キズナ

May 08, 2014

【地方競馬】“パカパカ”で平謝り http://www.daily.co.jp/newsflash/horse/2014/05/08/0006942881.shtml
>2014年5月8日
>「東京湾カップ」(8日、船橋)
>8日の船橋競馬10R「第28回東京湾カップ3歳オープン」で3着に入った「パンパカパーティ」が珍事に巻き込まれた。レースで着用したゼッケンには「パカパカパーティ」と記され、馬名を間違われたのだ。
>結局、そのままのゼッケンで出走し、無事故で完走。大きなトラブルに発展することはなかったが、レース後に主催者の千葉県競馬組合は「全面的にこちらの責任のチェックミス」と平謝りだった。

レース成績表
それで伸び切れなかったのか。オカルトっちゃオカルトだけど『言霊』なんつうもんからしたら、ねぇ。昔メイショウサムソンが、JRAから配布された皐月賞の調教ゼッケンが『サムスン』になってたって事象があって、
a7d248fa.jpg
 (拾い画像)
でも調教師だったか馬主さんだったかが「これは吉兆だ!」つって喜んだっつう逸話があるけど、調教ゼッケンじゃないレース用ので、それを本番でヤラカシちゃシャレにならんやろ。ちょっとズサン過ぎるぞ船橋。

キズナ骨折リタイアで様相ガラリ!どうなる宝塚 http://race.sanspo.com/keiba/news/20140507/ope14050713420007-n1.html
>2014.5.7 13:42
c985765a.jpgキズナは天皇賞で4着に敗れ、武豊騎手は不可解な表情。2日後に悲運が判明した http://race.sanspo.com/keiba/images/20140507/ope14050713420007-p1.jpg
>ダービー馬に再び衝撃が走った。春の天皇賞で圧倒的な1番人気に応えられず4着に敗れたキズナが、左前脚のヒザの部分(左第3手根骨)を骨折していることが判明。レース中に発症したものと見られ、回復までには半年以上を要する見込みだ。次走に予定していた宝塚記念、大目標の凱旋門賞を含め、今年の予定はすべて白紙となった。
>7日午前9時すぎから会見を行なった佐々木晶調教師は「ファンの期待が大きい馬なのでショックだね」と肩を落とし、「骨折した箇所は左前脚のヒザの部分。5ミリ四方の骨片が剥がれたようだ。天皇賞はこれ以上ない状態でレースも理想的だったのに、伸びなかったのはどうしてなんだろうと思っていた。レース翌日の月曜日はまったくどうもなかったが、火曜の朝4時半くらいにチェックしたら、患部が腫れていて熱もあった」と、状況を説明した。
>「金曜の手術は午後1時から5時くらいまでかかるんじゃないかな。骨折の程度としては重くもなく軽くもない、というもの。順調に治れば有馬記念には間に合うかなと思っているが、これも馬優先なので、来年以降の復帰になることも考えられる」。

 >レース中に発症したものと見られ
 >「天皇賞はこれ以上ない状態でレースも理想的だったのに、伸びなかったのはどうしてなんだろうと思っていた」

こっちもそれで伸び切れなかったのか…とは言い切れない。骨折が判明する前の時点では、敗因を距離とした関係者が大半を占めたし、もっとヤらしい事を言えば、競走中の骨折が敗因という事にしてしまえば戦績にも傷が付かないし。まあ『言霊』なんつうオカルトよりは説得力がある、という人ももちろん居るだろうけど、ねぇ…( ´-`)y-~~~

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April 20, 2014

第74回皐月賞(GI)の結果

いわゆるマツクニローテの発見以降、皐月賞の権威は暴落した。元々時期的に芝の状態もベストとは言えないし、去年のキズナを初めとして、賞金的に足りてる有力馬が皐月賞に見向きもしない事も珍しくなくなった(マスコミも表立って批判するという事はしないし、皐月賞を八大競走とありがたがってるのはジジイファンだけだ)。今年のイスラボニータも、ここまでの使い方を見ると明らかに「皐月賞、何が何でも獲るぞ」っつう姿勢は微塵もない、日本ダービーに照準を合わせ、そこからローテーションを逆算したら皐月賞を使うのがベストと判断しただけなのは明らかだ。そんなイスラにトンコロ食らっちゃうようじゃ、時計やラップの分析はともかくレヴェル的には高くないなと。そりゃミッキーアイルもバンドワゴンもプレイアンドリアルも居ないメンバーだったとはいえ、これじゃ日本ダービーも状態抜きにハープスター獲っちゃうんじゃないの?まあヤられた腹いせも有るけどさ。
 っつう訳で、他の競馬ネタも。

