とんねるずのみなさんのおかげでした

September 12, 2016

ニコ生やYouTubeの有名配信者たち、パチスロでの違法賭博疑惑が浮上 http://tanteiwatch.com/58572
>2016.09.11ガルエージェンシー特捜班@ニュースウォッチ
>ニコニコ生放送やYouTube等の有名配信者たちが、賭博行為に及んだのではないかという疑惑が浮上したとの情報が、読者から寄せられた。「シバター」と名乗る配信者が発案した「第1回〜究極の総取り企画〜全取りすんのかい!!せんのかい!!」という企画が、2016年9月9日に大阪府大阪市のパチンコ店で行われた。
>有名配信者たちがパチスロに挑むという企画だが、それが賭博行為に該当するのではないかというのだ。一例として、「横山緑」と名乗る配信者は、「1位が全部没収なんだよ」と発言。「いくらね、2000枚とか3000枚出しても、トップとらなかったらね、その勝ち分が全部とられちゃうんだよ」、「勝てば40万とか50万もらえるらしいんで」。大金を獲得して、子供のミルク代やおむつ代等に充てたいと、横山は述べた。
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>企画終了後にも、横山は次のように語った。「一番勝った人が、我々のね、なんと、あり得ないけど、総取り。勝ち金額を全部総取りできるというですね。勝った人、多分60万くらい。だって9人いるから、5〜60万にはなるんじゃないの、総取りだから」。結果は、「よっさん」と名乗る配信者が1位になった。また、宿泊先からの配信でも横山は、よっさんが受け取ったのは「総額50万以上だな、あれは」と語った。
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>参加者が一定の金額を支払って賭博行為に及ぶこと、すなわち、参加者たちが相互にリスクを負うことが、賭博罪が成立する条件となる。本件の場合、パチスロに使う金額は各自で負担した模様だ。例えば、「これで負けたら、マジでもう、ちょっと心が折れるわ。いくら?12万ぐらい」と横山は述べた。企画後の配信でも、「もし9万円負けたままで帰ることになっていたならば、妻に報告できなかった」という趣旨の発言をしている。
>9月10日、当サイトでは当該のパチンコ店に連絡を取った。店によると、ネット上で騒動になっていたことは知らなかったそうだ。参加者たちがパチスロに使った金額の出所や、「1位になった者が勝ち金額を総取り」の真偽を尋ねたところ、同店では把握していないという。主催者は「G&M」であり、企画の詳細に店側は関与していないというのだ。パチンコ店とG&Mの関係については、回答を得られなかった。
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>やがて、企画に参加した配信者たちのページから、当日の配信内容のタイムシフトが削除されていった。すると、「企画に違法性があったからではないか」という憶測が飛び交った。
>※モザイク加工は当サイトによるもの

これ視てみたかったなあ。絶対面白いに決まってるもの。発案者の企画の秀逸さと行動力、人脈力、そして参加者の勇気には最大級の称賛を送りたい。しかしそれはそれとして、こりゃアウトだよ。まあ実際パクられるかどうかは判らないけども。
 まず、建前としてバクチそれ自体が違法だというのがある。一時の娯楽に供する物を賭けたにとどまる時は日常的娯楽の範囲内であり、処罰するほどの違法性がない…とは刑法に但し書きされてて、例えば日テレ『ぐるぐるナインティナイン』のコーナー「ゴチになります!」は食事とお土産のオゴリだから財産性のない、言わば『消えもの』だからセーフ。フジ『とんねるずのみなさんのおかげでした』の「男気ジャンケン」 も換金性に乏しいものばかり、額がデカいし本来の演者じゃない局アナが払わされたりしてる辺りちょっと微妙だが、それでも大きな問題とはなってない。対してこの「究極の総取り」は、モロにキャッシュのやり合いだ。それでも本人達にとって端下金だったら「一時の娯楽云々」と言い逃れも出来ようが、「妻に報告出来ない」なんて言ってるようじゃ明らかに大金だわさ。蛭子能収が賭け麻雀で逮捕された(マークされてたのではなく、フリー雀荘に踏み込まれた時たまたまそこで打ってたってだけ)時のレートは200円だったが、これって明らかに力量差があるとか3人通して1人をイカサマにハメようってんじゃない限り、2時間打って10万負ける事などまずない。それが優勝者50万以上だってんじゃ、もう言い訳のしようがないわ。
 重ねて書く、企画としちゃ非常に優秀な、面白いものだ。でも、だからこそ、もう一歩踏み込んで、これを合法的には流せる仕組みを考えなければならなかった。そこが何とももったいない('A`)

