ピコ太郎

November 13, 2016

ピコ太郎 関連動画で潤う http://mw.nikkei.com/#!/article/DGXMZO09297770Y6A101C1X11000/
>2016/11/9 6:30
>ピコ太郎さんはエイベックス・グループ・ホールディングス傘下のレーベルに所属するタレントだ。動画には広告が表示されるため、そのフィーがエイベックス経由でピコ太郎さんの懐に入る。
>インターネットで人気の作品で問題になるのが、演者や所属事務所がまったく関知していない非公式投稿だ。触発された者が、音楽や踊りをものまねしたり、オリジナルをデジタル編集で別物に改変したりした動画を、許可無く勝手に投稿する。著作権・著作隣接権者の対抗策は、これまでは投稿サイトへ削除を要請するか、泣き寝入りするしかなかった。
>その状況を変えたのが、ユーチューブが2007年10月に導入した「コンテンツID」だ。不正動画を効率的に見つけだし削除する仕組みとして開発されたが、オリジナルの権利者が「対抗策で稼ぐ」機能も備えていた。著作物侵害の作品に広告をつけて、その広告収入を正当な権利者が総取りする機能で、最近、その絶大な効果に気付いた音楽・映像関連企業が積極的に活用するようになっている。
>動画を公開させない「ブロック」、公開するが記録する「トラック」、広告の収入を著作権者に帰属させる「マネタイズ」の3種類の手段を著作権者は選ぶことができる。マネタイズを選択すれば、再生の前に流れる広告の収入はものまね作品の投稿者ではなく、オリジナルの著作権者に入る。利益を第一に考えるなら、もはや非公式投稿は禁じるより推奨すべきものだ。
image http://mw.nikkei.com/content/pic/20161109/96958A9F889DE2EBE0EBE5E5E5E2E2EAE3E3E0E2E3E48AE3E3E2E2E2-DSXMZO0930033008112016X11001-PB1-8.jpg
>作品によっては、関連動画がネット上で拡散することで宣伝効果が得られる場合もある。その場合、投稿者も作品の収益に貢献したともいえる。オリジナルの著作権者が利益を総取りするのは、行き過ぎなのではないか。Win―Winの関係を模索すべく、任天堂は折衷案に取り組む。
>ゲーム関連で多い動画が、一般ユーザーがプレーしている画像の投稿だ。ゲーム画面や音楽は任天堂の著作物としてコンテンツIDでは任天堂の収益となっているが、同社は15年からプレー動画の投稿から得られる収入を投稿者と分け合う仕組みを取り入れた。
>投稿者は事前に住んでいる地域や、支払先となるペイパルのIDを登録する。その上で動画をユーチューブに投稿すると、そこからの広告収入のうち6〜7割を投稿者が得ることができる。
>コンテンツIDはこれまで全世界累計で20億ドル以上を著作権者に還元した。
>(企業報道部 堤正治、山端宏実、荒尾智洋)
>[日経産業新聞 11月9日付]

そう言えば最近は「以前視れてた画像消されちゃったのか」っていうの減ったな…って感じてたけど、そういう事情だったのか。
 また、儲け目的のパクリ野郎じゃない、一緒に盛り上げてくれる意図が感じられるものならウェルカム ━━ まあ登録さえすれば何でもOKって訳じゃなく、一応審査はあるだろうけど ━━ という任天堂のファンに寄り添った姿勢は、ユーザーサイドからは大歓迎だろう。動画を上げる方が必要以上にビビらんで済むってのは精神衛生上楽だもんな。
 で、3競オートに「痛レース」ってのがある。冠協賛競走でアニメやゲームのキャラ、アイドルの名前で開催し動画共有サイトに上げて、そんな事などつゆ知らぬ実況アナが頓珍漢な事を言うのを同士で楽しむという、見方によっては嫌らしい、底意地の悪いエンターテイメントではあるのだが、それでも面白いものは面白い。別に笑いじゃなく、名レースであってももちろん構わない。




例えばこういうの↑だって、公式認定しちゃって施行者からうp主にマージン与えちゃっても良いよな…と思う。もちろん大量落馬(車)をオチョクルような不心得者は論外だけども( ´,_ゝ`)

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October 25, 2016

オリラジとは比較にならない早さ!ピコ太郎の公式グッズ販売が周到すぎるワケ http://www.asagei.com/68612
>2016年10月24日 5:58 PM
20161024picotarohttp://www.asagei.com/wp-content/uploads/2016/10/20161024picotaro.jpg
>全編英語の「PPAP(ペンパイナッポーアッポーペン)」で大ブレイク中のピコ太郎が、10月20日に公式グッズの販売をスタートした。ユーチューブでのMV公開から42日後、楽曲配信からわずか12日後という素早さでのグッズ展開には、リズムネタで先行するRADIO FISHを研究した様子が伺えるという。音楽ライターが指摘する。
>「オリエンタルラジオが率いるRADIO FISHは、2月13日放送の番組で一躍話題に。ところが公式MV公開は72日後と遅く、CD発売に至っては102日後と遅きに失しました。しかもワンマンライブは半年も経った8月で、グッズ販売もそこでスタートでしたから、世間の熱気もすっかり冷めてしまっていたのです」
>ワンマンライブの発表時には「なぜゴールデンウィークにやらない?」と酷評されていたRADIO FISH。それを横目で見ていたピコ太郎サイドが、グッズ制作を急いだのは当然だったのかもしれない。
>「ピコ太郎をプロデュースする古坂大魔王は、お笑い芸人ながらエイベックスに所属。『PPAP』の楽曲やグッズもエイベックスが制作しています。もとより音楽業界では楽曲人気がホットなうちにグッズを売り出すのが常識。むしろRADIO FISH、すなわち吉本興業のほうが戦略ミスだったと言えるでしょう」
>ちなみにピコ太郎のグッズはキーホルダーやステッカーといった小物がメインで、タオルやペンライトは用意されていない。おそらくライブを前提にしていないからであり、そこもワンマンライブにこだわったRADIO FISHとの大きな違いと言えそうだ。
>(金田麻有)

なるほどねえ。「鉄は熱いうちに打て」じゃないけど大抵のブームは割とアッサリ収束するもので、稼げるうちに稼いどかないと…ってのは道理だ、吉本はもったいない事したわな。とはいえ、YouTube公開から1ヶ月で楽曲配信、さらにそこから半月足らずでグッズ販売にまで漕ぎ着けるってのは、いかに小回りの利く組織だったとしても結構な突貫工事の筈だ。言葉は悪いが多分にマグレ当たりのようなところがあるPPAPだから、版権ビジネスのための下準備なんておそらくしてなかったろう、それでもこのスピード。エイベックスやるじゃん。
 こういう、本当の勝負処では寝食忘れてでもやらなければいけないし、「今だ!」ってタイミングを逃してはならないんだよな。事はエンタメ産業に限らない、製造業だってヒットの兆しが見受けられるなら素早く増産体勢に取り組まないといけないし、小売業だったら一時的に在庫が増えるリスクがあっても商品を確保しなければならない。もちろんバクチだってそうで、「ツキ駒は伸ばせ」って格言もある。特に対人形のギャンブル(=バカラや麻雀など)では、勝ってる時ほどイケイケドンドンで行くのが鉄則だ(賭け方が雑になっても良い…と言ってるのでは決してない。注意深く、しかし強気で…という意味だ)。チャンスの時にそうしないと大勝ちなんて出来っこないのよね(´-`).。oO

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