賞金未払いでイタリア競馬パート狭潦覆隆躓 http://www.tokyo-sports.co.jp/race/horse/257995/
>2014年04月19日 12時58分
>欧州グレードレースの格付けを統括するパターン競走委員会(EPC)が15日に、イタリアを2015年からその構成メンバーから外すことを決定。さらに今年10月にはイタリアをパート宜颪らパートII国へ降格するように国際格付番組企画諮問委員会に勧告する予定だ。
>問題は2012年ごろから賞金の未払いが続いていることで、EPCは今年3月31日までに支払いを済ませるよう求めていたが、これが履行されなかったことで、最終手段に出ることになった。もしこのままパートIIに落ちることになれば、イタリアのレースの重賞格付け(GI、GII、GIII)が全て失われる。
>かつてフェデリコ・テシオという希代の生産者が存在し、ネアルコ、リボーという現代競馬の血統の祖ともいうべき名馬を輩出。最近でもトニービン、ファルブラヴという一流馬を生んだ競馬伝統国の凋落――。イタリアは今後競馬の存続をかけて立て直しを図ることになるが、背後には国の厳しい財政状況もあり前途は厳しい。デムーロ兄弟など短期免許騎乗でおなじみのイタリア人ジョッキーの他国流失(JRA大量移籍?)もありそうだ。

去年ミルコ・デムーロがJRA移籍を希望し受験した時の背景としてイタリア競馬危機が語られてたが、いよいよ切羽詰まって来たと。日本の競馬打ちとして、乗れる騎手が増えるのは大歓迎だが(ミルコのように親日家であるならなおさらだ)、その前提として彼の国の不幸を喜ぶ訳には行かないからねえ。

ふなっしー皐月賞的中!子どもが殺到 http://www.daily.co.jp/newsflash/horse/2014/04/20/0006879290.shtml
>2014年4月20日
>千葉県船橋市の非公認キャラクター・ふなっしーが20日、福島競馬場のイベントに登場し、メーンレースの表彰式でプレゼンターを務めた。この日、中山競馬場で行われた牡馬クラシック初戦のG1・皐月賞を“ふなっしー”にちなんで2、7、4番の単勝を購入、2番人気のイスラボニータが勝利し、見事に的中させた。単勝(2)は5・1倍の配当となっている。
>福島競馬場には対前年比139・0%となる1万7689人が来場。これは子どもを含まない数字で、子どもの来場者は2757人で同285・4%、東日本大震災以降ではこれまでの最高だった1767人を大きく上回り、記録更新となった。
>ふなっしー「福島競馬場に朝5時から来たお客様がいたって聞いたなっしー。驚いたなっしー。ありがとなっしー。きょうは福島の子どもたちに元気を与えるつもりだったけど、逆に子どもたちとふれあって元気になっちゃたなっしなー。馬券も当たって最高の気分なっしーなー。感謝、感激、梨汁ぶしゃー」

さすが大正義ふなっしー\(^o^)/ そして福島も頑張れ(`・ω・´)!

In Full Life
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アーティスト:Mirko Signorile
販売元:Soulnote
発売日:2003-07-21

