たかじんのそこまで言って委員会

August 26, 2014

【東京人にはわからない!「24時間テレビ」が24時間放送されない地方放送局3局】 http://sirabee.com/2014/08/26/2174/
>投稿時間2014/08/26/ 15:00
4bdebeca.jpg http://img.sirabee.com/wp/wp-content/uploads/2014/08/budokan.jpg
>ローカル番組が大好きなライターのやきそばかおるです。「24時間テレビ」は、「24時間放送するから24時間テレビ」なのですが、地域によっては24時間ぶっ通しで放送していない放送局もあります。

 >■沖縄テレビ(フジテレビ系列)
 >沖縄県には日本テレビ系の放送局がないため、フジテレビ系の沖縄テレビがネット。オープニングからしばらくの時間帯はフジテレビの番組をネットしているため、24時間テレビは深夜2時10分からネットを開始する(2014年の場合)。
 >朝6時〜9時はフジテレビの番組を放送。その後、11時17分までは24時間テレビを放送。1時間ほどフジテレビ等の番組をネットしたら、12時27分から16時55分までは24時間テレビ。その後はずっとフジテレビの番組を放送する。「エンディングは放送しないの!?」と思うところだが、エンディングはその日の深夜2時15分より4時すぎまで、録画したものが放送される。
 >■テレビ宮崎(フジテレビ、日本テレビ、テレビ朝日系 クロスネット)
>宮崎県は民放2局の地域であり、テレビ宮崎は日本で唯一、3局(フジテレビ、日本テレビ、テレビ朝日)をクロスネットしている。
 >「24時間テレビ」は、オープニングを30分(19時まで)だけ放送した後、23時10分まではフジテレビの番組をネット。その後は、一部時間帯を除き、基本的に「24時間テレビ」をネット。17時半から19時まではフジテレビ系(「サザエさん」など)をネットした後は、エンディングまで「24時間テレビ」をネットする。(2014年の場合)
 >■テレビ大分(日本テレビ、フジテレビ系 クロスネット)
 >大分県は民放3局の地域である。大分放送(TBS系)、大分朝日放送(テレビ朝日系)、日本テレビ系とフジテレビ系の番組は、テレビ大分がクロスネットしている。
 >「24時間テレビ」は、日曜の夕方17時から19時(「サザエさん」含む)以外をネット。沖縄テレビ、テレビ宮崎に比べるとネットしている時間は長く、ほぼ9割の時間帯を放送している。

>実は、私も放送局が少ない地域で育ったので(東京出身の方には信じられないかもれないが、高校の頃までは月9ドラマを3ヶ月遅れで土曜の夕方『土5』に放送していた)、他の都道府県で観られる番組が観られないと悔しい思いをした一人である。
>「民放2局地帯」(ケーブルテレビに加入すれば観られる地域もあるけど)の宮崎、福井(日本テレビ系列はある)の皆さんのお気持ちもお察し致します。本当はテレビ局が増えるといいんだけど、お金が…。
>(文/やきそばかおる)


しかもこれ、「ウチんトコはキー局全系列揃ってるから安心!」ってな問題でもないんだよな。例えば関西TVは、月曜19時台の自社制作番組放送枠を決して崩さないため、昔やってた音楽番組『HEY!HEY!HEY! MUSIC CHAMP』が2時間特番をやる際も自社枠を死守して20時から飛び乗り、だからお目当てのアーティストが19時台の出演と判った時の無力感たるや…と関西人は不満タラタラだった。テレ朝『タモリ倶楽部』も近畿や東海は遅れ放映だから、ツイッターのタイムラインがおかしな事になったりするし。
 東京、というか首都圏で生活してるとそれが全てのようについ勘違いしてしまいがちだがもちろんそんな事はない、日本は広い。しかしそれでもなお、マスコミの影響力はデカく、その誤解から抜け出るのは容易ではない。地方出身者である俺も、上京するまでは憤ってたのに、それでも油断するとヤってしまう。それは【中の人】すらもそうで、以前テレ朝『爆笑問題の検索ちゃん』に陣内智則がゲストで出た際「この番組大阪ではやってないもんですから」と発言し、他出演者が軽くショックを受けていた。前にもネタにしたが、俳優の地井武男が亡くなった際、朝日新聞のコラム・天声人語が日テレ『ちぃ散歩』を例に挙げその人柄を偲んだのだが、大阪人である評論家・辛抱治郎は「そんな関東ローカルの番組知らんがな」と噛み付いた。この落とし穴に填まらず過ごすというのはかなりの難事だ。
 全国を回ると、改めて、そういう違いが解って面白い。俺は転勤族とかではないが、旅打ちなんつう酔狂な趣味を有してるので、行く先々で貴重な経験が出来た。TVでいうと、印象深かったのは山口県。終わってしまった『笑っていいとも』は、山口にはフジ系列局がないためTBS系で17時から(『増刊号』は翌週土曜昼)、でも瀬戸内の九州寄りの地域だと北九州にアンテナ向けると福岡県の局を受信出来るため、『いいとも』は昼夕2回公演となる。日曜17時、日テレ『笑天』の前の『ロンQハイランド』は土曜だか日曜のド深夜だった。何より、関東ではO.A.してない『たかじんのそこまで言って委員会』の内容のショッキングさ!

