June 12, 2019

宝くじのルールの穴を突いて28億円以上を荒稼ぎした老夫婦の物語 - GIGAZINE https://gigazine.net/news/20190612-couple-wins-lottery/
>2019年06月12日 07時00分
>ミシガン州にある人口1900人の小さな町、エバートでコンビニを営んでいた、当時62歳のジェリー・シェルビー氏はある朝、自分のコンビニの店頭で「Winfall」という州営宝くじのパンフレットを発見しました。このWinfallには「ロールダウン」というルールがありました。
>これは、「1等の賞金が繰り越しにより500万ドル(約5億4000万円)に達したが1等の当選者が現れなかった場合、その賞金が下位当選者に振り分けられる」というルールです。
>1歳年上のマージ夫人から「数学頭」と呼ばれており、実際に西ミシガン大学で学士号も持っていたシェルビー氏は、すぐさまこのロールダウンを加味した期待値を計算。一等当選者が発生する確率はかなり低いため、繰り越し賞金が500万ドルを超えている場合、かなりの確率でロールダウンが発生します。その結果、ロールダウンが発生しそうな時に1100ドル(約12万円)分購入すれば1900ドル(約20万円)返ってくることが判明したため、実際に3600ドル(約39万円)分のチケットを購入したところ、6300ドル(約68万)の賞金を手にすることができたとのこと。これがビジネスになることを確信したシェルビー氏は17年間経営したコンビニを売却し、妻や友人らを集めて「GS Investment Strategies」という会社を設立。ミシガン州が2005年に「売り上げ不足」を理由にWinfallを終了するまでの間、荒稼ぎしました。
>シェルビー夫妻の物語はここで終わりません。ミシガン州がWinfallを終わらせた直後、今度はマサチューセッツ州が「Cash Winfall」という宝くじを開始しました。Cash Winfallにも同様に「ロールダウン」があることを聞きつけたシェルビー夫妻は、その後6年間にわたり、ロールダウンが発生するたびにミシガン州の自宅から14時間ドライブしてマサチューセッツ州に駆けつけ、複数のコンビニで数十万ドル分のチケットを買い占めるという生活を続けました。
CBS Newsのインタビューを受けているシェルビー夫妻。 https://i.gzn.jp/img/2019/06/12/couple-wins-lottery/ot-lotterymargejerryselbeec.jpg
ot-lotterymargejerryselbeec
>Cash Winfallが終了するまでの9年間で、シェルビー夫妻の会社はのべ2600万ドル(約28億2000万円)もの賞金を稼ぎ、課税前所得として800万ドル(8億6000万円)もの利益をあげたとのこと。

大したもんだシェルビー夫妻。いやこれミシガン州とマサチューセッツ州が間抜け過ぎるだけか。それだけの年月に渡って誰も気付かないもんかねえ?マスコミに嗅ぎ付けられなかったらまだまだかすめ受け取られてたんだからして。何たるちあ('A`)
ザ・ワ−ルド・イズ・フォ−リング・ダウン(The World Is Falling Down) (MEG-CD)
Abbey Lincoln(アビー・リンカーン)
株式会社ミュージックグリッド
2013-09-11



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