ウマ娘
November 23, 2022
マジで?と思ってしまったが、JRは“みどりの窓口”や“びゅうプラザ”をバンバン閉鎖してる一方で旅行宿泊プランのリーフレットのラックを撤去するなんて事はしておらず、それはつまり、普通に旅行する人はレディーメイドのそういうものの中から自分にフィットした(もしくは妥協出来る)ものをチョイスする方が圧倒的に多い…っていう事なんだろう。Twitterでフットワークが軽過ぎる旅好きばかり見てるから気付かなかったのですか、“旅行はしたいけど予約や準備が面倒くさくて結局旅行できない”という層が一定数いるようで、旅行しよ!と思って数分後に予約手配全完了して、数日後なんなら当日に旅行できるのは結構特殊なスキルっぽいです。
— GENKI@一人旅会社員 (@weekendtrip_gk) November 22, 2022
旅打ちなんていう酔狂な趣味 ━━ っつうほど全然行けてないが ━━ に興じるとなると、行き先が特殊だからパックツアーではどうにもならない事もある。中央競馬だったらまあ大丈夫だが、他競技は場所にもよる。街そのものが小規模でも県庁所在地に近いとか温泉があるトコだったらまだ何とかなるが、どちらにも該当しない門別競馬なんて、パックしかダメな人には絶望しかない。あと、ウマ娘で競馬に開眼して牧場巡りしたい…って人も。いや、だから出来るようになった方が絶対良いって( ´,_ゝ`)
ippachi_bakuchiuchi at 21:41│コメント(0)
August 24, 2022
へええええええええ!俺はスマホゲームってトランプ並べ替える無料ゲームしかやらんけど全然飽きなくて、そんな面倒くさいゲームなのウマ娘って?課金疲れってヤツ?マジで解らん。ウマ娘のゲームはめんどくさすぎてもう遊んでないけど競馬に行く習慣だけは残った最悪なパターン、私の知人にも一人いるのであながちネガキャンとも判じづらい
— かめいた (@ka_ma_ta) August 23, 2022
まあその結果、ゲームプレイヤーがリアル競馬に来てくれたっていうのはウマ娘キッカケの馬券客が少なからず存在するという事を立証した訳で、大したもんだわな。俺は“萌え”というものに全く興味がないからこの爆発的大ヒット大ブームも完全に外野で何なら鼻白んでたほどで、そんなだから「ウマ娘に感謝!」なんてとても言えた義理じゃない、そんなムシの良い事は口が裂けても言えないのだが、しかしすげえなあと感嘆(´-`).。oO
ippachi_bakuchiuchi at 21:33│コメント(0)
August 20, 2022
いきなりステーキと焼肉ライク「明暗」分ける拠所 | 外食 | 東洋経済オンライン https://toyokeizai.net/articles/-/612322
>2022/08/19 17:00
>谷頭 和希 : チェーンストア研究家・ライター
>「いきなり!ステーキ」が苦境に陥っている。
>2019年には全国で493店舗にまで拡大したいきなりステーキだが、直近22年8月時点で215店と、昨今の大量閉店により店舗数が最盛期の半分以下となっている。
>そんななか、積極的な出店を続けているのが焼肉チェーンの「焼肉ライク」だ。2018年に新橋に1号店をオープン後、2022年8月現在で86店舗と、数年のうちに一気に店舗数を増やしている。
>なにが両社の命運を分けたのか。とくに、いきなりステーキの失速については「出店ペースが早すぎたこと」「牛肉の質を落としたこと」などさまざまな記事で分析されているが、ここでは「おひとりさま」需要という観点から考察したい。
>そもそも、いきなりステーキと焼肉ライクがここまで消費者から愛されるようになった理由は、ステーキや焼肉といった肉料理をおひとりさまでも気軽に食べに行けるようにしたからだ。それまで家族やグループで特別な日に食べるものだったものが、安価に、そして1人でふらりと食べに行けるようになったのである。
