ナインティナイン
June 21, 2012
千原ジュニアvsナイナイ岡村、ついに決着か!? http://nikkan-spa.jp/235360
>2012.06.21
>テレビ業界には「共演NG枠」というものがいくつか存在する。芸能人同士の色恋沙汰や仲違いによるものが大半を占めるのだが、お笑い界で公然の事実として知られているのが「千原ジュニアとナイナイ岡村」という共演NG枠だ。現役放送作家のX氏は語る。
>「少なくとも僕が業界に入った10年ほど前から、公然の事実として
知られてましたね。共演NGの理由は本人たちが語ってるわけではないので
推測でしかないですが、ジュニアさんがNSC8期生、岡村さんが
NSC9期生。つまり、ジュニアさんのほうが先輩なんですが、大阪の
2丁目劇場でブレイクし、大阪を制してから東京進出を果たした
千原兄弟に対して、ナインティナインはデビューして間もない頃に
“吉本印天然素材”というユニットを足掛かりに東京でブレイク。
同じ事務所ながら、デビューして間もない頃に大阪と東京でそれぞれ
ブレイクしたから『共演する機会がなかった』というほうが
正しいのかもしれません」
>また、「周りのスタッフが気を使いすぎて共演NGになってるんですよ」と断言するのは、テレビ制作会社勤務のZ氏。
>「僕は大阪出身なんですが、千原兄弟が2丁目劇場でブレイクした
頃は、あの松本人志が『大阪の芸人は二度売れないといけない。
まずは大阪で売れて、そこで初めて東京行きの切符を手にすることが
できる』と言ってた時代。つまり、大阪を飛び越して東京でいち早く
売れてしまったナインティナインに対して、『ん?』と思ってた
お笑い好きはかなり多いんです。ですから、僕も大阪を制してから
東京進出を果たした千原兄弟を支持してたんですが、今のバラエティ業界は
西も東も関係なく、すでに成熟してますからね。結局、いち早く
ゴールデンでブレイクしたナイナイのほうが数字は取れるし、その
後も東京行きの切符を持たずして東京から売れた大阪芸人がどんどん
増えてきた。そんな2人の関係性を同時代の人間として肌身で感じて
きたから、妙に気を使ってしまうテレビマンが多いんだと思います。
実際、僕は先輩からこの二人が『共演NG』だなんて教えられたことも
ないですけど、勝手にそうだと思ってたくらいですから」
>そして、そんな2人が6月23日放送の「めちゃめちゃイケてる!」で初共演を果たすという。昨年の「27時間テレビ」でニアミスはあったものの、ここまでガッツリ絡むのは初めて。前出の放送作家X氏は鼻息を荒げて言う。
>「松本さんが『週刊朝日』連載の最終回で『ナインティナインは
ダウンタウンのチンカス』と書いて以来、ダウンタウンとナイナイが
共演することはなく、『共演NG枠』として認識されていたのですが、
岡村さんが療養明けに『アカン警察』でガッツリ共演を果たしました。
おそらく、体を壊して復帰してからの岡村さんは自然体になったというか、
いろんな考え方が変わったんでしょうね。お笑いファンからすると、
今回の『めちゃイケ』は20数年ぶりの待ちに待った初共演。芸人の
共演は食うか食われるかという展開が考えられますが、まさに
金環日食クラスの衝撃だと思いますね」
>果たしてどちらが月で、どちらが太陽か。お笑いウォッチャーならずとも括目すべし、だ。<取材・文/日刊SPA!取材班>
なるほどね。当事者同士で何か有ったって訳じゃないのに周りが勝手に遺恨を煽るってのはマスコミの常套手段…や、この場合はそういう刷り込みをされてしまった人達が先走りし奉り上げちゃったのか。3競オートでも有るよな、『宿命のライバル』とか『エリートVS雑草』とか煽っても当事者にそんな意識皆無だったり、過去のワダカマリはもうとっくに手打ちされてるのにマスコミやスレッカラシのファンが勝手に遺恨をいつまでも引き摺って盛り上がったり。でも、そういう意識持って見た方が絶対面白いっていうのは歴然と、有る。まあ馬券舟券車券の出来には関係ないんだけども( ´-`)y-~~~
アンダーカレント
アーティスト:ケニー・ドリュー
販売元:EMIミュージック・ジャパン
発売日:2007-10-24
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>2012.06.21