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December 08, 2013

【香港スプリント】カナロア連覇で有終の美! http://race.sanspo.com/keiba/news/20131208/ove13120815590002-n1.html
>2013.12.8 15:58
98d1bbba.jpg 世界に敵なし! 香港スプリントを圧巻の内容で連覇したロードカナロア(左)。見事に有終の美を飾った(ロイター) http://race.sanspo.com/keiba/images/20131208/ove13120815590002-p1.jpg
>8日に香港・シャティン競馬場で行われた第15回香港スプリント(3歳上、GI、芝1200メートル、14頭立て、1着賞金=855万香港ドル)は、岩田康誠騎手騎乗の1番人気ロードカナロア(栗東・安田隆行厩舎)が直線で楽々と抜け出し、スプリント戦のGI戦とは思えないぶっちぎりの圧勝。見事に同レース連覇を果たし、引退レースを勝利で飾った。タイムは1分8秒25(良)。
>これが「龍王」(ロードカナロアの中国語表記)の強さだ。花道を飾るうえでこれ以上ない、GI6連勝を圧巻の強さで達成した。日本の短距離王ロードカナロアが、香港スプリント連覇を成し遂げ、惜しまれつつターフを去る。
>好位の外をスムーズに追走したロードカナロアは、4コーナーで先頭に並びかけると、直線に入っても仕掛けを我慢するほどの余裕。岩田騎手が満を持して追い出すと、一瞬のうちに後続を置き去りにする。ラストランを強烈な強さで飾ったカナロアが、シャティンに詰めかけた満場のファンを熱狂させた。5馬身差の2着は11番人気のソールパワー(アイルランド)。3着にはフレデリックエンゲルス(香港)が入った。
>ロードカナロアは、父キングカメハメハ、母レディブラッサム、母の父Storm Catという血統。北海道新ひだか町・ケイアイファームの生産馬で、(株)ロードホースクラブの所有馬。通算成績は19戦13勝(うち海外2戦2勝)。重賞はGIII京阪杯(2011年)、GIIIシルクロードS、GIスプリンターズS、GI香港スプリント(12年)、GIII阪急杯、GI高松宮記念、GI安田記念、GIスプリンターズS(13年)に次いで9勝目。安田隆行調教師、岩田康誠騎手ともに香港スプリントは昨年に続き2勝目。
>◆岩田康誠騎手「最高の形で引退レースを勝てたのを幸せに思います。寂しくも思いますが、こういう馬に出会えたことは騎手冥利に尽きます。追い切りの具合も良いと聞いていたので、スタッフのみんなが最高の状態に仕上げてくれました。今までになく、一番強いレースでした。馬も引退だと分かっていたのか、本気で走ってくれました」
>◆安田隆行調教師「多くのファンの皆さまの前ですばらしいラストランができて、とてもよかったです。引退は大変寂しいですが、今後はカナロアのDNAをたくさんの子どもに引き継いでほしいです。次はカナロアの子どもで、香港の皆さまの前に来ることを約束します」

勝負付けの済んだラッキーナインが2番人気になるほどの軽いメンバーだったとはいえ、千二のレースを直線追っただけで瞬時に抜け出し5馬身差、去年より時計も速いとあっちゃ文句の付けようが無い。この馬どんだけ強かったのか、これほど引退が惜しまれるのも珍しい。良い仔を出してくれ(´・ω・`)

キズナ有馬記念回避 「完調に遠い状態」と師 http://race.sanspo.com/keiba/news/20131208/ope13120814450010-n1.html
>2013.12.8 14:44
c01f505b.jpg 今年の日本ダービー馬キズナの有馬記念回避が決まった http://race.sanspo.com/keiba/images/20131208/ope13120814450010-p1.jpg
>有馬記念(22日、中山、GI、芝2500メートル)に出走を予定していたダービー馬キズナ(栗東・佐々木晶三厩舎、牡3歳)が回避することになった。
>佐々木調教師はJRAを通じて直筆のコメントを発表。これによると回避の理由として「ダービーや凱旋門賞の完調時に比べるとはるかに劣る状態」として、「中途半端な状態で出走させることはファンの皆さまにご迷惑をおかけする可能性も考えられます」としたうえで、オーナーサイドと協議の結果、出走に見合わせる結論に達したと説明した。
>故障などはなく、「将来のある馬ですので、ここで無理をしないで来年以降に備えようと思っております。ファンの皆さま方にはご理解をいただき、これから先もキズナ号の応援をしてくださるよう、よろしくお願いいたします」と結んでいる。

 >故障などはなく、「将来のある馬ですので、ここで無理をしない

本当かねぇ?先週まで普通に時計出してたのに急に回避って、脚どこかヤったんじゃ?と勘繰りたくもなる。単に疲労が抜けないだけであったとしてもネオユニヴァースコースの危惧は残る、馬が未完成なうちに能力の限界まで引き出すキツい競馬をしてしまう事で成長力が潰えてしまうのは、ロンドンボーイを潰してしまった藤沢和雄師が反省しその結果馬優先主義に辿り着いた事のエピソードとして、つとに有名。
 …にしても、ガッカリ感が半端無いな。今年の旧8大競走の勝馬が1頭も出ない有馬記念って何だよ。これで盛り上がりもクソも有るかっつうの、凱旋門賞至上主義もいい加減にして欲しいもんだ。世界を目指した2頭の明暗クッキリだな( ´-`)y-~~~

