆ知らず。調べてみると

 WIN5  発売票数    5,880,452票
 京都*9R **7.6倍 *4人気 *,627,887票
 東京10R *34.2倍 11人気 *,**9,036票
 京都10R 311.5倍 16人気 *,***,*75票
 東京11R *27.6倍 10人気 *,***,**5票

 5票の内訳:┃ 各1票

ハナ差で4億がゼロになるとか考えただけでゾッとする。「4億損した」じゃなく「目の前に転がって来た4億が逃げてった」だからまだ救いが…イヤないないないないない!4億当たったら会社辞めちゃう人だって居るだろう、俺も多部分辞める、そのレヴェルの額だ。自分だったら…と想像すると心底痺れる、アツいなんてもんじゃない。100万200万ならまだ笑い話に出来ても、さすがに4億となると一生ものの後悔だ。宝くじなら前後賞、LOTO7やtotoBIGなら2等3等があるけど、WIN5にはそういう惜しかった人への救済措置なんて一切ないし。
 改めてレースリプレイ視たら、フィエロは直線若干抜かれる→差し返してフィエロ優勢っぽいままゴール→写真判定でダノンの鼻先数センチ出てる。ダノンシャークは無投票だから同着でも4億一人占め出来てて、でもそれすら叶わない。
 他人の不幸は蜜の味とは言うが、同じバクチ打ちとして同情を禁じ得ない。ただもうお気の毒様としか。この人の事を思えば、大抵の苦難は乗り越えられる気がする(´・ω・`)

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August 30, 2014

【饅頭こわい〜】東京中日スポーツ賞 http://race.sanspo.com/nationalracing/news/20140828/nranws14082822570014-n1.html
>2014.8.28 22:57
841c85d3.jpg パドックでのアマゾンオペラ。産経賞オールカマー出走時 http://race.sanspo.com/nationalracing/images/20140828/nranws14082822570014-p1.jpg
>先週の札幌記念。現地は盛り上がっていましたよ。いや、テレビで見ただけですけど…。上空からの映像はまるでGIのような人の多さ。4万6000人ですって。まあそのフィーバーぶりは、函館競馬場で行われたゴールドシップの1週前公開調教のときにもうあらわれていましたけどね。その数620人。その後札幌でのハープスターの追い切りには420人。いやーみなさん熱心ですね。調教が始まって、どれがゴールドシップ? どの馬がハープスターなの? って見つけられなかった方、いませんでしたか? お目当ての登場を前に寝ちゃった方、いませんでしたか?
>朝。いや、まだ夜といったほうがいいのか空は暗く、明ける気配がない。待ち合わせ場所も特に決めていたわけではなく、競馬場へ行けばいいもんだと思っていた。船橋競馬場の周辺には人の気配がなく、当時はまだ携帯電話の存在も身近ではなかったので連絡の取りようもない。この日、アマゾンオペラが産経賞オールカマーへ向けて追い切られるのである。とにかくSさんを探そう。1995年−。競馬専門紙で働いていた私は、船橋担当のSトラックマンに追い切りを見たいとお願いしており、真っ暗な競馬場内をウロウロしていた。
>記者席になんとかたどり着き、知った顔ぶれに会いホッとする。トラックマン。仕事中は常にピリピリしているのだろうと想像していたが、そうではなかった。緊張と緩和。集中して時計をとっているかと思えば、大きな笑い声が響く。私もその話を聞いたり、聞かなかったり。ムニャムニャ…。あれ、寝ちゃうの俺? 気がつけば日差しがまぶしい。そしてクライマックスはあっという間。談笑していた記者やトラックマンが急に静かになったと思ったら、皆双眼鏡をのぞき、ストップウオッチで時計をとり始めている。あれっ、始まってんの? どこよ、みんなどこ見てんの!? と目をこすり、慌てて馬場に目をやる。すると何十頭もいる馬のなかでも1頭、ひと際すごい勢いで直線を駆け抜けた馬が。「うーん、ちょっと重いかな。でもこれでちょうど良くなるって感じか」と、どこかの社のトラックマン。えっ? 終わっちゃったの? はい、あっけなく終了しました。
>1995年9月18日(月)。台風の影響で月曜日に順延された中山競馬。初芝か、それともそれ以前の問題か、アマゾンオペラは8着。
>後悔先に立たず。これが初めて調教を見学したときの思い出です。今回ゴールドシップとハープスターの公開調教を見た方々は、後悔調教にならなくてよかったですね。なんて。
>■細井 厚志(ほそい・あつし) サンスポ予想王TV所属。某競馬専門紙を経て、2012年7月よりサンスポレース部へ。同年10月からは予想王TV所属に。好きな馬券は単勝・複勝。競馬にまつわるアレやコレを思いつくまま書いていきます。最近は関係ないことの方が多いですけど…。