 >東京人にはわからない!

いやホント、これがデフォってつい思い込んじゃうのを癖にしないようにしないとなあ、と自省('A`)

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January 10, 2014

たかじんにできて、なぜテレビはできない 「とくダネ!」小倉、無言で下を向く http://www.j-cast.com/2014/01/08193618.html?p=all
>2014/1/ 8 11:48
>歌手・タレントのやしきたかじんさんが2014年1月3日、64歳で死去していたことが報じられ、人々に大きな驚きと深い悲しみをもたらした。
>主に関西圏で活躍し、「ミスター大阪」の異名も持つだけに、在京キー局の情報番組でも訃報を大きく取り上げた。やしきさんの魅力の1つでもある「歯に衣着せぬ物言い」をうらやむようなやり取りもあった。
>14年1月8日放送の「とくダネ!」(フジテレビ系)では、「歯に衣着せぬ物言いで人気」「関西の視聴率男」が亡くなった、として取り上げた。
>コメンテーターのデーブ・スペクターさんは、「たかじんのそこまで言って委員会」(読売テレビ)、「たかじんNOマネー」(テレビ大阪)などで共演経験が多く、「好きというか崇拝している」という。
>笠井信輔アナウンサーはデーブさんからやしきさんの出演番組のDVDを渡されるそうで、「こんなことを関西ではやってるんだよと。ここまで言えるかっていうね。見てびっくり。関西ローカルだからここまで言えるのかと思いきや、むしろそれを武器に我々ができないこと、このスタジオで言えないことを放送で言っているという…考えられない」と、「毒舌」に驚くと同時におののいている様子だ。
>生前親交があった司会の小倉智昭さんも、「大阪でたかじんさんの番組見たり、北海道行ったら北海道の大スター日高晤郎のラジオ聞いたりするわけですよ。何でローカルでこの発言ができて、東京で同じようなことをメディアで言えないのかって思う。そこがちょっと違うんじゃないのかな、不思議だなってずっと前から思ってた」と、全国ネットの番組に対する煮え切らない思いをのぞかせた。
>しかし芸能リポーターの武藤まき子さんから「小倉さんも負けないで、言っちゃダメっていうようなこともどんどん言って、今年は!」と言われると、小倉さんは無言になり、ガクッとテーブルにうつぶせた。どうやら自分が「そこまで言っていいんかい」と言われる度胸はないようだ。

関東一都六県の、東京キー局のTVが映るエリアだけで日本の1/3の人が住んでて、それだけ居るだけでその分の情報だけで手一杯になってしまう。だから普通に受け身で生活してると『外』の情報が入って来ない、ネットなどで能動的に外とアクセスしないと自分が情報遮断された状態である事に気付かない。これを「東京モンは東京マスコミに情報操作されてる」とか言うと大ゴトだが、外からはそのように見られているのは確かだ。今回のやしきたかじんも、東京のTVには出ない人だったから、訃報が各スポーツ紙の1面を飾りワイドショーでも大々的に報じらてるのをウチの社では「これそんな大ごとか?」っつう反応ばっかだし、追悼コメントを述べるトミーズ雅に至っては「あ、まだやってたんだ」「久々に見たわ」とヒドい言いっ振り。先に日本の1/3割と書いたが、残りの2/3の人達(=多数派だ!)からは「お前らアホか、たかじんはな(ry 」とコンコンと説教されても何一つおかしくないのだが、その1/3が全てと思ってる、思い込まされて来た人はまだその異常さに気付かず、挙げ句に『知らない自慢』すらしてしまう。
 でもってそれは当のマスコミすらそうで、去年俳優の地位武男が亡くなった時、朝日新聞の天性人語は、出演してた番組『ちぃ散歩』を引き合いに出し故人を偲んだのだが、たかじんの盟友・辛坊治郎に「んな関東ローカルの番組知らんわ」と噛み付かれた。朝日の記者は『ちぃ散歩』は全国ネットされてるものと思い込んでた、マスコミの中の人すら騙されてしまったのだ。
 もちろん逆もあって、ツイッターで今視てるTVの感想述べるツイートは珍しくないが、アレッ?と思わされる事が何度かあって、調べてみるとテレ朝『タモリ倶楽部』って東海や福岡では東京の1ヶ月遅れ、関西ではさらに半月遅れの放映なのね。でも彼らは、それを『今』として捕らえてるのだ。
 結局、自分の周りだけでなく、常に広い視野を持って情報収集しないとミスリードされたままに凝り固まってしまう訳で、それは知識にしろ意識にしろ思考体系にしろイカンよな、と。
 で、このブログ的バクチ話だが、スポーツ紙だったら東京本紙と関西版でコメントが違うというような事は基本的にない。とはいえ、各地域にしか載らないコラムや記事本文の中で独自コメントが出たり、そもそも予想の買い目がローカルという事は今なお多い。競馬に関しては、東西記者の予想欄を統合したり記事をすり合わせたりという事を各紙初めてるが競艇競輪オートに関してはまだまだ、これは何とかならんもんかなあ( ´-`)y-~~~