>テレビ業界には「共演NG枠」というものがいくつか存在する。芸能人同士の色恋沙汰や仲違いによるものが大半を占めるのだが、お笑い界で公然の事実として知られているのが「千原ジュニアとナイナイ岡村」という共演NG枠だ。現役放送作家のX氏は語る。
>「少なくとも僕が業界に入った10年ほど前から、公然の事実として
知られてましたね。共演NGの理由は本人たちが語ってるわけではないので
推測でしかないですが、ジュニアさんがNSC8期生、岡村さんが
NSC9期生。つまり、ジュニアさんのほうが先輩なんですが、大阪の
2丁目劇場でブレイクし、大阪を制してから東京進出を果たした
千原兄弟に対して、ナインティナインはデビューして間もない頃に
“吉本印天然素材”というユニットを足掛かりに東京でブレイク。
同じ事務所ながら、デビューして間もない頃に大阪と東京でそれぞれ
ブレイクしたから『共演する機会がなかった』というほうが
正しいのかもしれません」
>また、「周りのスタッフが気を使いすぎて共演NGになってるんですよ」と断言するのは、テレビ制作会社勤務のZ氏。
>「僕は大阪出身なんですが、千原兄弟が2丁目劇場でブレイクした
頃は、あの松本人志が『大阪の芸人は二度売れないといけない。
まずは大阪で売れて、そこで初めて東京行きの切符を手にすることが
できる』と言ってた時代。つまり、大阪を飛び越して東京でいち早く
売れてしまったナインティナインに対して、『ん?』と思ってた
お笑い好きはかなり多いんです。ですから、僕も大阪を制してから
東京進出を果たした千原兄弟を支持してたんですが、今のバラエティ業界は
西も東も関係なく、すでに成熟してますからね。結局、いち早く
ゴールデンでブレイクしたナイナイのほうが数字は取れるし、その
後も東京行きの切符を持たずして東京から売れた大阪芸人がどんどん
増えてきた。そんな2人の関係性を同時代の人間として肌身で感じて
きたから、妙に気を使ってしまうテレビマンが多いんだと思います。
実際、僕は先輩からこの二人が『共演NG』だなんて教えられたことも
ないですけど、勝手にそうだと思ってたくらいですから」
>そして、そんな2人が6月23日放送の「めちゃめちゃイケてる!」で初共演を果たすという。昨年の「27時間テレビ」でニアミスはあったものの、ここまでガッツリ絡むのは初めて。前出の放送作家X氏は鼻息を荒げて言う。
>「松本さんが『週刊朝日』連載の最終回で『ナインティナインは
ダウンタウンのチンカス』と書いて以来、ダウンタウンとナイナイが
共演することはなく、『共演NG枠』として認識されていたのですが、
岡村さんが療養明けに『アカン警察』でガッツリ共演を果たしました。
おそらく、体を壊して復帰してからの岡村さんは自然体になったというか、
いろんな考え方が変わったんでしょうね。お笑いファンからすると、
今回の『めちゃイケ』は20数年ぶりの待ちに待った初共演。芸人の
共演は食うか食われるかという展開が考えられますが、まさに
金環日食クラスの衝撃だと思いますね」
>果たしてどちらが月で、どちらが太陽か。お笑いウォッチャーならずとも括目すべし、だ。<取材・文/日刊SPA!取材班>
なるほどね。当事者同士で何か有ったって訳じゃないのに周りが勝手に遺恨を煽るってのはマスコミの常套手段…や、この場合はそういう刷り込みをされてしまった人達が先走りし奉り上げちゃったのか。3競オートでも有るよな、『宿命のライバル』とか『エリートVS雑草』とか煽っても当事者にそんな意識皆無だったり、過去のワダカマリはもうとっくに手打ちされてるのにマスコミやスレッカラシのファンが勝手に遺恨をいつまでも引き摺って盛り上がったり。でも、そういう意識持って見た方が絶対面白いっていうのは歴然と、有る。まあ馬券舟券車券の出来には関係ないんだけども( ´-`)y-~~~
アンダーカレント
アーティスト:ケニー・ドリュー
販売元:EMIミュージック・ジャパン
発売日:2007-10-24
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ippachi_bakuchiuchi at 20:11│コメント(0)