>このようにおひとりさま客を取り入れることで成長した2チェーンだが、そこには時代的な需要もあると考えられる。社会学者の南後由和氏は『ひとり空間の都市論』で、ネット空間の発達によって人とのつながりが過度に増えた結果、そこから逃避するために現代ではおひとりさま空間への希求が高まっていると指摘している。その例として挙げられるのが「ヒトカラ(1人でカラオケをすること)」。いわば、コミュニケーション過多の現代における一種の避難場所として、こうした空間が捉えられているのだ。
>どこまで2チェーンが時代の空気感を意識していたかは定かではないが、焼肉ライクに関しては、今日に至るまでこのおひとりさま需要を意識し続けているのは間違いない。
>しかし、いきなりステーキは、このおひとりさまの価値を徹底しなかった。
>双方ともおひとりさま需要を満たす形で店舗を拡大してきたが、いきなりステーキがおひとりさま需要を徹底できず、かと言って家族向けでもない中途半端な姿勢になってしまったのに対し、焼肉ライクはおひとりさま需要を徹底したことで、両社に明確な差が開いてしまったのではないか、というのが筆者の考えだ。
上半期にヒット曲なし!「売れた曲」と「知っている曲」がまるで別モノ、どうなる紅白 | 週刊女性PRIME https://www.jprime.jp/articles/-/24859?display=b
>週刊女性PRIME
>2022/8/19
>8月中旬現在、今年発売された“みんなが知っている曲”といえば何があるのだろうか。また、すぐに思い浮かぶ曲はなんだろうか。参考までに、オリコン22年上半期のCDセールスランキングは、以下のとおりだ。
>1.『ブラザービート』Snow Man
>2.『I(CALL 199/We Are)』INI
>3.『The Answer/サチアレ』なにわ男子
>4.『Actually...』乃木坂46
>5.『Lovi’n you/踊るように人生を。』King & Prince
>6.『わたし』SixTONES
>7.『僕なんか』日向坂46
>8.『WANDERING(僕らの季節/Prologue)』JO1
>9.『共鳴』SixTONES
>10.『元カレです』AKB48
>今をときめくアイドルたちがランクインしているが、ファン以外の人が「知ってる!」となる曲は、いくつあるのだろうか。
>流行曲に限らず、国民的ヒットが生まれづらい背景には“趣味嗜好の細分化”が理由と言われているが、ある音楽ライターは「生活の中心がテレビや雑誌からスマホになったことで、より“個”の重視傾向は強まっています」という。
>「個人個人の好きなものをより濃く、深くという流れもあります。コロナ禍で“集まる”という機会も激減したことも、それを加速させたかもしれません。カラオケも大勢で盛り上がるより“ひとりカラオケ”の注目度が高く、動画サイトなどの“歌ってみた文化”の浸透などもあり、盛り上がり系のカラオケヒットも生まれにくい。
>リアルの仲間との流行り、街で流れている曲というよりも、自分のタイムライン上に出てくるものが馴染みになっていく。TikTokでみんなが使っているものが一番“いいもの”になっていく」
>〈取材・文/渋谷恭太郎〉
ひとカラを分析に使った記事が同日に出た。それだけ今は“個の時代”という事なんだろう。
スマホやってる時は基本独りな訳で、SNSとか対戦ゲームとかやってる時は自分以外の人と繋がってるとはいえ、それでもスマホ操作するその姿は独りだ。独り=淋しい、可哀想…みたいなイメージ持ってた(であろう)リア充に、スマホはそのマイナスイメージを薄めさせた、覆させたという事になるか。
3競オートが売上絶好調なのもスマホのお陰だ。パチ逆風、ウマ娘の大ヒットといった追い風もあったが、やはり最大の要因は“おひとりさま需要”だ。スマホが大画面しレース観戦にストレス感じずに済むようになった事、WINTICKETなど新しい販売チャネルが出て来た事、そういう投票環境の長足の進歩が同じぐらいのタイミングで進んだ事。まだ世間一般的にはギャンブルの話するって憚られるトコロがあって、すなわち基本的には1人でやるものであるから、そりゃスマホと親和性が高いのも当然だわな(´-`).。oO
>2022/08/19 17:00
>谷頭 和希 : チェーンストア研究家・ライター
