ナイター競輪

November 26, 2014

前橋競輪 来年2・27からナイター開催 http://www.sponichi.co.jp/gamble/news/2014/11/26/kiji/K20141126009351630.html
>前橋競輪は25日、来年2月27〜3月1日の開催からナイター競輪をスタートさせると発表した。同競輪場は無観客のミッドナイト競輪は開催してきたが、ナイターは初めて。伊東が12月2〜4日の開催から導入を発表しており、全国13番目のナイター競輪場となる。なお、通年の導入ではなく、来年度は他場との兼ね合いを見て昼間開催と併用していく。
>[ 2014年11月26日 05:30 ]

そうか、ミッドナイト出来る場なら通常のナイターも出来て当然か。

 >通年の導入ではなく、来年度は他場との兼ね合いを見て昼間開催と併用していく

これがミソだわな。「FII開催が赤字垂れ流しなのが諸悪の根源だから、早急に開催数も選手数も削減しろ」という声は非常に大きいが、もしミッドナイトやナイターでFIIがやりようによっては黒字化出来るのであれば、むしろ武器となる。一方、今後ミッドナイトやナイターに新規参入して来る場が増えて、これらでも日程調整しなければならない…となった場合のために、融通を利かせられる態勢を作っておくのも意味有る事だと。

 高知競輪場でのミッドナイト競輪の開催について
 >配信日:2014年11月7日
 >ミッドナイト競輪は、平成27年1月以降、小倉、前橋及び青森競輪場での開催に加えて、高知競輪場でも開催されることとなりました。
 >◆平成26年度 高知ミッドナイト競輪開催日程
 >平成27年1月10日(土) 〜  1月12日(月・祝) (A級3班戦・ガールズケイリン)
 >平成27年1月24日(土) 〜  1月26日(月) (A級1・2班戦)
 >平成27年2月 3日(火) 〜  2月 5日(木) (A級1・2班戦)
 >平成27年2月11日(水・祝) 〜  2月13日(金) (A級3班戦・ガールズケイリン)
 >※26年度内はすでに発表している平成27年1月10日〜2月13日の4開催をミッドナイト競輪に変更して開催いたします。

また逆に、昼間開催しか出来ない場にとっても、開催競合が減るのだから両手を挙げて歓迎だろう。ドーム化の際にはとてもこんな事態は想定してなかったとは思うが、どこで事態が好転するか判らんもんだねえ( ´-`)y-~~~

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January 24, 2011

伊藤之人S級へ昼も“深夜”も全開/競輪 http://www.nikkansports.com/race/kka/news/p-rc-tp1-20110124-728261.html
>西武園競輪(F2)が24日、開幕する。
>伊藤之人(28=東京)の表情が明るかった。前場所の小倉は、公営競技初となるミッドナイト競輪の開幕シリーズに参戦。初日を逃げ切って快勝し、決勝に駒を進めた。「(無観客で)静かで集中して走れました。いつもとは雰囲気が全然、違ってましたね」。最終レースの発走時間は午後11時17分。宿舎に戻って就寝するのは午前3時だった。「普段は11時までには寝てますから(笑い)。疲れましたが…」。新鮮な体験をして、帰京後は休養と練習で調整は万全だ。「昨年は、2期連続ぎりぎりでS級を逃しているから、今期は確実に狙う」。特予11Rは、パワー全開で別線を撃破する。
>[2011年1月24日10時25分 紙面から]

やっぱ時間帯への戸惑い大きいのね。プチ時差ボケ。今は冬だから四日市と小倉以外『通常ナイター』は無いけど、夏場んなってナイター本番なんつったら選手の体内時計ドシャメシャんなる。ミッドナイトに斡旋する選手は特に、直前直後の開催との斡旋間隔開けてやる様配慮…するんだよね('A`)?