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November 22, 2015

 テレ玉に『サガラとキヨトの乃木坂ぷぷぷ』という番組がある。
News Release テレ玉で乃木坂46の冠番組スタート! 『サガラとキヨトの乃木坂ぷぷぷ』 http://www.teletama.jp/newsrelease/pdf/15092902.pdf
今、東京のTVはネタ番組が壊滅状態で、だからリリース見てイケそうだなと。実際、かつてのTBS『あらびき団』クラスの若手が出て来て、ネタは粗削りだが確かに面白い。しかしネタ番組という訳ではないので、先週は同局でやってる『俺たちバカ社長』の野生爆弾くっきーとバッドボーイズ佐田がスタジオに乱入、乃木ぷぷメンバーとトークを繰り広げた。それは別種の面白さではあるが、まあ楽しめた。しかし昨夜はそのバカ社長メンもおらず、さらにメインMCの1人・バッドボーイズ清人も不在で、乃木坂46の5人だけでフリートークしかも編集なしという投げっ放しな30分。でもって残されたもう一人のMC・相楽伊織は古典的アイドルというか芸人に振ってもらってナンボのタイプで、自分が積極的にMCを回すタイプではない。なもんで他メンバーも必死にサポートするのだが、平成の世になって27年、まさか未だにこんなグダグダな番組があるとはと驚愕させられた。まあ土曜の夜に酒かっ食らって視てる分には、ただ女の子がキャイキャイやってるだけでも眼福だし、笑いを押し付けて来ないからマッタリ楽しむ事も可能だった(この番組を視出した動機からすると完全に逸脱しているが)。
 さて、この相楽という人、一言で言って幼い。トークスキルではなくトークの引き出しそのものが少ない。でもっておそらくTVもロクに視てないんじゃないか、特にヴァラエティは。だからメンバーの一人が「(番組でなくコンサートのMCでも)無茶振りがヒドい」と本気でクレームを付けたのだが、その話を聞くと意図的に無茶振りしてるのではなく、本当に自分に何もないから他メンバーに流してるだけ。ただ、その流すタイミングがあまりに常識はずれであるため、受け手が無茶振りに思えてしまうだけであって(悪意がないだけに怒るに怒れない、一番タチが悪いタイプとも言えるが)。こう書くと悪口のようだが、でもそういう人を敢えてMCに据える番組の狙いも解る。普通の番組では起き得ないミラクルがいとも簡単に起きるから、俺みたいなスレッカラシでも目が離せないのだ。「誰?」ってのが初目の反応だったが、最早この人なしにこの番組は考えられない。
 で、さらに他のメンバーが非常な強運の持ち主で、ジャンケンでほとんど負けないという話になって、相楽が対戦を申し入れる事に。そこまではいいが、何か賭けようとなって(TVの常識だったら「ズッキュン」が正解だろう)、相楽がこれがいいと取り上げたカードは「¥1000」って、いやいやいやいやいや!日テレ『ぐるぐるナインティナイン』の「ゴチになります!」とかフジ『とんねるずのみなさんのおかげでした』の「男気ジャンケン」とか、そういう企画は確かにあるが、まず現役バリバリのアイドルは出て来ない。辛うじて、アイドル番組じゃなくヴァラエティでもある程度お馴染みの、イジられた方が美味しいキャラの人、がTVの限界だ。少なくともここにいる乃木坂メンバーのやらされる事ではないし、ましてや自発的にやる事でもない。…って、この突拍子もなさが「相楽ならでは」って事になるのか。
 いや本当すげぇ。このコは大物になるかもしれんな( ´-`)y-~~~

THE NIGHT HAS A THOUSAND EYES
THE NIGHT HAS A THOUSAND EYES

アーティスト:ティチィアン・ヨースト・トリオ
販売元:澤野工房
発売日:2008-07-25

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