>「いきなり!ステーキ」が苦境に陥っている。
>2019年には全国で493店舗にまで拡大したいきなりステーキだが、直近22年8月時点で215店と、昨今の大量閉店により店舗数が最盛期の半分以下となっている。
>そんななか、積極的な出店を続けているのが焼肉チェーンの「焼肉ライク」だ。2018年に新橋に1号店をオープン後、2022年8月現在で86店舗と、数年のうちに一気に店舗数を増やしている。
>なにが両社の命運を分けたのか。とくに、いきなりステーキの失速については「出店ペースが早すぎたこと」「牛肉の質を落としたこと」などさまざまな記事で分析されているが、ここでは「おひとりさま」需要という観点から考察したい。
>そもそも、いきなりステーキと焼肉ライクがここまで消費者から愛されるようになった理由は、ステーキや焼肉といった肉料理をおひとりさまでも気軽に食べに行けるようにしたからだ。それまで家族やグループで特別な日に食べるものだったものが、安価に、そして1人でふらりと食べに行けるようになったのである。
>このようにおひとりさま客を取り入れることで成長した2チェーンだが、そこには時代的な需要もあると考えられる。社会学者の南後由和氏は『ひとり空間の都市論』で、ネット空間の発達によって人とのつながりが過度に増えた結果、そこから逃避するために現代ではおひとりさま空間への希求が高まっていると指摘している。その例として挙げられるのが「ヒトカラ(1人でカラオケをすること)」。いわば、コミュニケーション過多の現代における一種の避難場所として、こうした空間が捉えられているのだ。
>どこまで2チェーンが時代の空気感を意識していたかは定かではないが、焼肉ライクに関しては、今日に至るまでこのおひとりさま需要を意識し続けているのは間違いない。
>しかし、いきなりステーキは、このおひとりさまの価値を徹底しなかった。
>双方ともおひとりさま需要を満たす形で店舗を拡大してきたが、いきなりステーキがおひとりさま需要を徹底できず、かと言って家族向けでもない中途半端な姿勢になってしまったのに対し、焼肉ライクはおひとりさま需要を徹底したことで、両社に明確な差が開いてしまったのではないか、というのが筆者の考えだ。
上半期にヒット曲なし!「売れた曲」と「知っている曲」がまるで別モノ、どうなる紅白 | 週刊女性PRIME https://www.jprime.jp/articles/-/24859?display=b
>週刊女性PRIME
>2022/8/19
>8月中旬現在、今年発売された“みんなが知っている曲”といえば何があるのだろうか。また、すぐに思い浮かぶ曲はなんだろうか。参考までに、オリコン22年上半期のCDセールスランキングは、以下のとおりだ。
>1.『ブラザービート』Snow Man
>2.『I(CALL 199/We Are)』INI
>3.『The Answer/サチアレ』なにわ男子
>4.『Actually...』乃木坂46
>5.『Lovi’n you/踊るように人生を。』King & Prince
>6.『わたし』SixTONES
>7.『僕なんか』日向坂46
>8.『WANDERING(僕らの季節/Prologue)』JO1
>9.『共鳴』SixTONES
>10.『元カレです』AKB48
>今をときめくアイドルたちがランクインしているが、ファン以外の人が「知ってる!」となる曲は、いくつあるのだろうか。
>流行曲に限らず、国民的ヒットが生まれづらい背景には“趣味嗜好の細分化”が理由と言われているが、ある音楽ライターは「生活の中心がテレビや雑誌からスマホになったことで、より“個”の重視傾向は強まっています」という。
>「個人個人の好きなものをより濃く、深くという流れもあります。コロナ禍で“集まる”という機会も激減したことも、それを加速させたかもしれません。カラオケも大勢で盛り上がるより“ひとりカラオケ”の注目度が高く、動画サイトなどの“歌ってみた文化”の浸透などもあり、盛り上がり系のカラオケヒットも生まれにくい。
>リアルの仲間との流行り、街で流れている曲というよりも、自分のタイムライン上に出てくるものが馴染みになっていく。TikTokでみんなが使っているものが一番“いいもの”になっていく」
