March 29, 2018

「元競輪選手」中国・海南島体験記(2)「驚くべき中国の発展スピード」 | デイリー新潮https://www.dailyshincho.jp/article/2018/03281130/?all=1
>国際Foresight 2018年3月28日掲載
img_a7b8ff9044f01ebe03746b3f19bf9fd1244094様々な国からの留学生たちと一緒に学ぶ豊岡さん(上は右端、下は左端が本人、筆者提供、以下同) http://www.fsight.jp/mwimgs/a/7/650/img_a7b8ff9044f01ebe03746b3f19bf9fd1244094.jpg
>【筆者:豊岡哲生・海南大学経済学部国際貿易学科3年】
>いま中国では国民の生活の質も上がり、教育や健康、美容に対する需要も高まっている。中国のビジネスマンや政府関係者の方達と関わっていく中で、競輪選手の時には知り得なかったたくさんの情報や知識を学び、多くの経験をしている。
>競輪の世界は、とても狭く、特殊な世界である。レースの成績が自身の存在価値のすべてと言って過言でない世界であり、選手を引退した後に職がなく、どうしていいかわからない後輩達に、こういう世界もあることを知ってもらうためにも、中国の現況や、その根底にある思考や思想について深く理解し、伝えていくことで彼らの視野や選択肢が広がればと思う。

アスリートのセカンドキャリア問題は難しい。しかしまあ、脳味噌筋肉でない人だったら異なる視点から物事を見れるという強みもある訳で、そしてその中国観もなるほど頷かされる。ところで豊岡って現役時代、どんな選手だったっけか。
豊岡哲生 - Wikipedia
SS11!懐かしいなあ。俺は一定の理解は示した上でそれは違う、道を外してると批判したが、それっきり競走に復帰せず引退したのか。まあ、当人にしてみりゃ挫折、それも謝罪を要求された(そしてした)ばかりか自分に声を掛けて来た先輩方がアタマ下げて自説撤回して出走自粛をホイホイ受け入れてまでしたのって、裏切られたって想いになるだろうしねえ。もう競輪に嫌気が差しちゃったのかもな。そう考えると

 >競輪の世界は、とても狭く、特殊な世界である

遠回しに揶揄してるようにも思えて来る。これは穿った見方かもしれないけども('A`)
セカンド・サイト
マーク・ジョンソン
ポリドール
1998-02-11



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