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December 14, 2009

 くじ車券や女子競輪のスクープはすぐ他社も追っ掛けたのにミッドナイトは十日経っても未だ第一報止まり、って何でよ。全くのガセって事はさすがに無いだろうけどさ('A`)
史上初ミッドナイト競輪来夏にも試験開催 http://www.nikkansports.com/race/kka/news/p-rc-tp1-20091203-571928.html
>インターネット時代を象徴する「ミッドナイト競輪」が来年夏にも誕生する。開催時間帯は他場のナイター競輪終了後の午後9時ごろから。終了は深夜0時前後。発売はすべてインターネット(パソコン、携帯電話など)、電話投票に限定。また観客ゼロの無観客開催となる。
>試験開催されるのは前橋、小倉の両ドーム。ドームバンクは競技運営が天候に左右されず、無観客で完全シャットアウトすることで近隣対策もクリアできる。また施行者側は運営経費の負担が大幅に軽減できる。無観客のため場内の車券売り場、場内外の警備、無料バスの運行なども不要。「人件費を中心に運営コストは通常開催の半分以下になる。開催に支障はない」と関係者は大歓迎する。
>試験的に3日間開催でS級のみ6個レースが予定される。「入場者も減っているし、あっせんされれば僕らは走るだけ。無観客でも競走に影響はない。声援もないけど、ヤジもないから走りやすいかも」と、あるS級トップ選手は言う。
>スカパーの競輪専門チャンネルやインターネットで実況生中継される予定。無観客だが、実態のないバーチャル競輪ではない。すでにドーム以外にナイター競輪を実施する2場もミッドナイト競輪開催に前向きだ。競馬や他の公営ギャンブルにも存在しない画期的なプラン。帰宅して深夜にビール片手にリラックスしながら車券を楽しめる時代がスタートする。
>[2009年12月3日7時38分 紙面から]

あぼーんした旧日記でネタにした事があるが、門別や高知競馬、四日市や松山競輪、1号基準の競輪場で行われる記念開催の運営スタイルを突き詰めた、一つの究極の形だ。ネットでは両手を挙げて歓迎される…のかと思いきや、意外にも賛否両論。もっとも『否』の側の主張はほぼ一点に集約される「無観客ってスポーツとしてはどうなのよ」と。で、それは簡単に論破出来る。
 種目を問わず、どんなプロスポーツであれ『練習が仕事、レースは集金』だ。そして練習の場は、仲間やコーチや監督がいないと出来ないものもあるが、独りでも出来るものや独りの方が集中出来て好都合なものもやはりある。「ファンの声援が後押ししてくれる」って事は確かに理解出来るがその逆の、「客いないと燃えない」ってなメンタリティの持ち主はそもそもスポーツ(競輪に限らない)選手に向いてない、さっさと商売変えした方が良い。
 生で選手見たい開催地ファンがナイガシロ…てな声も挙がろうが、両場からは車で1時間のトコに昼開催やってる場がある(前橋→宇都宮、小倉→防府)から大した問題ではない。
 運営面については記事の通り、メリットは圧倒的だ。ナイター競輪同士のバッティングも軽減出来るし他競技からの流入も見込める(=他競技には真似出来ない)、客層も大幅に若返る。ネット限定発売って既存客切り捨てか?との声も出よう(←競輪場行くとジジイばっか、地方競馬も裸足で逃げ出す老人ハウス状態だ)が、80近いウチのオカンだってケータイ使ってる、人間本当に必要性を感じれば覚えるものだ。それにS級戦オンリーなら「誰こいつ」てな声も少なかろう。昼〜ナイター〜ミッドナイトと続くと選手の体内時計がメチャクチャになるからは斡旋面は考慮する必要があるが、ネックはそれぐらいだ。
 だから続報がない理由は、それ以外の問題だ。取り敢えず二つ考えられる。まずスポーツ紙の扱い。昔の『プロ野球ニュース』で、番組内でサンケイスポーツの早刷り版の一面を佐々木信也がカメラに見せてたのを覚えてる人もいるだろう。当時と違うとはいえ、それでもスポ紙の降版時間は今でも存外早い。例えが時期外れだが、『報道ステーション』の番組内でもまだ続いてる野球の試合結果は、ちょっと地方行ってスポ紙買うと最後まで載ってなかったりする。東京名古屋大阪圏には夕刊スポーツ紙が存在するから良いが、それ以外の地域はどうするのか。載せるなら載せるで、最初の二日間は最終Rで大量落車→仮番組み換え大ワラワなんて事態も想定せにゃならん、23時でもかなりなギリだ(てか、日付変更線跨ぎは二日間にカウントされちゃうとかの法的な問題ないのか?)。
 もう一つは、専門紙への補償問題。本場開催で買ってた読者が離れるのは必定。仮に買うとしても「レース数半分なんだから値段も半分にしろ」てなもんだ。コンドルが冷淡な反応示してる理由の、全てとは言わんが結構なウエイトを占めてるのは確かだろう。
 この辺の解決法が詰まってなくて続報なしなのだろうが、俺的には大いに楽しみにしてる。先送りは勘弁してくれよ(-人-)

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