September 13, 2021

回収率だけじゃない!競馬予想家として成功する秘訣を解説 ≪ 日刊SPA! https://nikkan-spa.jp/1779074
>2021年09月11日
>SNSの発達に伴い、誰もが気楽に予想を発信し、収益化する時代。お手軽になるということは、イコール競争の激化を意味します。誰もが予想家になれる反面、そこから抜きん出るのは容易ではありません。そのためには、メディアに出ることが一番の近道なのですが、では、どうすればメディアに取り上げられやすくなるのでしょうか?
>あるプロデューサーの方は、予想家と面談する際、ズバッと「どんな理論ですか?」と投げかけています。本命寄りなのか、穴なのか。適性を見るのか能力比較なのか、他人が意識していない視点はあるのか、などなど。これが意味しているのは「よく当たります」だけではダメだということ。「この人といえばコレ」という尖った特徴を求めているわけです。
>そしてもう1点、顔出しはOKか。これは、かなりの決定打になり得ます。
>かつて、予想家といえば顔出しが普通で、本名で活動されている方も少なくありませんでした。しかし、SNSの隆盛に伴い、顔を出さない、匿名で活動する予想家が増えています。予想家の側に立てば、顔を出したくない、名前を出したくない気持ちは理解できます。お金を取って予想を出す以上、結果が伴わなければ恨みを買うこともあります。心無い言葉を投げかけられることもあるでしょう。
>発注元としては、顔出ししている予想家の方に対しては強い覚悟を感じますし、オファーを出しやすいのは事実です。
>文/松縄隆史(まつなわたかし)
>馬券攻略誌『競馬王』の元編集長。現在はフリーの編集者・ライターとして「競馬を一生楽しむ」ためのコンテンツ作りに勤しんでいる。現在は新進気鋭の予想家・とうけいば氏の新刊を制作中

旧来型の競馬マスコミ民だったら、極端な話、全くの陰キャであっても予想成績や回収率さえ良ければTVやラジオ、配信番組に引っ張り出されコラム書いたりするものだが、
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そうでない人がこれからそのポジションに就きたいとなったらセルフブランディング、セルフプロデュース能力が問われますよ…という事だ。
 SNSでただバズれば良いのならおっぱいユーチューバーでもマスクマンでもイケるが、こと予想家という事になると「中の人ホントに同一人物か説」が湧いて出てしまうので、旧来型メディアでは本人担保のためにも顔を出してもらった方が絶対にありがたい。そらそうだわな( ´,_ゝ`)
フェイス・トゥ・フェイス
リニー・ロスネス
EMIミュージック・ジャパン
1989-06-07



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