ジャスタウェイ

October 12, 2014

【ムクちゃんの覗き部屋】日曜東京11R http://race.sanspo.com/_p_/_a/keiba/yoso/20141011/yoa14101116310042-n1.html
>2014.10.11 16:31
>台風の行方に気がもめる土曜日の朝ですが、先週の日曜日の夜は凱旋門賞の行方が気になりました。個人的にはハープスターを応援。でも、あの乗り方ではね。
>ああ、それから須貝厩舎の2頭が凡走することは戦前にわかっていました。本当なら先週の時点で書きたかったのですが、勝負事の前でもあり控えていました。この後の競馬月刊誌などには記事が掲載されるかもしれませんが、須貝厩舎の管理馬2頭については、業務を委託されたプロダクションからマスコミに対して、海外での取材に謝礼を要求されるという案件があったというのです。
>ことの善し悪しは、考え方の違いがあるので何とも申しませんが(個人的には嫌悪感いっぱいです)、勝負事の前にリズムを変えてはだめでしょう。海外に行ったマスコミ陣の多くが、心の底から応援したのかどうか、疑問が残るところです。
>椋木宏(むくのき・ひろし) 関東エイト想定班
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http://race.sanspo.com/keiba/yoso/photo/e-eight/mukunoki.jpg
>現場
>無手勝流
>単複
>プロフィル
>大学を3年でドロップアウトし、TMになって優に30年以上。美浦トレセン想定班。とりあえず、現場のキャップを拝命中です。
>予想スタイル
>年を経て顔なじみが多くなったのでまずは取材。そして調教も時間が許す限り見ています。読者に対する責任感としては、当てることが大事。毎年、的中数にはこだわっています。


 >須貝厩舎の2頭が凡走することは戦前にわかっていました
 >業務を委託されたプロダクションからマスコミに対して、
  海外での取材に謝礼を要求されるという案件があったというのです
 >勝負事の前にリズムを変えてはだめでしょう。海外に行ったマスコミ陣の
  多くが、心の底から応援したのかどうか、疑問が残るところです

勝負事の際に変に「動く」とロクな事にならないっつうのは解るが、そこだけに須貝勢の敗因の全てを求めるのは絶対に無理が有る。それにこれは取材側の一方的な物言い、実際にはあまりの取材攻勢に辟易した関係者が「こっちだって忙しい中を取材に協力してやってるのに『協力して当然』みたいな態度取りやがってコノヤロ、じゃあもう今後はゼニ寄越すトコ以外には喋らんわ」っていう可能性だって充分に考えられる訳で。キャリア30年のムクちゃんが怒りに任せて理不尽な言い掛かりを殴り書きするとは考え難いが、

 >海外での取材に謝礼を要求されるという案件があったというのです

伝聞だしねえ。外野が、どっちに理が有るかをこれだけで判断するのは危険だ。
 取材相手に協力費を払うか・来て頂いたマスコミにお車代を払うか…はケースバイケースだろうが、少なくとも、こういう文章を読まされて、読者として良い気はしないのは確かだ。裏話って、本質的には大っぴらにされるべき性格のものではないと思うんだよねえ('A`)

