October 26, 2020

応募が急に減った時に考えられること|パチンコ日報 https://pachinko-nippo.com/?p=34225
>2020-10-25 05:23:56
>つい最近まで求人募集を出せば、ある程度の応募がコンスタントに上がっていたにも関わらず、急に応募が上がらなくなった事例を多く目にします。
>最も重要になるのが、急に応募が上がらなくなった際に、周辺企業の募集内容が大きく変化している場合です。例えば、周辺の時給相場が上がった(最低賃金の改訂タイミングに起こりやすい)場合、シフト条件を緩和する企業が増えた場合、周辺企業が求人費用を増やしたために自社求人が下の方の掲載になった場合、周辺企業が給与以外の特典や福利厚生に力を入れた場合、周辺企業の求人数が増えた場合、他にも多数考えられますが、多くの場合、他に魅力のある仕事が増えたことで、他社に応募が流れてしまったと考えられます。

純粋に、この記事は求人する方全般に向けたものでしかないが、掲載元が掲載元だしパチ業界向けに絞って書かれたものとして捉えても良いと思う。
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人手不足倒産といえば建設業にサーヴィス業と相場は決まってて、であればパチ業界も、分類上はレジャー業になるのだろうがサーヴィス業としての側面も合わせ持ってるのは間違いなく、であるならば、深刻だよなあ。出玉規制の厳格化は不可逆的だからユーザー数も減る一方なのは必然、にも拘らず同業のみならず他業界でも求人はそれなりにあるとなれば、ホール側はますます厳しい立場に追い込まれる。
 人手不足を解消すべく従業員の待遇を厚くしようとするならばそのシワ寄せは出玉、すなわち客へのサーヴィスダウンとなる。まあどこの業界でもこの二律背反の匙加減に苦慮してるのだが、パチはギャンブルであるがゆえに客側のそこへの要求が極めてシヴィアだ。経営者も大変だ(´-`).。oO
ワーク!
マルグリュー・ミラー
ビクターエンタテインメント
1991-01-21



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