July 03, 2021

木村哲也調教師を略式起訴 大塚海渡騎手への暴行罪で|極ウマ・プレミアム https://p.nikkansports.com/goku-uma/news/article.zpl?topic_id=1&id=202107020000389&year=2021&month=07&day=02
>[2021年07月02日 13時46分]
>パワハラや19年12月の暴力事件などを巡り、大塚海渡騎手(20)が木村哲也調教師(48)に損害賠償請求した民事裁判の弁論準備手続きが2日、茨城県土浦市の水戸地裁土浦支部で行われた。
>原告の大塚騎手の代理人弁護士は現在係争中の民事裁判とは別に、茨城県警稲敷署に暴行の被害届を提出していた問題で、6月30日付で土浦区検が暴行の罪により木村師を略式起訴していたことを明らかにした。
>略式起訴で有罪となれば、罰金刑が科される見込み。今年2月には、茨城県警稲敷署が同師を暴行容疑で書類送検している。
>この日の弁論準備手続きは、原告側が出した暴行とパワハラの書類の内容に関して被告の木村師側が詳細な証明を求め、原告側は暴行を受けたとしているJRA競馬学校生時の厩舎実習中からの細かい日時を入れた書類を提出した。被告側の弁護士は出席しなかった。

普段のニュースでは気にも留めてなかったが、そも略式起訴とは?という訳で今回調べてみたら、アマタある刑事事件をいちいち裁判やってたらキリがない、そんな時間も人数もない。なので、罰金刑以下の犯罪で、なおかつ被疑者が容疑を認めてるものに関しては開廷せず事件を終了させることが可能、それが略式起訴という制度なのだと。
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という訳で。木村師、罪状認否がどうとか争う気持ちはないからこその略式起訴。民事のパワハラ裁判についても弁護士が出席しなかったというのだから無罪を勝ち取ろうという意志もなし、「ハイハイ私が悪うござんした」と、もうチャッチャと終わらせたいのだろう。正直、あまり反省してるようには思えないが。
 まあそれは良いが、罰金刑食らったら調教停止処分は免れまい。調教停止処分というと馬から禁止薬物が出たとかいうのが思い浮かぶが、当然ソッチ系ばかりではない。詐欺の被害に合った調教師が、その犯人が暴力団関係者だった事から密接交際者認定されて免許取消となった事があったし、借金の担保に調教師免許の免状を差し出してたのが発覚して競馬界から追放された調教師もいる。この2例は刑法上の犯罪ではなく ━━ 前者に致っては被害者だ ━━ でも追放。罰金刑食らってお咎めナシって事はさすがに考え難い。所属騎手に対しての暴力行為だから軽微なものになるのか、却って重罪となるかは判らないけども。
 一つハッキリしてるのは、馬を仕上げる事に関しては超一流で馬主からの信頼も厚い人だから、これで預託馬を削られる干される…という事はないだろうという事。でも一馬券打ちとして、給付金不正受給指南税理士馬主より心象悪いわな( ´,_ゝ`)
【追記】
調教師 木村 哲也の調教停止
ジャッジメント
アンドリュー・ヒル
ユニバーサル ミュージック
2019-07-17



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