キンシオ

January 28, 2013

【社会】JR日光駅100年のロマン 謎の設計者は二十代建築家 http://www.tokyo-np.co.jp/article/national/news/CK2013012802000115.html
>2013年1月28日 朝刊
5224155e.jpg
JR日光駅舎の前で、駅の設計について語る福田さん=栃木県日光市で(石井紀代美撮影) http://www.tokyo-np.co.jp/article/national/news/images/PK2013012802100072_size0.jpg
>大正時代の雰囲気が漂う洋風駅舎を設計したのは誰なのか。JR日光駅(栃木県日光市)にまつわる長年の謎を、市内の郷土史研究家福田和美さん(63)が解き明かした。研究の末に浮かんだのは、当時、鉄道行政を所管していた鉄道院の名もなき若手建築家。福田さんは「忘れ去られていた人物を蘇(よみがえ)らせることができて本当にうれしい」と感慨深げだ。(石井紀代美)
>福田さんが謎に挑んだのは、二〇〇三年に栃木県が明治−昭和初期の建築物に関する調査をまとめたのがきっかけ。当時、日光市職員で、調査に加わって日光駅舎も調べた。
>現在の本格的な洋風建築のたたずまいは一九一二(大正元)年の改築によるが、設計者は不明。鉄道関係の史料や新聞の縮刷版にも載っていなかった。帝国ホテルの設計で知られるフランク・ロイド・ライトら著名な外国人建築家の名前がまことしやかに挙がった。
>手掛かりは、棟梁(とうりょう)の名前などを記す駅舎の棟札(むなふだ)だけ。請負業者名などと一緒に、墨で「鉄道院技手 明石虎夫」とあった。「鉄道院の責任者か設計者か…」。だが証拠はなかった。
>状況が変わったのは昨年十一月。たまたま大正時代の史料を調べていて、名前が一字違いの建築家「明石虎雄」の訃報を見つけた。15559894.jpg
大正時代の建築専門誌に掲載された明石虎雄の訃報の写真(福田さん提供) http://www.tokyo-np.co.jp/article/national/news/images/PK2013012802100074_size0.jpg
>東京高等工業学校(現東京工業大)建築部を卒業後、鉄道院に入り、「日光停車場」を設計、監督をした。福田さんによると、その時代の日光で「停車場」と呼ばれるのはJR駅舎だけ。福田さんは「棟札にあった虎夫と同一人物だと思う」。
>生年月日や享年は書かれていなかったが、史料から推測すると虎雄は二十歳を過ぎて「停車場」、つまり駅舎を設計したことになる。完成から数年後、工務店を営む父親を助けるため退職して故郷の愛媛県へ戻った。その後、病に倒れ、三十代で他界した。
>訃報記事には、虎雄の顔写真も添えられていた。「若くて穏やかな顔。ようやく会うことができた。二十代前半で後世に称賛されるものを造った。不況で苦しい世の中だが、今の若者にも頑張ってほしい」と笑った。
><JR日光駅> 栃木県日光市相生町にあるJR日光線の駅。1890(明治23)年の開業当時は簡素な木造平屋建てだったが、大正天皇の静養地となる日光田母沢御用邸が設置されて、皇室関係者が多く利用するようになったことや、外国人観光客が増加したことなどから、1912(大正元)年に大改築。木造2階建ての洋風駅舎に生まれ変わった。貴賓室などが保存されており、2007(平成19)年に近代化産業遺産の認定を受けた。

(´・∀・`)ヘー 日光ねぇ。実は昨夜のチバテレ『キンシオ』見ててめっちゃ気にはなってたのよね。
続きを読む

  • このエントリーをはてなブックマークに追加 mixiチェック

April 17, 2012

 昨夜のチバテレ『キンシオ』は「1、2、3の旅」の2篇、場所は二子玉川…ではなくて隣駅の二子新地。で、初めて知ったが、駅名は「ふた『こ』しんち」だが住居表示としての地名は「ふた『ご』」なのね。まあこの手の話には事欠かない、武蔵野音大や日大芸術学部が有る事で知られる江古田は「えごた」だが、西武池袋線の駅名は「えこだ」。15年ぐらい前か、マスコミがでっち上げたブームにシロガネーゼってのがあったが町名は「しろ『か』ね」、その後開通した地下鉄の駅名も「しろ『か』ねたかなわ」だ。何となく「いばら『ぎ』」と読んでしまいがちな茨城は「いばら『き』」だし、地名や人名は固有名詞だから一般的感覚で読むと間違いっつうケースは多々あるが、にしてもこの濁点問題は広く深い。
 牛肉でお馴染み松阪は「まつ『さ』か」、濁らないがこれは茨城程度にはポピュラーか。でも日本三大天満宮の一つがあり歌人・種田山頭火が晩年を過ごした事で知られる防府、これを「『ほ』うふ」と読めるのは近隣で生まれたか育ったか、親戚縁者が住んでるかお参りや観光したか、後は防府競輪の車券を買った(現地で、でなくとも構わない)人だけだろう。競輪事業から撤退した観音寺も、同様に競輪客以外で「かん『お』んじ」と正しく読める人は極めて僅かだろう。売上不振から撤退する3競オートの施行者が散見されるが、単に車券馬券舟券の収支だけで判断するのでなく(もちろんこれが最大の判断材料ではあるが)こういう広報効果も評価して欲しいもんだ( ´-`)y-~~~

ワン・トゥー・フリー
ワン・トゥー・フリー

アーティスト:エリック・クロス
販売元:ソニーレコード
発売日:1998-09-09
クチコミを見る

  • このエントリーをはてなブックマークに追加 mixiチェック