June 09, 2020

AIが「架空のモデル画像」を生成 広告・ポスターで利用可能 スキャンダルでの降板リスクをゼロに - ITmedia NEWS https://www.itmedia.co.jp/news/articles/2006/08/news134.html
>2020年06月08日 18時09分 公開
>[吉川大貴,ITmedia]
>写真素材の販売などを手掛けるイメージナビは6月8日、AIが実在しないモデルの画像を生成するサービス「INAI MODEL」を始めた。画像を購入した企業は、架空のモデルをWeb広告やポスターなどに起用できる。モデルとの契約期間を気にせず永久に画像を使える他、モデルがスキャンダルを起こすリスクがなく、差し替えが発生しないのが特徴。
l_dy_in_02 モデルが実在しないため、契約トラブルやスキャンダルのリスクがない https://image.itmedia.co.jp/news/articles/2006/08/l_dy_in_02.jpg

企業がドラえもんやキティちゃんをイメージキャラクターに採用するのはスキャンダル降板がないから…ってな話を聞いた事はあるが、こんなのまで出るって事はヨタ話じゃなく本当にマジなんだな。
 っつうか一般企業も3競オートを見倣えよと。それらのイメージキャラクターに採用された芸能人が、やれ反社会的勢力と交友だの、薬物だ不倫だDVだ…といったスキャンダルで降板したなんて話、ついぞ聞かないもの。もちろん緻密に身辺調査してるんだろうけど、逆に言うと他が雑過ぎ、脇が甘過ぎる。これはまあ広告代理店との力関係がものをいう ━━ JRAや競艇の出稿量といったら! ━━ とはいえ、代理店も下手な事は出来ない。「代理店サンに任せといたら大丈夫でしょ」って丸投げしてちゃ駄目だわな( ´,_ゝ`)
フー・イズ・ジス・ビッチ・エニウェイ
マリーナ・ショウ
EMIミュージック・ジャパン
1994-02-23



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