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アーティスト:中村八大
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発売日:2002-10-09

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November 18, 2013

http://www.daily.co.jp/newsflash/horse/2013/11/18/0006505921.shtml>覚えてますか“インドのシンザン” http://www.daily.co.jp/newsflash/horse/2013/11/18/0006505921.shtml
>2013年11月18日
f157768c.jpg 優勝した米国牝馬のメアジードーツと、当時まだ19歳だった鞍上のC・アスムッセン http://i.daily.jp/horse/2013/11/18/Images/006505922.jpg
ffc1ed84.jpghttp://i.daily.jp/horse/2013/11/18/Images/006505923.jpg
>オルフェーヴルとキズナがフランスの3歳牝馬に完敗した凱旋門賞の落胆から約1カ月半。今週は日本で国際GIレース「第33回ジャパンカップ」(東京芝2400m)が行われる。振り返れば今から32年前の1981年(昭和56年)、日本の競馬史上初めて外国馬を招待して実施された第1回は、直前の天皇賞・秋1、2着馬が出走しながら、欧米でとび抜けた実績もなかった外国勢が1〜4着を独占。「日本馬が世界に通用するようになるにはあと50年も100年もかかるのでは」と日本の競馬関係者もファンも呆気にとられたものだった。当時のドタバタぶりを振り返るとともに、新証言も交えて第1回JCの真実を探っていきたい。
>JRA発行のG1ハンドブックによると、ジャパンカップは「1970年代後半に『世界に通用する強い馬づくり』が提唱され、その一環として日本でも国際競走を施行し、外国の強豪と日本のサラブレッドを同じ舞台で競わせようという機運」が高まって企画され、世界各国への懸命なPR活動が実って1981年に創設された。
>第1回の招待対象は、米国、カナダ、豪州など環太平洋の国々と、アジア競馬会議加盟国の中のサラブレッド生産国に絞られ、欧州は見送られた。最終的に招待を受諾したのは米国3頭、カナダ3頭、インド1頭で、トルコからの1頭は来日後に故障を発生して日本では走れなかった。
>その中で本番のちょうど1カ月前、真っ先に来日したのがインド代表のオウンオピニオン。彼の地では40戦して20以上の重賞を含む27勝、2着8回、3着2回という最強馬で、日本でも実績を残したフランス産種牡馬シルバーシャークの孫という血統。インドはかつて英連邦に属していて競馬の歴史も古いだけに、かなりレベルが高いのではという見方もあった。
>他方、北米勢がレース直前になるまで来日しなかったこともあって、「ターバンを巻いた厩務員が、カイバにカレー粉を混ぜている」とか「インドでは象と併せ馬?して鍛えてるらしい」なんてまことしやかな噂話も流れるほど注目の存在となり、いつの間にか“インドのシンザン”のニックネームまで付いてしまった。
>オウンオピニオン騒動?が終わると、ジャパンカップの話題はいっとき下火になってしまった。米国やカナダからの招待馬がなかなか来日しないのだ。日本入国時には5日間の検疫があり、早く来ないと長旅の疲れも取れず、調整もままならないのでは…と心配する声が日を追って大きくなる。日本馬の国際レース参戦が身近になった昨今と違って、馬の海外遠征に対する考え方が日本と欧米では大きな違いがあった。
>北米からの招待馬の目玉は獲得賞金が100万ドルを超え、唯一G1を勝っていた米国牝馬のザベリワン。同じく米国牝馬のメアジードーツの勝ち鞍はG2までで、牡馬のぺティテートは仏G2勝ちはあるものの米国移籍後は今一つで、鞍上の名手シューメーカーばかりにスポットライトが当たっていた。カナダ勢もカナダ国内での実績はそれなりにあったが、当時はまだ日本と同様に国際グレードレースはほとんどなく、実力は未知数だった。
>そんな外国勢を、競馬通の作家・寺山修司は「優駿」誌上で、戦後間もなく来日した米3Aチーム「サンフランシスコ・シールズ」になぞらえたが、野球の結果も競馬の結果もまさに同じになってしまった。野球の方は「3A相手なら勝てるだろう」と言われていたのに、赤バットの川上や青バットの大下らを擁した日本は6戦全敗。競馬の方も1〜4着を独占されたのだ。
>レースへ向けての調整方法も、日本の関係者を仰天させた。カナダの1頭を除いて北米勢が来日したのはレースの10日前。さらに検疫から東京競馬場に移っても、ほとんど強い調整をしない。さらに午後運動は一切なし。レース週の水曜か木曜に強く追い切り、午後運動もみっちりやっていた当時の日本式調整法とはまったく別物だった。中でも、結果的に第1回チャンピオンとなるメアジードーツはコースに出ない日もあり、調整もキャンターに毛が生えた程度。「脱水症で体調不十分」と言われながら、当時のレコードを0秒5も上回るタイムで優勝してしまったのだ。
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November 13, 2013

