July 13, 2017

2028年がラストに? 「五輪」招致レース衰退で“消滅危機” https://www.nikkan-gendai.com/articles/view/news/209305
>2017年7月13日
6c206190799246607d842d020adf924320170712160504604 東京でも反五輪のデモがあった(今年1月)/(C)日刊ゲンダイ https://c799eb2b0cad47596bf7b1e050e83426.cdnext.stream.ne.jp/img/article/000/209/305/6c206190799246607d842d020adf924320170712160504604.jpg
>2028年大会を最後に五輪130年の歴史に幕を下ろすことになってしまうかもしれない――。
>国際オリンピック委員会(IOC)は11日、スイスのローザンヌで臨時総会を開き、24年夏季五輪の開催地を決める今年9月の総会で、28年大会の開催地も同時に選定することを決めた。
>現在、24年大会に立候補しているのはパリとロサンゼルスだけ。2大会に2都市の立候補なので、当選は確実だ。あとはどちらが先に開催するかという順番だけである。
>スポーツジャーナリストの谷口源太郎氏が言う。
>「パリとロスのいずれかが、24年大会で落選したとして、4年後の選考会となる28年大会に再び立候補してくれるとは限らない。五輪を継続していくための苦肉の策でしょう」
>五輪招致に乗り出す都市は減少傾向だ。22年の冬季大会は開催が決まった北京の他は、カザフスタンのアルマトイだけだった。24年夏季大会も当初、カタール、ボストン、ハンブルク、ローマ、ブダペストなどが手を挙げていたが、いずれも住民の反対運動などで招致レースから撤退している。かつて取り合いになっていた五輪開催地は、いまや“お荷物”になりつつある。

日本では、前にも書いたと思うが64年東京五輪は戦後復興の象徴で、またそこで東洋の魔女だの日本人選手が活躍しまくって…っていう強烈な成功体験が刷り込まれちゃった世代が各マスコミで権力の座に就いてるから、未だに五輪つったら脊髄反射で感動、素晴らしい…ってなっちゃう。でも実態はそれほどでもないぞ、と。特に欧米では五輪なんてビッグマッチの一つってなの感覚でしかない…という人も少なくないらしく、だからこのように住民の中から反対運動が起こったりする。
 夏季冬季問わず、五輪のお陰でマイナースポーツが注目された、という功績は確かにある。カーリングやスケルトンといった種目は、それまで存在する事すら知られてなかった。アーチェリーやフェンシングは、存在こそ知られていたがルールまで知ってる人は皆無だった。でもそうやって脚光を浴びた選手はともかく競技の方は、ある程度経ったら集客もマスコミの扱いも元通り、「あの人は今」の一発屋芸人みたいなものだ。そして競輪もその例に洩れない。ましてや五輪そのものが存亡の危機とあっちゃ、そこに人気化を託し注力した競輪界は心中いかばかりか。それでプラス面もあったにせよ、競輪競技の本質が変化した事によるマイナス面もあった筈で。いやーもうなんつうか('A`)


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