May 16, 2021

衝撃!バイクの2035年問題を知っていますか? | バイクのニュース https://bike-news.jp/post/209915
>2021.05.15
>Peacock Blue K.K.
>2020年12月8日、東京都小池都知事は「脱炭素社会の実現」について取り組みを発表しました。そのなかに2035年までに都内で新車発売される2輪車すべてを「非ガソリン化」するという内容も含まれていました。この発表から「バイクの2035年問題」は起きています。乗用車についても、新車販売は2030年までに電気自動車(EV)やハイブリッド車(HV)など「非ガソリン車」にする目標が同時に掲げられています。
>そうなると東京都内で販売できるバイクは、電気バイクかハイブリットバイク、もしくはガソリンエンジン以外のエンジンを搭載したバイクでなければ販売できません。対象が新車販売となっているため、中古車販売は問題になりませんが、東京都内ではガソリンエンジンのバイクを新車で買うことはできなくなります。
>2020年10月26日、菅内閣総理大臣は所信表明演説のなかで、グリーン社会の実現について発言しました。12月には、その取り組みとして「遅くとも2030年代半ばまでに、乗用車新車販売で電動車100%を実現できるよう包括的な措置を講じる」とされています。
>つまり、小池都知事は、国の取り組みよりも5年早く乗用車の脱炭素化の実現を目指す姿勢をあきらかにしたと言えます。同様にバイクについても2035年までに100%非ガソリン化にする方針を決めました。
>バイクメーカーは今後、ゼロエミッション・バイク(Zero Emission bike)「ゼロエミバイク」の実現を求められますが、いくつも解決しなくてはいけない問題があります。
>仮に電動化( EV化)するとしても、バイクは構造的に電動化には不利な点が多いと言われています。
>例えば、電動化したヤマハのスクーター「E-Vino」とガソリンエンジンの「Vino」。2車種の航続距離を比較してみましょう。
>ヤマハHPで公開されているカタログ情報によれば、E-Vinoの航続距離は満充電して29km。別売りのスペアバッテリーを使用しても58kmとされています。
>それに対して、ガソリンエンジンを積んでいるVinoの燃費は、発進、加速、停止などを含んだ国際基準のWMTCモードの値で58.4km/Lです。燃料タンクが4.5リットルとされているため、単純に計算すると航続距離は262.8kmです。
>電動化して航続距離を伸ばすには、大容量の蓄電池を積まなくてはいけません。しかし、バイクの限られたスペースでは追加の蓄電池を積む十分なスペースの確保は、今のままでは難しいと言われます。
>他の選択肢としては、合成燃料を代わりに使う方法です。
>合成燃料とはCO2と水素を合成して生成された燃料で、ガソリンの代わりの燃料となると言われています。しかし、生産には大量の水と電力が必要になり、値段がガソリンより割高で実用化にはまだ時間が必要と言われています。
>ガソリンエンジンを水素エンジンにするという手段も考えらます。
>共通する問題は、電動化しても、ガソリン以外のエンジンを積んでも販売価格は上昇する可能性が高いでしょう。メーカーはバイクの開発、もしくは改修の必要があるため、掛かった費用をバイクの販売価格に上乗せします。そうなると販売価格はどうしても上がります。
>以上のように、未解決の問題を抱えたままバイクメーカーはゼロエミバイクの開発に取り組む必要に迫られています。
>【了】

小池都知事といえば選挙公約で「山手線に二階建て車輌を走らせ朝ラッシュを解消する」とやって嘲笑された伝説の持ち主だが、これも負けず劣らず酷い。どうせ「頑張れメーカーw 」ぐらいにしか考えてないんだろうし、問題になったとしてもその頃には知事職には就いてない、言ったモン勝ちだが、それにしたって無責任極まるよなあ。
 ハーレーダビッドソンぐらいデカいバイクだったらバッテリースペースの問題は何とかなるけども

ハーレーダビッドソンが「ライブワイヤー(LiveWire)」を電動バイクブランドとして発表│WEBヤングマシン|最新バイク情報 https://young-machine.com/2021/05/11/194049/
>2021/05/11
>●文:ヤングマシン編集部 ●写真:ハーレーダビッドソン
>ハーレーダビッドソンはLiveWireを単なる電動バイクの車種のひとつとはせず、電動バイクのブランドとして独立させる。日本ではライブワイヤー(車両)が間もなく発売に漕ぎ着けそうだが、新たにLiveWireブランドのモーターサイクルを2021年7月9日のインターナショナルモーターサイクルショーで公開するという。
大型二輪免許だけど車検がいらない?! ハーレーの電動バイク「ライブワイヤー」日本で発売!│WEBヤングマシン|最新バイク情報 https://young-machine.com/2020/12/03/147978/
>2020/12/03
>ヤングマシン編集部
>ライブワイヤーの定格出力は未発表ながら、最高出力は102ps、最大トルクは11.63kg-mと、1000ccクラスのバイクに匹敵する高性能。
>100%充電時の最大航続距離は約235km(シティモード時)で、普通充電(J1772)に加え、日本国内でも一般的な急速充電規格・CHAdeMO(チャデモ)に対応しており、街中やSA/PA、道の駅などでも手軽に充電が可能。
004_harley-davidson-livewire 車体下にあるシルバーの筒のようなものがH-D Revelation電動モーター。ゼロ速度でも100%のトルクを発生することが可能で、クラッチ操作は不要。約3秒で100km/hまで到達する。その上にある黒い物体は15.5kWhの高電圧バッテリーで、回生充電機能も備わっている。5年間の走行距離無制限の保証も付帯。 https://young-machine.com/main/wp-content/uploads/2020/12/004_harley-davidson-livewire.jpg?v=1606971845

原付にそんなスペースなどない。原付というものが世界に唯一のガラパゴス規格である事は承知してるが、しかしその簡便さがゆえに圧倒的に低コストなトランスポーターとして郵便配達や各種デリバリーに幅広く使われている、それがゼロエミバイクとやらに置き換えられる事による社会的コストの上昇をどう考えてるんだか小池さん?…って、何も考えてないからがゆえの発言なんだろう事は自明だけども。
 さて、バイクといえばオートレース。いっとき、オートレースでも電動バイク化って話があったのはこのブログでもネタにしたが、ウヤムヤというか沙汰止みとなったままだ。それにオートレース場は幸か不幸か都内にないから、この件は関係ないっちゃないんだけども(´-`).。oO
Battery’s not included
高水健司
ダイキサウンド
2004-05-10



  • このエントリーをはてなブックマークに追加 mixiチェック

コメントする

名前
 
  絵文字