「欧州年度代表馬」に凱旋門賞馬トレヴ - SANSPO.COM(サンスポ) http://race.sanspo.com/keiba/news/20131113/ove13111311500000-n1.html
>2013.11.13 11:50
563c23f0.jpg 凱旋門賞で5馬身差の圧勝を演じたトレヴ(左) http://race.sanspo.com/keiba/images/20131113/ove13111311500000-p1.jpg
>凱旋門賞で2着オルフェーヴルを相手に5馬身差の圧勝を演じた最強牝馬トレヴ(3歳、仏=C・ヘッドマレック厩舎)が、12日に発表された欧州競馬の年度代表馬にあたる『カルティエ賞』に選出された。
>トレヴは今年、GI凱旋門賞、ヴェルメイユ賞、ディアヌ賞など4戦4勝(通算5戦5勝)。陣営は来年も現役続行を表明しており、凱旋門賞連覇が最大目標となる。

そらそやろ。日本の顕彰馬投票だと「他が挙げなかった馬に投票した俺▲」的な勘違い厨二病票が必ず見受けられるが、向こうの関係者にはさすがにそんなレヴェル低いヤツはおらんやろし。ところで、その凱旋門賞で我々の期待を一身に背負ったオルフェーヴルとキズナは、帰国後は有馬記念に直行するローテーションだと。

 11月2日、3日|水上学公式ブログ『白線の内がわ』 http://mizukami-manabu.cocolog-nifty.com/blog/2013/11/1123-79eb.html
 >年内休養濃厚だったキズナが、有馬記念出走表明。盛り上がる上でこれは朗報。東京2400よりタフな中山2500でどれだけ走れるか?焦点が増えた。これでオルフェーヴル、ゴールドシップ、キズナと大看板が3枚揃う有馬記念、形がついた。エピファネイア、一応有馬は未定になっているが、回避濃厚の噂も・・・撤回して出てこないかな・・・。もし今週女王杯勝ったら、ヴィルシーナは?出てこないか・・・・。出世レースのアルゼンチンを勝ったアスカクリチャンは香港?ゴールドシップと同じところには、JCを含めやはり使わないのだろうか。
 >昔の有馬のようなオールスター総出撃のドリームレースが見てみたいものだ。
 >2013年11月 6日 (水) | 固定リンク

凱旋門賞の2着賞金が91万4400€だからえーと、約1億2000万円か。4着22万8400€は約3000万。2着オルフェはともかく4着に終わったキズナは、遠征費だけなら何とか捻出出来たろうけど、菊花賞なり天皇賞(秋)に出てれば凱旋門賞よりは弱い相手にもっと楽に稼げたろう。ちなみに菊花賞は1着1億1200万、以下4500万、2800万、1700万、1120万。天皇賞(秋)なら1着1億3200万、以下5300万、3300万、2000万、1320万。ついでに凱旋門賞の前哨戦・ニエル賞の1着賞金は僅か7万4100€=約980万円、対して神戸新聞杯(=菊花賞トライアル)は1着5200万、天皇賞(秋)の前哨戦・京都大賞典なら6000万。さらには、菊or天皇賞から有馬までの間にJCも使えた可能性も高い、こちらは1着2億5000万。ダメ押しに天皇賞(秋)→JC→有馬と全勝すると特別褒賞金が2億(外国産馬は1億)。
 GI3連勝はさすがにハードル激高だが、少なくともキズナは、今秋は渡欧せず国内に専念してれば得られたであろう2億、少なく見積もっても1億以上をドブに捨てた事になる。いやもちろん凱旋門賞勝ってれば何十億と得られる訳だが(ディープインパクトが勝ったらその場で50億でトレード、なんて話が当時有った。キズナだって、オルフェを下しての凱旋門制覇となれば、当然即座にオファーが来るだろう)、冷たい言い方をすれば、キズナ陣営は賭けに負けた(単に着順の事を言ってるのではない)。1億だか2億だかの賭け金を払いン十億の勝負に出、負けた。それは貴重なチャレンジであり関係者は大きな大きな夢を見たのだ、決して愚かな行為とは思わない。ただ、負けたと。いや皮肉じゃない、マジで( ´-`)y-~~~

