酒とﾜﾗwの日々

地域でここまで違う「駅そば」事情　つゆとネギで異なる東と西の境界線、混在の地域も | 乗りものニュース https://trafficnews.jp/post/81718
＞2018.10.21
＞乗りものニュース編集部
＞全国約3000の駅そば店で1万杯以上を実食し、『駅そば 東西食べくらべ100』（交通新聞社）などの著書をもつ鈴木弘毅さんによると、太平洋側でネギの東西境界線は、つゆの境界線よりもだいぶ東、静岡県の熱海〜三島間。地図で示すとすれば、ここから岐阜県にある中央本線中津川駅の西側を通って、同県南西部でつゆの境界線と交差し、石川・福井県境付近へ抜けるといいます。つゆとネギの境界線は、「×」を描くような形で交差しているのです。このため、静岡県の大部分や愛知県などでは「つゆはこいくち・ネギは青」、富山県西部や石川県などでは「つゆはうすくち・ネギは白」といった現象が起こっていると鈴木さんは話します。
＞【了】
＞※記事制作協力：風来堂、鈴木弘毅

汁や肉、タヌキといった事については手垢にまみれまくってるほど頻出話題だが、葱についてはあまり語られないような。っつうわけで俺の旅打ちフォルダが火を噴くぜ！

そんな大層なもんではないが、このフレーズ一度使ってみたかった。で、浜松オートに昨春遠征した時の一枚。
浜松オートに行ってふぐ天そばを食って来た : 酒とﾜﾗwの日々
浜松は静岡県西部、ゆえに黒いツユ・青ネギ。正に(｀･ω･´)！