>〈取材・文/渋谷恭太郎〉
ひとカラを分析に使った記事が同日に出た。それだけ今は“個の時代”という事なんだろう。
スマホやってる時は基本独りな訳で、SNSとか対戦ゲームとかやってる時は自分以外の人と繋がってるとはいえ、それでもスマホ操作するその姿は独りだ。独り=淋しい、可哀想…みたいなイメージ持ってた(であろう)リア充に、スマホはそのマイナスイメージを薄めさせた、覆させたという事になるか。
3競オートが売上絶好調なのもスマホのお陰だ。パチ逆風、ウマ娘の大ヒットといった追い風もあったが、やはり最大の要因は“おひとりさま需要”だ。スマホが大画面しレース観戦にストレス感じずに済むようになった事、WINTICKETなど新しい販売チャネルが出て来た事、そういう投票環境の長足の進歩が同じぐらいのタイミングで進んだ事。まだ世間一般的にはギャンブルの話するって憚られるトコロがあって、すなわち基本的には1人でやるものであるから、そりゃスマホと親和性が高いのも当然だわな(´-`).。oO
ippachi_bakuchiuchi at 14:14│コメント(0)
May 28, 2022
そうね、確かに平日9時5時仕事じゃ出来ない事ってたくさんある。普通に働いてたら行けない役所もある https://t.co/E7YrUfoyEe
— れい(猫耳の専門家) (@rei_software) May 27, 2022
【ウマ娘】でリアル地方競馬始めましたとかコロナ禍でパチから3競オートに転向しましたなんて人は知る由もないが、ネットで会員登録したらすぐ口座開けてすぐネット投票出来ます…なんてのは精々ここ10年程度の話に過ぎない。思い出して欲しい、iPhoneが日本で最初に登場したのは2007年6月、実に15年も前の話だ。それ以前となると大半の地方競馬や競艇競輪オートレースも、平日9時5時仕事の人にはガラケーのWeb投票ですら、おいそれとは参加出来ないものだった。
最初に行われたナイターレースは大井競馬だがそれは1986年の事で、そこから徐々に他場や他競技に広まって行くとはいえ周辺環境問題もあるから一足飛びに全国に展開した訳でもなく、だからアフター5ギャンブルといえばパチしか選択肢のない時代が長らく続いてたものだ。今のバクチ好きは恵まれてるよなあ(´-`).。oO
ippachi_bakuchiuchi at 21:29│コメント(0)
October 11, 2021
武豊「ウマ娘おじさん」の呼び名に喜び コンテンツの盛り上がりは「競馬の世界にとっても非常に良い」 | ORICON NEWS https://www.oricon.co.jp/news/2209821/
>2021-10-09 23:31
>クロスメディアコンテンツ『ウマ娘 プリティーダービー』の登場キャラクターであるウマ娘たちを演じているキャスト陣が9日、NHK総合の音楽番組『シブヤノオト and more FES.2021』に出演。同作品のプロモーターを務めた騎手・武豊が、ビデオ出演し、『ウマ娘』の盛り上がりや自身への影響を語った。
>登場キャラクターの中には、武豊騎手が実際に騎乗したことがある競走馬・スペシャルウィーク、サイレンススズカなどが数多くおり、武豊騎手は約3年前に『ウマ娘』のプロモーターに就任し、『ウマ娘』CMやテレビアニメ(本人役)に出演した。
>アニメ出演したことで「ある日、親子でお母さんと娘さんだったのですが、『ウマ娘のおじさんだ』と言われて…」と今までにない自身への反響を明かし、「『そうだよ〜』と言って、うれしかったです。競馬の世界にとっても非常に良いことだと思いますし、良い経験をさせていただいたと思います」と伝えた。
競馬を広めるためなら、それが競馬や競馬界にプラスになるなら…と大抵の事には鷹揚なユタカならではの発言だが、それは解った上で、ウマ娘のおじさん呼ばわりはあんまりだろうという想いがある。特段ユタカファンという訳では俺はないが、それでもユタカがそれまでの記録を次々に塗り替えて行った実績は誰だって認めざるを得ないだろう。ましてオンタイムで見て来た者からすると、もうちょっとリスペクトがあって然るべきじゃないのかと。歌舞伎役者の香川照之が俳優として【半沢直樹】に出てるのを視た子供が「カマキリおじさんドラマ出てるー」っていうのと一緒じゃないかと。