良い文章だよな。単に回顧とかノスタルジーじゃなく、ここには細井記者だけのドラマが確かに有る。
 …てな訳で、その頃どんなだったか、俺も想起してみる。オッサンになると、若い頃=古い記憶の方が結構覚えてるのに対し、逆に近年の記憶の方が前後関係が曖昧だったりするものだ。もちろん細部を取り違えて記憶してたり美化してたりするが、95年の後半に限れば結構な俺的イヴェントが多発してたので、20年近く前とはいえ(ところところではあるが)、やたら克明に記憶してたりする。
 このオールカマーの前月、初めて新潟競馬場へ行った。新潟駅→競馬場のバスは当時、確か片道290円の往復チケット500円で、それまで競馬場といえば大井と浦和しか行った事なかった俺は「えっカネ取んの(=無料バスじゃないの?)→ちょと待て290円って結構距離有んじゃね?」と、情報も何もないイナカモノ状態。でもってそのバスが走るのが、一般国道なのに信号のない高規格道路なもんだからから「田中角栄(=大昔の総理大臣。新潟3区選出)すげえ」と思ったものだ。しかしそれを下りた途端に大渋滞。全く動く気配がないのに焦れたオヤジ連中が運転手に訴えドアを開けさせ(←本当は違法)ゾロゾロ歩いて行くのに従って、何とか競馬場に着いた時には昼を回ってた。
 まだ右回りの新潟は、とにかく初めてだったから見るもの全てが新鮮で、でも写真も何も撮ってない。デジカメはまだ持ってなかったし、ケータイも高かったし、当然ネットもブログもやってない。つか、とてもそんな余裕はない、とにかく精神的にいっぱいいっぱいだった。
 それでも9レースだったか10レースだったか、中穴獲ったと喜んでたらまさかのマークミスで天国から地獄。メインのGIII新潟記念は、各紙の印から1番人気であろうアイリッシュダンスをパドックで一目見て「太い!」と、馬体重が発表されるより前に思って、そしたら案の定二桁増。こりゃエエわと蹴飛ばしたら、万全ではない状態を上回る絶対能力でアッサリ勝たれて終了。この頃はまだ他場場外発売をしてなくて、だから泣きの一回は選択肢もヘッタクレもない新潟最終レースだけ。しかし無い知恵絞っても全く見えて来ず、泣く泣く撤収。社の連中に土産の笹団子だけ買って、本人は海の幸も米ドコロの酒も口にせずの淋しい帰京と相成った。
 そしてオールカマーの翌々月(=11月)、マイルチャンピオンシップはメイショウテゾロで固いと周囲に吹きまくった。新馬→特別→重賞を直一気→スローに落として逃げ切り→好位抜け出し、のレース振りには「コイツは大物だ」と唸らされた、クラシックは距離が合わなかったから度外視、秋緒戦のスワンステークスでも頭から狙った身としては、もう一度追い掛ける価値は有るぞ、と。相手はマイルで新味が出るかもマーベラスクラウン、もう一頭は、ドージマムテキかトロットサンダーかで悩んで悩んで悩んだ挙げ句ドージマを選択(この当時「3頭に絞れないレースはやらない」ってのが俺ルールだった)。
 それで何だったか、買いに行けない用事が有って(この当時は電話投票が今ほど普及しておらず、つうかコンピュータも容量不足からJRAも限定的な募集しか掛けず、だから抽選に応募しても外れるのが当たり前だった)、だから同僚にカネ渡して買い目頼んで帰宅…の最中、新聞を見返してるうち、同時に頼んだ福島記念の自信がどんどんなくなって来た。かくて家に着くや電話に飛び付きカクカクシカジカ、「福島記念やめます、その分はメイショウの単複に、あとタテ目のマーベラス=ドージマやめてメイショウ=トロットにしてください」と。同僚も「ウン、単複買うぐらいメイショウに気か有るんだったらそっちの方が良いよ」と同意後押ししてくれた。で、最後に拾った目でズバリ。この十万馬券は今も更新されない人生最高的中配当となっている(三連単でなく馬連だというのに)。払戻金は、同僚に手間賃で1割渡し、残りは今のマンションに引っ越す時の仲介手数料・運送業者への料金・敷金・礼金でほとんど消えた。まあ引っ越し1回500円と思えば快挙な訳で、これは俺の人生で間違いなく5本の指に入るピークだ。
 …そりゃ覚えてるわ。過去の栄光とはいえ…いや、だからこそというべきか。とはいえ、たまには記憶の煤払いと言うか、脳ミソの錆落としはそれなりに意義の有る事だ。まだまだ老け込む訳には行かん(`・ω・´)!