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March 06, 2012

 昨夜(日付的には今朝)のチバテレ『アグレッシブですけど、何か?』久々に近所迷惑なぐらいワロタw
 企画はローカルMCサミット。名古屋のスーパースター・つぼイノリオまで行かんでも、ローカルアイドルやご当地ゆるキャラがあるように各地方それぞれの著名タレントというのがいる、それらが一同に会して何やかやろう…というのは過去ハズレなしとあって今回は第6弾。
 まず最初に登場はとちぎテレビのだいじお兄さん、外見は物真似芸人のホリの彫りを深くしたような、でも体操のお兄さんキャラ。続いて登場は大分のカボスひろし、バッファロー吾朗・木村がグリーンのラメの帽子を被ったような、と言えば良いか。そしてウドン国・香川からはレポーター本多春奈。最後に、基本女優なのだが青森でレポーター等もこなす百香、以上4人プラスMCの中島。
 で、みんな異様なハイテンションの中、まず百香持参の八戸土産・鶴子饅頭を開く。曰く、黒砂糖や炭で黒くした皮で濾し餡を包んで焼き、表面に落雁をまぶしたと。で、これをただ食べるのも芸がないからグルメレポで…と中島がだいじお兄さんに振るや、ヒソヒソ声で「実はこのキャラで食レポやった事ないんです」しかし覚悟を決め、声を張り上げTシャツを肩までたくし上げ、二の腕の筋肉を見せ付け饅頭を口に運ぶ。少しの沈黙の後、一同固唾を飲んで見守る中発せられた言葉が「旨い」一同コケ大ブーイング。挽回を求められたカボスひろしは「良い食レポには起承転結があるんです」と豪語。「わー美味しそうですねー、じゃあ頂きまーす」と口に運ぶ、普通に咀嚼、ストップし睨み顔、目を見開く、それに中島が「あ今『起』ですよコレ」「『承』ですね、探ってます探ってます」「あ『転』来ました!」と付けて散々煽るのだが、関心の『結』が「美味しい」やっぱりか、と一同笑いを噛み殺し顔を伏せる。
 舞台となったANAクラウンプラザホテル広島提供のビュッフェの食レポも、カボスが自分の前に置かれたフルーツ&生ハムをやろうとするや、だいじお兄さんと「苺は許さんぞ!(←栃木県は苺収穫高全国一)」「いや、この苺は僕に食べられたがってるんですよ」「お前、苺の顔が見えるのか?」突如始まるアドリブ小芝居。「兄さん。目で『食べて』って僕に訴え掛けてます」「そうか…(寂し気な笑顔で)幸せにしてやってくれ」「兄さん、ぼ○▲△×…」痛恨の大噛み(´;ω;`)
 もう一事が万事この調子。ウドン姫は突っ込み鋭く、百香は中島の段取り意図を無視しての発言や悪気のない毒を吐いたり、要所に存在感を示す。日本人のTV試聴時間は減る一方だと言う、確かに年々つまらなくなってるのは間違いないが、こうしてローカル番組視るとキー局にはないダイナミズムがまだまだ健在で、これを捨てるのはもったいないなと思う。東京住んでるとどうしても東京至上主義になってしまうし東京情報が全てと思い込んでしまいがちだけど、日本は広いよ、いや本当に。
 去年で連続記録は途絶えてしまったが、毎年12月は山陽オートのスピード王決定戦を見に行くのが年中行事となってた、その場内には普通に地上波を映してるTVが何台かあって、「こっち(=山口県)じゃ『クイズ!ヘキサゴンII』こんな時間やってんのか」とか、東京じゃやってない『たかじんのそこまで言って委員会』視れて「日曜の昼下がりにこんな濃ゆい番組やるって凄いなー」とか思ったものだ。やはり山口県は防府競輪に旅打ちした際、泊まった新山口のホテルで初めて『中野浩一のK-ファン』『サタうま!』視れた時の感動ったらなかった。今は旅打ちも貧乏旅行ゆえ、ヒットアンドアウェイ弾丸ツアーばっかになってしまってるが、土地の文化に触れるっつう意味でもちゃんと一泊した方が良いよなやっぱ。それぞれの地の番組視てえ('A`)

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販売元:コロムビアミュージックエンタテインメント
発売日:1987-12-21

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