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発売日:2002-12-04

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October 06, 2014

【凱旋門賞】日本勢は「経験と戦略」必要 http://race.sanspo.com/keiba/news/20141006/ove14100612140004-n1.html
>2014.10.6 12:14
>世界は甘くなかった。5日にパリ郊外のロンシャン競馬場で行われた世界最高峰GI「第93回凱旋門賞」(芝2400メートル)に挑戦した日本馬3頭は、ハープスター(牝3歳、栗東・松田博資厩舎)の6着が最高。ジャスタウェイ(牡5歳、栗東・須貝尚介厩舎)は8着、ゴールドシップ(同)も14着と、またも悲願は持ち越しとなった。優勝したのは4歳牝馬トレヴ。オルフェーヴル(2着)を破った昨年に続く連覇となった。
>夢はスタート直後に早くも打ち砕かれた。総勢20頭の混戦で、ゴールドシップは最後方、ハープスターは後方2番手からの追走。ジャスタウェイでさえも後方から4番手だった。一度も走ったことのないロンシャンで、届くのか…。不安はそのまま現実となった。
>最も見せ場があったのはハープ。直線大外から突っ込んできたが、それも直線の途中までだ。はるか前でスパートしていたトレヴに届くはずもなかった。
>ジャスタの福永祐一騎手は「行き脚がつかず、ポジションが後ろになってしまった」。ハープの川田将雅騎手は「いつもどおりの競馬をということで、馬はよく頑張ってくれた。結果を残せなかったことは申し訳ない」。ゴールドの横山典弘騎手は「世界は甘くない。日本と変わりなく彼の好きなように走っていた」。福永騎手の「前残りだったし、結果論だけど積極的な競馬をしてもよかった」という言葉が空しく響く。
>一方、トレヴはインの5〜6番手をガッチリとキープ。そのまま突き抜けたティエリ・ジャルネ騎手の鮮やかな手綱さばきとは対照的だった。
>ドバイDFを勝ちランキング世界No.1のジャスタ、宝塚記念を連覇したゴールド、札幌記念を勝った桜花賞馬ハープ。それぞれ日本が誇るエースだったはずだ。
>ただ、オルフェーヴルが2年連続2着だったレースに臨むには、何かが足りなかったことは否めない。これまで2着に入った99年エルコンドルパサー、10年ナカヤマフェスタ、12&13年オルフェはすべて前哨戦のフォワ賞を使い、フェスタの2着以外は勝っている。
>それが今年の3頭はぶっつけの仏初戦。ジャスタに至っては安田記念以来だ。トレヴはヴェルメイユ賞、2着フリントシャーもフォワ賞と前哨戦を使っていた。昨年4着の日本ダービー馬キズナもニエル賞を勝っていたことを思えば、前哨戦は使ったほうが正解だ。
>ジョッキーの経験の少なさもある。エルコンが挑戦した99年、蛯名騎手は凱旋門賞前に5月、7月、9月とフランスの重賞で手綱を取った。フェスタもその蛯名騎手。オルフェにはフランスの名手クリストフ・スミヨンが騎乗していた。
>日本馬がなぜ勝てないかについて、ジャルネが言う。「フランスの、特にロンシャンの芝コースは起伏が大きく特殊だ。経験の差が大きいんだ。それと凱旋門賞には戦略が必要なんだ」。日本勢にはズシリと響く言葉だ。
>昨年まであと一歩と迫りながら、またも遠のいた凱旋門賞。日本でただ強いだけでは勝てない事実を突きつけられてしまった以上、アウェーで勝つにはどうしたらいいのか、今まで以上に戦略を練るしかない。(夕刊フジ)

終わってから言うのもアレだが、ウチの社では今年の凱旋門賞に期待で胸膨らませてるヤツは一人も居なかった。レイティング世界一(!)のジャスタウェイは、守備範囲内とはいえベストな距離ではないし、本来は適距離のチャンピオンステークス辺りなら充分勝算は有ったろうが(もちろん陣営も視野には入れてただろうが)、日本競馬を取り巻く凱旋門至上主義に抗えなかった事に意志の弱さを感じてしまった。ゴールドシップは走ってみないと判らないムラっ気だし、ハープスターも過去の取りこぼし実績が懸念材料になる。何より、有力馬がリタイアしたり前哨戦を勝ちあぐねたりした事で、マスコミが「日本勢にチャンスが!」などと持ち上げ出したのが何とも。ソチオリンピックの高梨沙羅や浅田真央、ブラジルワールドカップのザックジャパン、果てはテニス全米オープンの錦織圭に至るまで、とにかくミーハー連中がニッポンニッポン騒ぎ出すとロクな結果にならない。メジャーになる事を「バカに見付かる」と表現したのは有吉弘行だが、上手い事を言うものだ。そりゃもちろん俺も日本馬には頑張って欲しいし勝って欲しかった、その気持ちに嘘偽りは無いが、でも「勝って欲しい!」と「勝てる!」は別だ。
 一方で、そうまで凱旋門賞制覇を至上目標とするなら、スピード化一辺倒の現行の日本競馬は明らかに逆行している。であるにも拘らず、天皇賞(春)距離短縮論を唱える人もまた少なくないという、この大いなる矛盾。日本競馬はどこに向かっているのか?

