February 09, 2018

会ったことのない芸能人を「さん付け」すべきか? 有吉・マツコの結論に賛否も – しらべぇ https://sirabee.com/2018/02/08/20161493712/
>2018/02/08 09:00エンタメ
>テレビの中で活躍する、会ったことのない芸能人を「さん付け」するべきかどうか、悩む一般人は多い。
>7日深夜放送『マツコ&有吉 かりそめ天国』(テレビ朝日系)で、有吉弘行(43)とマツコ・デラックス(45)が「さん付け」の境界線を議論。大きな反響が起きている。
sirabee20180208yobisutegiron01https://img.sirabee.com/wp/wp-content/uploads/2018/02/sirabee20180208yobisutegiron01.png
>(文/しらべぇ編集部・サバマサシ イラスト/ミキシマ)

まあそうだよな。呼び捨てだからってその相手をリスペクトしてない訳ではない…なんていうと都合の良い言い訳のようだが、本人と対面したら、たとえ嫌いな相手であってもさん付けで呼ぶのが社会人というものだ。っつうか業界やネット界に影響力がある訳でもない、一ジジイに過ぎない俺がブログで「文中敬称略」なんて添えてたらそっちの方がよほど滑稽だし自己過大評価というものだ。選手であれ業界マスコミ人であれ、文章の流れの中でさん付けした方が自然な時はそうするが、だからって、してない時やその相手は下に見てるって訳では、断じてない。社会通念上、そんな事は言うまでもないけども( ´,_ゝ`)
ショウケース
サー・チャールス・トンプソン
キングレコード
1997-11-21



  • このエントリーをはてなブックマークに追加 mixiチェック

コメントする

名前
 
  絵文字