いや本人が構わんつってんだったら良いんだと言われればそれはその通りなんだけど、でも、それでも、ちょっと割り切れないんだよなあ('A`)
>2021-10-09 23:31
>クロスメディアコンテンツ『ウマ娘 プリティーダービー』の登場キャラクターであるウマ娘たちを演じているキャスト陣が9日、NHK総合の音楽番組『シブヤノオト and more FES.2021』に出演。同作品のプロモーターを務めた騎手・武豊が、ビデオ出演し、『ウマ娘』の盛り上がりや自身への影響を語った。
>登場キャラクターの中には、武豊騎手が実際に騎乗したことがある競走馬・スペシャルウィーク、サイレンススズカなどが数多くおり、武豊騎手は約3年前に『ウマ娘』のプロモーターに就任し、『ウマ娘』CMやテレビアニメ(本人役)に出演した。
>アニメ出演したことで「ある日、親子でお母さんと娘さんだったのですが、『ウマ娘のおじさんだ』と言われて…」と今までにない自身への反響を明かし、「『そうだよ〜』と言って、うれしかったです。競馬の世界にとっても非常に良いことだと思いますし、良い経験をさせていただいたと思います」と伝えた。
競馬を広めるためなら、それが競馬や競馬界にプラスになるなら…と大抵の事には鷹揚なユタカならではの発言だが、それは解った上で、ウマ娘のおじさん呼ばわりはあんまりだろうという想いがある。特段ユタカファンという訳では俺はないが、それでもユタカがそれまでの記録を次々に塗り替えて行った実績は誰だって認めざるを得ないだろう。ましてオンタイムで見て来た者からすると、もうちょっとリスペクトがあって然るべきじゃないのかと。歌舞伎役者の香川照之が俳優として【半沢直樹】に出てるのを視た子供が「カマキリおじさんドラマ出てるー」っていうのと一緒じゃないかと。
いや本人が構わんつってんだったら良いんだと言われればそれはその通りなんだけど、でも、それでも、ちょっと割り切れないんだよなあ('A`)
ippachi_bakuchiuchi at 21:38│コメント(0)
April 26, 2021
何じゃそりゃ、とドローンのフリー素材を当たってたらまさかの放牧地の空撮画像が出て来て驚愕した。敷地内でのドローン撮影についてのお願いです🙇♂️ pic.twitter.com/UjbF3bUEyl
— うらかわ優駿ビレッジAERU (@aeru_joba) April 24, 2021
まあこれはさすがに許可をちゃんと取ってるとは思うけども。
ドローンの飛行に際し航空法の規制対象となるのは200g以上のもののみ、とはいえそれ未満の重量のトイドローンでも他人の私有地で飛行させる事は土地の所有権の侵害だし、刑法で定められてるトコロの不法侵入にも当たる可能性が大いにある。
航空:4.航空法に関するよくあるご質問や条文などの資料について - 国土交通省 無人航空機に関するQ&A https://www.mlit.go.jp/koku/koku_fr10_000043.html
競馬に対する知識のある人間だったら馬がいかに臆病かつ神経質な動物であるか解るし、至近距離でドローン飛ばす事が暴挙であるかも解る。が、今、ウマ娘が大いに流行ってる。競馬どころかウマ娘にも大して興味ない人にすら、流行ってる事は知られている。となった時、ユーチューバーが飛ばすという事は普通にありそうな。しかもユーチューバーの中には「迷惑系」なんてのもいる。となると知っててわざと飛ばして、馬にチョッカイ出して、馬が暴れたり引っ繰り返ったりするよう仕向けた上で「やった撮れた撮れた!ハイ衝撃映像!」なんて喜々としてアップロードする可能性すらあるだろう。いわゆる撮り鉄もそうだが、自分が良い映像を撮る事が全てに優先するようになってしまう人って少なくないんだよな。カメラに飲み込まれるというか(’A`)
ippachi_bakuchiuchi at 21:36│コメント(0)