January 17, 2021
ブックがキンキを飲み込むメリットがあまり思い浮かばない。って事は、キンキ廃刊となると専門紙消滅となる事態を恐れた施行者が、あちこち動いた結果ブックに泣き付いた…とかなんだろうなと。【競馬キンキから重要なお知らせ】
— 競馬キンキ (@keibakinki) January 15, 2021
画像をご覧ください。 pic.twitter.com/z4n0GUq4zu
まあ無理もない。コロナからこっち無観客開催が相次ぎ、そうなると専門紙の売上だって当然厳しくもなる。昨春、南関東版の勝馬のトラックマンが退社間際にツイッターで「ウチは潰れる」といった内容の書き込みをしたためちょっとした騒ぎとなり、その時はガセネタという事になったのだが、それから半年もしないうにこう。
urlから、勝馬がブック傘下に収まった事が一目瞭然。中央競馬であっても厳しいのだから、地方競馬はねえ。【お知らせ】
— 金子裕次郎(勝馬) (@casinodrive0307) September 4, 2020
この度、以前の「立馬 株式会社」から新たに「株式会社勝馬」での発行となりました
それに伴い、コンビニプリント新聞の配信が変更になります。詳しくは https://t.co/Apu1JCM2aC をご参照ください
競馬専門紙「勝馬」今後とも、ご愛顧よろしくお願い申し上げます#勝馬 pic.twitter.com/qa26QgWXyC
他競技でもあるんだろうな。開催本場に足を運べるようになったアカツキには「読んで応援」と行きたいもんで、どこの専門紙も体力勝負、我慢比べに必死なんだろうけどもうちょっと、何とか踏ん張ってくだされ(´-`).。oO
ippachi_bakuchiuchi at 21:25│コメント(0)