ダイナアクトレス

April 22, 2011

 女優の田中好子さん、っつうより俺の世代だとキャンディーズのスーちゃんだが、昨夜亡くなった。各スポーツ紙も当然1面でデカデカと、しかし社の一回り若い世代にとっちゃ何この扱い、そんな大物なの?と。まあこれはしょうがない、去年南田洋子さんが亡くなった時、ダイナアクトレスの一口馬主だっつのと『東芝・特ダネ登場』しか知らんと話してた俺らに専務は落胆してたものだ。銀幕の大スターだったって知識はあるけど、こういうのはリアルで接してないと、ね( ´,_ゝ`)
 同様の事はナンボでもあって、例えばやはり俳優の故・松田優作の物真似と来れば「何じゃこりゃあ!」が鉄板だが、今の若いコは『太陽にほえろ!』すら知らないから物真似タレントゆうたろうの説明から始めないと…ってのすらウソ。そもそも「あのね、松田龍平と翔太のお父さんはね…」ってトコから話さないと通じない。エジプトのルクソールだったかカルナックだったかの宮殿の外壁には世界最古の落書き(楽彫り?)があって、当時の言葉で「近頃の若いモンは実になっとらん」的内容なのだそうだが、とにかくジェネレーションギャップっつうのは太古の昔からあって、人々の悩みの種だったのだ。
 話をキャンディーズに戻すと、アイドルがヴァラエティにレギュラー出演しコントに挑むなんて今や当たり前だが、その元祖的存在だ(実は売れるまでに結構な潜伏期間があり、やむなく『8時だョ!全員集合』『見ごろ!食べごろ!笑いごろ!』のレギュラーに押し込んだ…今だったら「ナベプロのゴリ押し」と揶揄されてたかもしれない)。余談だが、揃いの鉢巻きにサテンの法被っつうヲタファッションの元祖も全キャン連だ。ジェネレーションギャップ。はい(´・ω・`)
 3競オートにも当然ある。俺が競馬を知ったのはハイセイコーブームからだが、TTGの後ちょっとブランクがあって、きちんと語れ出すのは86年以降。競輪に手を染めた時、既に中野浩一は引退してたし吉岡稔真も全盛期は過ぎていた。車番連勝単式も全場導入済で、だからKPK制度の功罪とか解る由もないし、ましてやKPK以前などスルーを決め込むしかない。オートでは全選手セアだし6枠制も廃止されてた。…こういう俺でも、今の若い人が知らない事で教えられるものもあるし、俺自身先輩から教わりたい事も多々ある。まあそんな風で( ´-`)y-~~~

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出演:キャンディーズ
販売元:ユニバーサル ミュージック
発売日:2004-12-22
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