アーチェリー
May 11, 2010
世界弓道:仏が初代王者「七人の侍」に魅せられ http://mainichi.jp/enta/sports/general/news/20100511k0000e050058000c.html
>弓道初の国際大会となる第1回世界弓道大会がこのほど、東京・明治神宮内の中央道場で開かれた。
>海外で弓道は、欧米を中心に人気を集めている。日本滞在中に弓道に触れた外国人や海外勤務の日本人愛好者が普及に努め、4年前に「国際弓道連盟」が設立された。現在、日本を含む17カ国が加盟している。
>第1回世界大会の団体戦は、男女を問わない3人1組が、各4射で的中した数を競った。フランスは準決勝で、12射全部を当てる「皆中」を見せ、観客からスタンディングオべーションを浴びた。
>国内選考を勝ち抜いて大会に臨んだフランスのメンバーは、弓道歴約30年というトラック運転手のミッシェル・デュポン(50)、06年に競技を始めたコンピューター技師のマルク・ベルタン(35)、女性のパトリシア・スタルデール(55)。
>18歳の時に見た映画「七人の侍」で弓矢に魅せられたというデュポンは「(心技体の)三位一体の追求が弓道にはある」と魅力を話す。ベルタンは空手などの経験があり、「もっと精神力を高めようと思って弓道を始めた」と言う。スタルデールは群馬県太田市に在住していた94年に弓道を始め、「作法は美しい」と話した。
>一方、迎え撃つ立場だった日本は、まさかの予選敗退。全日本弓道連盟の岡崎広志・常務理事は「海外で弓道はスポーツではなく、精神鍛錬として取り入れられている。日本には『手本を見せないといけない』などの邪念があったのではないか。海外勢から逆に弓道を教えられた気がする」と話していた。【百留康隆】
>毎日新聞 2010年5月11日 13時21分
向こうにはアーチェリーっつうモンが既に有って、その上でジャポネスクに惹かれて敢えて弓道の世界に踏み入れて来た訳でしょ。そういう人達相手にアッサリ、決勝どころか予選で敗退って…('A`) あ、日本は層が薄くて弓道上手い人はアーチェリーに引き抜かれる、とかなのか?にしても、日本人って根本的にスポーツ向いてないのんちゃうか。もうどんな競技であれ、世界の場でメダル取る人って無条件尊敬に値する気がして来た。
【Sports Watch】テリー伊藤「相当、谷さんは図々しい」 http://news.livedoor.com/article/detail/4762254/
>2010年05月11日11時23分 / 提供:Sports Watch
>10日、国民的アスリートとして知られる柔道家・谷亮子が、民主党から参院選比例代表に立候補することを発表した。
>柔道家、2児の母、政治家――、3役を担うという決意を語る谷にはさっそく賛否が集まっている中、日本テレビ朝の情報番組「スッキリ!!」(11日放送分)では、テリー伊藤がコメントした。
>「柔ちゃんは、日本スポーツ界のアイドルじゃないですか。(谷に賛否が集まることで)彼女自身が戸惑いを感じると思うんだよね。世間の冷静な目を。でも、会見を聞いていると、相当、谷さんは図々しいよね。そういうためらいを全然見せないでしょ。この図々しさは、政治家に一番必要な部分。鈍感力はありそうな気はするんですよ」と、谷の適性に触れたテリーだったが、兼務については、「基本的に30歳過ぎて、問題意識のある人は、誰でも選挙に出ていいと思っている。ただ、もし僕が出るとしたら、他の仕事を辞めてでも全力投球する」と否定的な見方を示した。
あ、いや前言撤回!谷って、日本人全てが自分の事を応援してくれるっつうヤミクモな自信を常に持ってるんだよな(それって何の根拠も無いのに)。そこが癇に触る人間もおるのに。まあ好意的に解釈すれば、素直な人達だけに囲まれて純粋培養で育ったって事なんだろうけど、あまりにも、ねえ。今にして思えば競輪選手の十文字貴信、巧い事逃げれて良かったなあ( ´-`)y-~~~