オッズ・アゲインスト・トゥモロー
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October 08, 2013

 オルフェーヴルとキズナに凱旋門賞頑張って欲しい、あわよくばワンツーも…っつう気持ちはもちろん持ってるが、「勝って欲しい」と「勝てる!」は全く別物で、正直半信半疑いや四信六疑ぐらいの気持ちだった。こんな記事読んでしまうとなおさらだし。

「キズナvsオルフェーブル」因縁対決の舞台ウラ(2)武豊×社台グループの対決 http://www.asagei.com/16101
>Posted on 2013年10月4日
682d3f21.jpghttp://www.asagei.com/wp-content/uploads/2013/10/20131010y.jpg
>両陣営も現地では、それぞれのスタッフがタッグを組み、出走予定の外国馬に関する情報交換もしているという。だが本番が近づくと、空気は一変。
>「前哨戦まではエールを贈り合う状態でしたが、現在は言葉の端々に『相手も敵だから』というものを感じますね、お互いに」(現地マスコミ関係者)
>その背景に、何やら「因縁」めいたものを指摘するのは、競馬専門紙のトラックマンである。
>「競馬サークル内では、クラブ馬より個人馬主の馬を応援する傾向は確かにあります。『個人馬主+武豊』と『社台グループ+外国人騎手』の対決の構図だからという盛り上がりですね。サークル内でも武を応援する人は多いです」
>キズナの生産牧場・ノースヒルズの代表は前田幸治氏。ダービーを制した際にはウイナーズサークルで男泣きした。馬主はその弟・晋二氏である。
>対するオルフェーヴルは、競馬界最大のクラブ法人、社台グループのサンデーレーシング所有馬であり、鞍上は社台が執心する外国人騎手だ。昨年の凱旋凱旋門賞に続き、今回も本来の主戦である日本人騎手・池添謙一に「ダメ出し」し、スミヨンを指名。外国人至上主義を推進している。
>かように対照的な陣営だが、武と社台グループの「確執」「因縁」については、本誌も幾度となく報じてきた。引っ掛かる馬を制御し損ねるなどの武の騎乗ぶりに憤慨した社台が、武を「干した」のである。
>◆アサヒ芸能10/1発売(10/10号)より

確かにオルフェ陣営にしてみりゃキズナに勝たれるのが最悪の事態だ、種牡馬価値が激減(少なくともキズナ以下になる事は間違いない)する。片やキズナに乗るユタカにしてみりゃ、オルフェを負かすのは自分を干した社台をギャフンと言わせる格好の機会だ。競馬マスコミは「日本馬ワンツーも!」と景気の良い事しか書かないが、冷静に考えればお互い絶対に負けられない、相手には勝たれたくない訳で。何かこの辺が勝負事に於いてアヤとならんのかな…っつう気はしてた。

仏3歳女王トレヴが無敗V/凱旋門賞 http://www.nikkansports.com/race/news/p-rc-tp0-20131007-1200874.html
><凱旋門賞>◇6日=仏・ロンシャン◇G1◇芝2400メートル◇3歳上◇出走17頭
>日本の夢を打ち砕いたのは、フランスの3歳牝馬トレヴだった。デビューから5戦5勝。仏オークス、ヴェルメイユ賞に続くG1制覇で、今後も欧州の競馬シーンをリードする存在となりそうだ。
>08年から凱旋門賞をスポンサードしてきたカタール競馬馬事クラブが今年、本気で勝ちにきた。総賞金は増額されてきたが、今年さらに増えて480万ユーロ(約6億2400万円)。首長の弟ジョアン殿下が、トレヴが仏オークスを圧勝後に、推定800万ユーロ(約10億4000万円)という超高額でトレードしたのだ。
>凱旋門賞直前には主戦のL・デットーリ騎手が落馬し骨折。しかし、デビューから3戦目までコンビを組んでいたT・ジャルネ騎手に乗り替わると、武器の瞬発力をしっかり生かす好騎乗で、直線ではオルフェを逆に突き放した。アクシデントをも吹き飛ばす圧勝ぶりで欧州の頂点に立った。

