April 06, 2019
24年間「しちみ」だと思ってた pic.twitter.com/ltaI5PQFXO
— じゃっすー (@meow2729) April 5, 2019
参照こちらです🙃https://t.co/YJ6BkDWCB4
— じゃっすー (@meow2729) April 6, 2019
昭和のバクチ打ちなら全員納得だろう。馬連や車番連勝がなかった時代はマークシートじゃなく口頭で券を注文する、その時「いち↔しち」「に↔し」「きゅう↔じゅう」の聞き違えは重大インシデントとなる(何せ命の次に大事なモノが掛かっている)から、競馬と競輪などで細部は異なるが、これらを誤認しないような発声法が自然発生的に存在していた、その延長だ。
…って、マークシート世代には無縁な、ジジイの戯れ言だよな(´・ω・`)
ippachi_bakuchiuchi at 22:01│コメント(0)