January 19, 2021

騎手ら3億円所得隠しか 脚痛い、鼻血…馬の情報を悪用:朝日新聞デジタル https://www.asahi.com/articles/ASP1L63HBP1HOIPE005.html
>村上潤治、松山紫乃
>2021/1/19 5:00
>笠松競馬(岐阜県笠松町)の騎手や調教師、その親族ら約20人が名古屋国税局の税務調査を受け、総額3億円を超える所得隠しを指摘されたことが複数の競馬場関係者への取材でわかった。
>笠松競馬では昨年6月、騎手3人と調教師1人が競馬法違反(馬券購入)容疑で岐阜県警の強制捜査を受けた。今回の税務調査で、引退したこの4人を含む多くの関係者が内部情報を悪用し、利益を得ていた疑いが出てきた。
>複数の笠松競馬関係者によると、「人気馬だが今回は脚が痛い」「出走予定だが鼻血がでている」といった情報を騎手や調教師のグループで共有。他人名義の銀行口座で馬券購入を繰り返していたという。
>1千万円超の所得隠しを指摘されたという元調教師の男性(36)は「負けることもあったが、収支がマイナスになった年はなかった。利益は申告しなかった」と取材に話した。すでに修正申告したという。

いつぞやの記事の、さらに続報。で、この記事の通りであるならば八百長ではない。八百長とは、勝てる馬(=人気馬)でヤラズ決め込んで、同馬を外した馬券で儲けましょう…っていうのであって、でもこれ↑レースそのものは真面目にやってたっぽい。だから競馬新聞の記者に「オフレコだぞ」と口止めした上で自分の馬が人気だけど消しor人気薄だけど買える情報を与え、その記者が馬券でひと儲けした…っていうのと同じ図式だ。ただ、自分達で買ってたなられっきとした競馬法違反であり、擁護する余地など全くない。ヤオじゃないから良いっていう問題では全くないし、この全員を競馬関与永久禁止ぐらいしてもらわないと困る。
 しかしまあ、施行者たる笠松も一方的な被害者とも言えなくて。

騎手の馬券購入「いわゆるインサイダー」「管理がザル」:朝日新聞デジタル https://www.asahi.com/articles/ASP1L6CQXP1LOIPE010.html
>2021/1/19 5:00
>「約7年前から、計10人ほどの騎手や調教師と一緒に馬券を購入していた」。名古屋国税局の税務調査を受けた笠松競馬の元調教師の男性(36)は、朝日新聞の取材に証言した。公正であるべきレースの裏側で不正が常態化する一方、自浄作用は働かなかった。
>元調教師は「騎手としてデビューした頃から、みんなで馬券を購入するというのは空気で感じていた」と振り返る。レース直前に場内や厩舎(きゅうしゃ)で交わされる馬の体調などの情報に基づき、他の騎手らとも相談して馬券を買った。
>騎手がレース直前に寝泊まりする「調整ルーム」は、不正を防ぐため携帯電話などは持ち込めない。だが「組合の管理体制は甘く、ザルだった」。当時は、通信機器を持ち込んで外部に連絡し、馬券購入を依頼していた。

エラい言われようだ。騎手上がりだというこの元調教師、中卒ストレート騎手デビューとしても最大で20年前、世は既に21世紀だ。ケータイが爆発的に普及し出して施行サイドも対応が追い付かない…っていう時代ならいざ知らず、1円ケータイけしからん!と総務省が規制し出してからも随分経っている。もう良い加減ちゃんとした管理体制も出来てなきゃいけない時期に騎手連中からザル呼ばわり、完全にナメられてるって酷くないか。
IMG_20210120_030754
何なら、笠松の中の人も一枚噛んでたんじゃね?って気すらして来るもの。とにかく膿を出し切れ、それまでは笠松の馬券はビタ一文買わん、買えんわ( ´,_ゝ`)

【追記】
第17回競馬「睦月(SP掘縫轡蝓璽此彝催自粛のお知らせ - オグリキャップを輩出した岐阜の地方競馬「笠松けいば」 
そりゃそうでしょうよ(´-`).。oO
シークレット・ストーリー
パット・メセニー
MCAビクター
1992-07-22



  • このエントリーをはてなブックマークに追加 mixiチェック

コメントする

名前
 
  絵文字