>弓道初の国際大会となる第1回世界弓道大会がこのほど、東京・明治神宮内の中央道場で開かれた。
>海外で弓道は、欧米を中心に人気を集めている。日本滞在中に弓道に触れた外国人や海外勤務の日本人愛好者が普及に努め、4年前に「国際弓道連盟」が設立された。現在、日本を含む17カ国が加盟している。
>第1回世界大会の団体戦は、男女を問わない3人1組が、各4射で的中した数を競った。フランスは準決勝で、12射全部を当てる「皆中」を見せ、観客からスタンディングオべーションを浴びた。
>国内選考を勝ち抜いて大会に臨んだフランスのメンバーは、弓道歴約30年というトラック運転手のミッシェル・デュポン(50)、06年に競技を始めたコンピューター技師のマルク・ベルタン(35)、女性のパトリシア・スタルデール(55)。
>18歳の時に見た映画「七人の侍」で弓矢に魅せられたというデュポンは「(心技体の)三位一体の追求が弓道にはある」と魅力を話す。ベルタンは空手などの経験があり、「もっと精神力を高めようと思って弓道を始めた」と言う。スタルデールは群馬県太田市に在住していた94年に弓道を始め、「作法は美しい」と話した。
>一方、迎え撃つ立場だった日本は、まさかの予選敗退。全日本弓道連盟の岡崎広志・常務理事は「海外で弓道はスポーツではなく、精神鍛錬として取り入れられている。日本には『手本を見せないといけない』などの邪念があったのではないか。海外勢から逆に弓道を教えられた気がする」と話していた。【百留康隆】
>毎日新聞 2010年5月11日 13時21分
向こうにはアーチェリーっつうモンが既に有って、その上でジャポネスクに惹かれて敢えて弓道の世界に踏み入れて来た訳でしょ。そういう人達相手にアッサリ、決勝どころか予選で敗退って…('A`) あ、日本は層が薄くて弓道上手い人はアーチェリーに引き抜かれる、とかなのか?にしても、日本人って根本的にスポーツ向いてないのんちゃうか。もうどんな競技であれ、世界の場でメダル取る人って無条件尊敬に値する気がして来た。
【Sports Watch】テリー伊藤「相当、谷さんは図々しい」 http://news.livedoor.com/article/detail/4762254/
>2010年05月11日11時23分 / 提供:Sports Watch
>10日、国民的アスリートとして知られる柔道家・谷亮子が、民主党から参院選比例代表に立候補することを発表した。
>柔道家、2児の母、政治家――、3役を担うという決意を語る谷にはさっそく賛否が集まっている中、日本テレビ朝の情報番組「スッキリ!!」(11日放送分)では、テリー伊藤がコメントした。
>「柔ちゃんは、日本スポーツ界のアイドルじゃないですか。(谷に賛否が集まることで)彼女自身が戸惑いを感じると思うんだよね。世間の冷静な目を。でも、会見を聞いていると、相当、谷さんは図々しいよね。そういうためらいを全然見せないでしょ。この図々しさは、政治家に一番必要な部分。鈍感力はありそうな気はするんですよ」と、谷の適性に触れたテリーだったが、兼務については、「基本的に30歳過ぎて、問題意識のある人は、誰でも選挙に出ていいと思っている。ただ、もし僕が出るとしたら、他の仕事を辞めてでも全力投球する」と否定的な見方を示した。
あ、いや前言撤回!谷って、日本人全てが自分の事を応援してくれるっつうヤミクモな自信を常に持ってるんだよな(それって何の根拠も無いのに)。そこが癇に触る人間もおるのに。まあ好意的に解釈すれば、素直な人達だけに囲まれて純粋培養で育ったって事なんだろうけど、あまりにも、ねえ。今にして思えば競輪選手の十文字貴信、巧い事逃げれて良かったなあ( ´-`)y-~~~
ippachi_bakuchiuchi at 23:10│コメント(0)