ガッツ玉ちゃん
October 19, 2011
「ののちゃん」カレーを販売 NPOたまのの企画 http://www.sanyo.oni.co.jp/news_s/news/d/2011101910402098/
>玉野市出身の漫画家いしいひさいちさんの人気作品「ののちゃん」でまちおこしを図るNPO法人・たまのの企画(同市築港)は、ののちゃんをパッケージにあしらったレトルトカレーの販売を始めた。
>絵柄は漫画の一こま。ののちゃんの母親が戸棚にあった具材を適当に煮込んだら、予想外に家族に好評だった―というコミカルなシーンが描かれている。商品名も「手ヌキカレー」とユニークだ。
>中身は愛媛県の業者に製造委託した本格的なビーフカレー。同法人が運営する常設作品展示場「ののちゃんち」(同市築港)で販売し、3個セットで千円。同市内のスーパーなどでも扱ってもらう予定という。
>たまのの企画は商店主らが中心となり、街ににぎわいを取り戻そうと試行錯誤を続けており、地元への熱い思いは商品名と正反対。「多くの人に玉野市の新たな土産として味わってもらいたい」とPRしている。
>(2011/10/19 10:40)
「ののちゃん」をパッケージにあしらったレトルトカレー http://www.sanyo.oni.co.jp/news_s/images/2011/10/19/2011101910402098-1.jpg
これ光源の色温度のせいじゃなく、リアルにこんな真っ黄っ黄なの?浦和競馬の里美食堂のみたいだな。
で、玉野はカレーが名物なのかと調べてみたら、同じ山陽新聞にこんな記事を発見。
自衛艦カレーいかが 10月から玉野会議所商品化 http://www.sanyo.oni.co.jp/news_s/news/d/2011092810421711
>港町・玉野を広くPRしようと、玉野商工会議所(玉野市築港)は地元業者の協力を得て、新たなご当地グルメとして「自衛艦カレー」を売り出す。同市内の事業所で建造・修理されたり、イベントで宇野港に入港したりと、なじみの深い自衛艦に着目。曜日感覚を失わないよう、艦内で毎週金曜日に食べられるというカレーを同市内の飲食店などで商品化し、10月1日から順次販売を始める。
>玉野と関わりがあり、インターネット上でレシピが公開されている音響測定艦「ひびき」、掃海母艦「ぶんご」、掃海艇「おぎしま」、護衛艦「やまゆき」の4艦のカレーを参考に商品化する。現在、飲食店やホテルなど8業者が参加を予定している。
>協力業者を対象に今月中旬に同市内で開かれた説明会で、同会議所の担当者が事業概要などを説明。どの艦のレシピを選択するか▽料理のセット内容▽価格▽宣伝方法▽記念イベント―などについて話し合った。
>今後も協力業者を増やす方針で、同会議所は「新たな味覚で観光客を呼び込み、宇野港周辺のにぎわい創出につなげたい」としている。
>(2011/9/28 10:42)
音響測定艦「ひびき」のレシピをもとに参加業者が商品化したカレー http://www.sanyo.oni.co.jp/news_s/images/2011/09/28/2011092810421711-1.jpg
ライスの色味からすると、これも『ののちゃんカレー』と似てそうだ。ところで、NPOと商工会議所によるカレー戦争、勝者は果たして?…っつうより両者手を取ってって発想はなかったのか。まあ店で出すのとレトルトって違いはあるけども。人脈的に市を二分するような事態なのか。それともプロレスのブックよろしく、遺恨を演出してるのか?謎だ。
つか、競輪以外に玉野と設定ない立場からしたら、いしいひさいちも良いけどやっぱガッツ玉ちゃん
競輪事業課/玉野市 http://www.city.tamano.okayama.jp/webapps/www/section/detail.jsp?id=44
使ったげなよと思ってしまうんだが。同じ築港地区なんだし。つか、競輪場内でも出せよと。…まあ玉野に旅打ち行く時はカレー必須!ってこっちゃな。覚え書き( ´-`)y-~~~
>玉野市出身の漫画家いしいひさいちさんの人気作品「ののちゃん」でまちおこしを図るNPO法人・たまのの企画(同市築港)は、ののちゃんをパッケージにあしらったレトルトカレーの販売を始めた。
>絵柄は漫画の一こま。ののちゃんの母親が戸棚にあった具材を適当に煮込んだら、予想外に家族に好評だった―というコミカルなシーンが描かれている。商品名も「手ヌキカレー」とユニークだ。
>中身は愛媛県の業者に製造委託した本格的なビーフカレー。同法人が運営する常設作品展示場「ののちゃんち」(同市築港)で販売し、3個セットで千円。同市内のスーパーなどでも扱ってもらう予定という。