これ、まことにごもっともと思ってしまう。一方で、オセアニアの至宝であるメルボルンカップを日本馬がワンツー決めた時、彼の地のホースマン達はこの世の終わりのような反応だった。そしてその結果がこう。

門戸は開放してるけどウチのホームだからお客さんに好き勝手はさせませんよ、と(だからこそアウェイです勝つ事が意義深いのだが)。もういっそ「最高峰レースは『神聖にして冒すべからず』」とした方が良いのしかもしれない、とも思ってみたり( ´-`)y-~~~

Flight to Japan
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アーティスト:Duke Jordan
販売元:Steeple Chase
発売日:1995-02-05

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June 09, 2014

【安田記念】騎手同士も“たたき合い” http://www.daily.co.jp/horse/2014/06/09/0007035075.shtml
>2014年6月9日
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ゴール前、激しい競り合いの中、グランプリボス(左)の鞍上・三浦から“肘打ち”を受けるジャスタウェイの鞍上・柴田善 http://i.daily.jp/horse/2014/06/09/Images/07035076.jpg
>「安田記念・G1」(8日、東京)
>レーティング世界No.1のジャスタウェイがド根性を発揮して大接戦をモノにした一戦。ラストは馬体を併せてのたたき合いとなり、着差はわずか約9センチの激戦だったが、騎手同士のつばぜり合いもまた、壮絶だった。ラスト200メートル過ぎからのたたき合いでは、2着グランプリボスの三浦皇成騎手の強烈な肘打ちが、ジャスタウェイの柴田善臣騎手の右頬に入るシーンが。
>先に抜け出したグランプリボスが外に逃げ気味になり、それを立て直そうと三浦が体重を内に移動しながら修正。内からジャスタウェイを懸命に追う柴田善の顔が、そこにたまたま来たことがVTRからは分かる。
>騎乗停止中の福永祐一騎手の代打として断然人気のジャスタウェイの手綱を任された47歳の大ベテランと、悲願のG1初Vを狙う24歳の三浦の意地とプライドが、まさに“ぶつかり合った”シーンだった。

昨日、これと同一かは判らないがとにかく皇成の左肘が入ってる写真がツイッターで流れてて、ただこの画像だけだったので「皇成エゲツな!」的捉えられ方をされてて、でも

 >先に抜け出したグランプリボスが外に逃げ気味になり、それを立て直そうと
  三浦が体重を内に移動しながら修正。内からジャスタウェイを懸命に追う
  柴田善の顔が、そこにたまたま来たことがVTRからは分かる

これが真相だと。しかも皇成は3ヶ前のレースで、馬の癖によるものとはいえ斜行で騎乗停止処分を受けている。

三浦皇成騎手が2日間騎乗停止 http://race.sanspo.com/keiba/news/20140608/etc14060816460003-n1.html
>2014.6.8 16:46
>8日の東京8Rでブライトマーサに騎乗した三浦皇成騎手(24)=美浦・鹿戸雄一厩舎=は、決勝線手前で内側に斜行。この影響でゴールドキセキの進路が狭くなった。
>斜行の影響がなければ被害馬が加害馬より先に入線したとは認められなかったため、レースは到達順位通り確定したが、三浦皇成騎手は6月14、15日の2日間、騎乗停止となった。また、ブライトマーサは内側に逃避したことで調教再審査が課されている。

なおさら「立て直そう」という意識が有ったろう。そこに善臣来ちゃったと。…とはいえ、皇成がそういうような捉えられ方をしてしまう程度には競馬ファンから好かれてない、って事だわな( ´-`)y-~~~

ストレイト・ノー・チェイサー
ストレイト・ノー・チェイサー

アーティスト:西直樹/高橋達也
販売元:Absord Music Japan
発売日:2008-05-20

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