デットーリの落馬負傷で不謹慎だけど日本勢にまたツキが…なんつう声もあったようだが、騎乗ミスした訳でもないのに10億トレードのアオリで降ろされジャルネにしてみりゃ格好のチャンス、むしろプラスポイントだったと。
 まあそれは良いとして。

「凱旋門賞の中継に芸人は必要?」 報知記者ツイートは「偏見」なのか http://www.j-cast.com/2013/10/07185639.html?p=all
>2013/10/ 7 18:39
>凱旋門賞はフジテレビ系で生中継され、スタジオには同局の競馬番組「みんなのKEIBA」に出演している倉田大誠アナウンサーとタレントの優木まおみさんが司会、大島麻衣さん、競馬評論家の井崎脩五郎さんと、競馬ファンとして知られるお笑い芸人の麒麟・川島明さん、ナイツ・土屋伸之さん、ジャングルポケット・斉藤慎二さんがゲスト、福永祐一騎手が解説員として登場した。
>現地には、同局の競馬番組「うまズキッ!」司会のお笑いコンビ・おぎやはぎがレポーターとして出向いていた。レース開始前にコメントを求められると、「ボンジュール!」「日本の皆さんたくさん来てますよ〜!」とゆるい調子で話し、スタジオから「レポートしてください!」「浮かれてるだけの2人だな」などと突っ込まれていた。
>レースはオルフェーヴルが2年連続の2着、キズナが4着という結果だった。特にオルフェーヴルは勝利を期待されていただけに、実況席もスタジオも「残念」というムードに。大島さんは悔し涙を見せ、ゲストとして呼ばれた芸人陣も大人しくなってしまった。
>おぎやはぎの2人にもコメントが求められたが、開始前のテンションから一転落胆を隠さない表情になってしまっていた。「悔しいっす…」「やばいっす…」と言葉にならないようで、「しゃべる雰囲気じゃないです」「無理です、もう無理なんです」「もう中継いいじゃないっすか」と何とレポートを放棄。スタジオにいる川島さんは「気持ちはわかるけどプロ失格ですね!」と憤っていた。
>この放送内容に対し、スポーツ報知の競馬担当記者、椎名竜大さんが怒りの声を上げた。ツイッターで、

 >「凱旋門賞の中継に芸人はいるのだろうか?競馬を侮辱しているなと
  思ってしまいます」
 >「ほら、芸人は全く機能しない」
 >「凱旋門賞に対して、メディアも真摯な態度で望まない限り、
  日本馬が勝つことはないと思いますね。自戒も込めてですが。
  もっと敬意をもって報じなければ(原文ママ)」

>と立て続けに投稿した。
>椎名さんは寄せられるリプライに対し、「芸人を侮辱したつもりはありませんが、誤解を与えてしまって申し訳ありません」と謝罪しつつ、「バラエティー感覚で作っている限り、誇り高き凱旋門賞は微笑んでくれないと思うんです」「にぎやかしのような形で並べる演出はちょっと…とは思いますね」と思いを明かしている。


 >バラエティー感覚で作っている限り、誇り高き凱旋門賞は微笑んでくれないと思う

これは解る、解るけど、スポーツ一辺倒な切り口だと視聴率取れないし、その競技に関心ない外野を取り込み拡げないとブームなんて起きない、起こせない。地上波はそれを出来る事に最大のメリットが有るフォーマットであって、だからBSやCSならいざ知らず地上波でやる限りに於いて、ある程度のヴァラエティ化は俺は容認する(箱根駅伝やサッカー日本代表のような、黙ってても高視聴率が保証されてる競技では余計な演出は要らないが)。そしてその上で、オチャラケてたおぎやはぎが結果に打ち拉がれた事こそが予定調和じゃない『リアル』だろうと。喋れない、映すなっつうのは芸人として、ヴァラエティとして絶対にあり得ない話で(麒麟・川島が「プロ失格」と批判したのがテレビ的には正解だ)、でもそれを芸歴十何年の二人がやってしまうぐらいショックを受けたって事を、逆に俺は評価したい。同じかそれ以上にショックを受けたであろう福原アナが笑顔でインタヴューしレポートした姿勢こそプロ中のプロで、それは立派だが、おぎやはぎのアレも素晴らしかった、と俺はマジで思う(`・ω・´)!

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