November 29, 2019

2019-11-28 「ネット限定 伊勢崎 アフター6ナイター」(7車立・7R制)の試行開催が決定!
>伊勢崎オートレース場で初のネット投票ナイターレース「ネット限定 伊勢崎アフター6ナイター」(7車立・7R制)を2020年1月〜2月に試行開催します。
>公営競技界初となる新たな試みとして午後6時から午後9時までのナイターレースを試行開催することになりました。

面白い試みだ。レース観戦環境として寒いでしょ、というのが一つ(デイ開催であっても、群馬の真冬の寒さはシャレにならない)。ミッドナイト開催もポピュラーなものとなり、無観客でのネット投票もうそんな違和感ないですよね皆さん、と。あと、この季節は野球もサッカーもオフシーズン、それらのナイトゲームの時間帯に開催する事であわよくば…という外野への訴求力も多少は見込める。これに関していうと、開催時間 ━━ 時間帯ではなく営業時間の方 ━━ も関係して来る。
 交通関係者の間に【4時間の壁】という言葉、概念がある。所要時間が4時間を超えると、それまで優勢だった新幹線のシェアが飛行機と逆転する…というもの。映画の多くは2時間を上映時間の一つのメドにしている。学校の授業時間然り、ヒトの集中力から時間にある程度の制約を与えた方が効率も上がるという事だ。前述のプロ野球も、地上波放送枠との絡みから、一時期は試合時間の短縮を必死に取り組んでいたものだ。
 で。そう考えた時、オートに限らず全公営競技に言える事だが、1レースから最終レースまで6時間超ってさすがにどんなものか。カネ儲け、ギャンブル目的であるなら投資機会(=レース数)は多い方が良いのは確かだが、しかし娯楽、レジャーとして捉えれば半日潰れちゃうのは勘弁だろう。アミューズメントパークだっていろんなアトラクション乗るから一日飽きないのであって、同じレースを何レースもやるのと一緒には出来ない。実際レース場に途中から来る人、途中で帰っちゃう人は決して珍しくない、っつうか多数派だろう。俺も、旅打ちだったら全レース観るが、近場だったら昼過ぎまでノンビリの重役出勤だし。
 レース数をそのままにレース間隔を詰められれば良いが、落車事故の処理や失格審議の事を考慮するとあまりドラスティックに詰められなくて、であれば営業時間短縮には一日のレース数削減というアプローチしかない。
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選手にとっては出走機会の減少=収入減になるが、これは単純に開催日数をその分だけ増やせば済む話。車券売上的にも、延べのレース数が一緒ならそれほどダメージとはならないだろう。また、無観客に限らず客入れ開催を7R制としても、前述のように朝から晩まで居る客数を思えばむしろ開催日数増→来場機会増となる可能性の方が高いだろう。ならいっそ一般開催はデイ開催も全部これでやる!まであるんじゃないか?…ってまあ、全てはこの試行開催の結果次第なんだけども(´-`).。oO
ショート・ストーリー Short Story
ケニー・ドーハム Kenny Dorham
THINK! REOCRDS
2017-04-19



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