>たまのの企画は商店主らが中心となり、街ににぎわいを取り戻そうと試行錯誤を続けており、地元への熱い思いは商品名と正反対。「多くの人に玉野市の新たな土産として味わってもらいたい」とPRしている。
>(2011/10/19 10:40)
「ののちゃん」をパッケージにあしらったレトルトカレー http://www.sanyo.oni.co.jp/news_s/images/2011/10/19/2011101910402098-1.jpg
これ光源の色温度のせいじゃなく、リアルにこんな真っ黄っ黄なの?浦和競馬の里美食堂のみたいだな。
で、玉野はカレーが名物なのかと調べてみたら、同じ山陽新聞にこんな記事を発見。
自衛艦カレーいかが 10月から玉野会議所商品化 http://www.sanyo.oni.co.jp/news_s/news/d/2011092810421711
>港町・玉野を広くPRしようと、玉野商工会議所(玉野市築港)は地元業者の協力を得て、新たなご当地グルメとして「自衛艦カレー」を売り出す。同市内の事業所で建造・修理されたり、イベントで宇野港に入港したりと、なじみの深い自衛艦に着目。曜日感覚を失わないよう、艦内で毎週金曜日に食べられるというカレーを同市内の飲食店などで商品化し、10月1日から順次販売を始める。
>玉野と関わりがあり、インターネット上でレシピが公開されている音響測定艦「ひびき」、掃海母艦「ぶんご」、掃海艇「おぎしま」、護衛艦「やまゆき」の4艦のカレーを参考に商品化する。現在、飲食店やホテルなど8業者が参加を予定している。
>協力業者を対象に今月中旬に同市内で開かれた説明会で、同会議所の担当者が事業概要などを説明。どの艦のレシピを選択するか▽料理のセット内容▽価格▽宣伝方法▽記念イベント―などについて話し合った。
>今後も協力業者を増やす方針で、同会議所は「新たな味覚で観光客を呼び込み、宇野港周辺のにぎわい創出につなげたい」としている。
>(2011/9/28 10:42)
音響測定艦「ひびき」のレシピをもとに参加業者が商品化したカレー http://www.sanyo.oni.co.jp/news_s/images/2011/09/28/2011092810421711-1.jpg
ライスの色味からすると、これも『ののちゃんカレー』と似てそうだ。ところで、NPOと商工会議所によるカレー戦争、勝者は果たして?…っつうより両者手を取ってって発想はなかったのか。まあ店で出すのとレトルトって違いはあるけども。人脈的に市を二分するような事態なのか。それともプロレスのブックよろしく、遺恨を演出してるのか?謎だ。
つか、競輪以外に玉野と設定ない立場からしたら、いしいひさいちも良いけどやっぱガッツ玉ちゃん
競輪事業課/玉野市 http://www.city.tamano.okayama.jp/webapps/www/section/detail.jsp?id=44
使ったげなよと思ってしまうんだが。同じ築港地区なんだし。つか、競輪場内でも出せよと。…まあ玉野に旅打ち行く時はカレー必須!ってこっちゃな。覚え書き( ´-`)y-~~~
ippachi_bakuchiuchi at 21:47│コメント(0)
August 05, 2009
テレ朝『シルシルミシル』の、わざわざ調べるほどではないが気になる視聴者の疑問に答えるコーナーで、『ケツアゴは何故なるの?』てのが有った。ただ答えるだけじゃ番組にならない、で画面に現れたのはアンタッチャブル山崎。似てると評判のフォーリンラブ・バービーとの夢のツーショットも実現したが、バービーはアゴ割れてないのね。んでちゃんとどこだかの大学に訊きに行って(こんなんイキナリ来られてこっちの都合も無しに想定外の質問されて、さぞ迷惑だろうが)、その教授曰く「二通り考えられますね。一つは、人間が成長するに連れ頭蓋骨も発達する、その時下顎の骨は左右から発達し、後から顎の部分が発達するんですが、その時何らかの事情でうまく行かなかった(←過剰に発達すると『シャクレ』って事なのか?)。もう一つは、口角(=口の両端)の下(=顎の方向)には筋肉が着いてるんですが、中央には無いんですよ。ですからこの(口角の)筋肉が(非常に)発達した場合」そいでザキヤマのレントゲン写真は顎にもミッチリ骨が有る、ザキヤマに限れば筋肉発達型ケツアゴ、と結論が出てV終わり。
そいで3競オートだが、まあケツアゴといえばこの人にトドメを刺しますな( ´-`)y-~~~
そいで3競オートだが、まあケツアゴといえばこの人にトドメを刺しますな( ´-`)y-~~~