MJQ/オスカー・ピーターソン・トリオ・アット・オペラ・ハウス
MJQ/オスカー・ピーターソン・トリオ・アット・オペラ・ハウス

アーティスト:モダン・ジャズ・クァルテット
販売元:ユニバーサル
発売日:2013-12-03

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November 22, 2009

 昨日の福島記念は4頭ボックスで買ってて1、4、5着。
結果
惜しくも何ともないが、それでも最悪期は脱せた様にも思う。つっても「この勢いでマイルチャンピオンシップ!」ってなつもりはサラサラ無かった。天皇賞(秋)でカンパニーを買う気が全く無かった俺としちゃ、買うと飛ぶし消すと来るテンコシャンコになりそうな気がしたのと、微妙な降り具合で馬場が読めんくなったのと。
結果
だから「普通に買える馬同士で決まってこんな付くのかああ買っときゃ良かった!」とは全くならなかった。負け惜しみでなく、ハナから戦意喪失状態だったから特段悔しくもない。
 ただ不思議に思ったのは、これ、スローの楽逃げしてるマイネルファルケをだーれも追い掛けず、あわや逃げ切るか…つうのを勝ったカンパニーが捩じ伏せただけ(他にも逃げ馬追走組が上位に残れてる)。この図式は先週とまんま一緒やろと。実際、各紙見てると『先週の事も有るから各騎手早目に動いて前崩れ』的な予想してる人も少なくなかった。で、そのエリザベス女王杯を「八百長だろ」とか「追走義務違反で全員失格にしろ!」とかイキドオってた人が少なからず居たが、これらの人達は当然、またかと。「おまいらえー加減にしーや」とさぞかしイキドオってんだろうなとネット徘徊してみたが、割方淡々としてる。何で?一貫性っつうモンが無いのかおまいさん方?一度ならず二度までもだよ?何でそう平然としてられる?訳解らん('A`)

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November 16, 2009

 今週はマイルチャンピオンシップ、つう訳で今年も14年前の話を振られた。それっきりの一発屋なんだからエエ加減忘れろつってるのだが、人間一度刷り込まれた記憶は簡単には消せない様で('A`)
 メイショウテゾロから入る事は月曜の時点で公言してた。直線一気、超スローで逃げ切り、好位抜け出し、と全て異なる戦法で新馬〜特別〜重賞とブッコ抜いて3戦3勝した時点でこの馬タダもんじゃないっつう認識だった、春のクラシックは距離合わんかったから度外視して休み明け緒戦のスワンステークスを適距離戻って!と、この時点でも買っている。だからひと叩きで上積み有るしもう一丁追っ掛けたれ!と。抜けたらシャレならんから単複を500円ずつ買っといて、相手はマイルで変わり身有りそうなマーベラスクラウン、そしてもう一頭をトロットサンダーかドージマムテキかで悩んだ。この頃の俺は三点に絞れんレースはやんないって縛りを自分に課してて、迷って迷って、結局ドージマとの馬連三頭ボックスに決定。あと新潟(この年は秋の福島が新潟代替開催だった)を二点(買い目は忘れた)、都合3500円を同僚に渡し頼んだ(何の用かは忘れたが、とにかく何か有って、当日は買うばかりか見る事すら出来んかった)。
 で。帰りの常磐快速で新聞見返してるうち、新潟が段々自信が無くなって来た。それで帰宅するなり電話に飛び付き前述の同僚宅に。
「福島記念止めます。で、その分はメイショウテゾロからマーベラスとドージマ500円ずつ買い足してください。あとタテ目のマーベラス〜ドージマも止めて、メイショウからトロットサンダーに500円お願いします」
同僚も
「うん、単複買うくらいメイショウに気が有るんならタテ目よりそっちの方が良いよ」
と言ってくれた。
 そいで、翌々日月曜。出社するなり52万チョイ入った富士銀行(←そういう時代でした)の封筒を渡された。自分のカネならいざ知らず他人(=俺)のカネ、落としたらスられたらと気が気じゃなかった、と同僚に怒られた。1割っつう事で5万渡し、残りは取り敢えず預金して、今の部屋に引っ越す際の運送代、不動産屋への手数料、敷金礼金でほぼソックリ消えた。
 俺は穴党ではない(この時↑の様に、俺にとっての本命馬が一般には人気薄、という事はまま有るが)ので、これを超える高額配当を的中させた事は未だ無い。14年間進歩が無いと言わば言え。でも、あと一歩で10万馬券をみすみす逃す事態をすんでの所で免れた幸運を思えば、んな贅沢言えんわな( ´-`)y-~~~

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