March 27, 2017

草、米、塩... 「弥生時代の食事」にしか見えない時刻表 http://j-town.net/tokyo/news/localnews/240881.html
>2017年3月25日 21:00
>駅の時刻表が、弥生時代の食事みたい――こんなツイートが2017年3月17日に投稿され、話題になっている。
town20170322164221 https://j-town.net/images/2017/town/town20170322164221.jpg
>今回投稿されたこちらの画像。どうやら駅の時刻表のようだが、終着駅の名前が省略されているため、草(草津)、米(米原)、塩(近江塩津)など原始的な食べ物がピックアップされているように見えるのだ。
>略語同士の偶然等でこのように読めるのは面白いよね。(ライター:長谷川オルタ)

漢字一字にどう略すか…という問題は時刻表に限らない。ギャンブル絡みだと、競輪選手の登録地や前走出走場を表記する時だ。【大】宮と【大】垣、【松】戸と【松】阪と【松】山、【高】松と【高】知、【小】松島と【小】倉、は一文字目の時点でカブってる。高松と小松島は【松】もカブってるし、大【宮】とすると一【宮】とカブる(一宮は廃場になったが)。駅ナンバリングみたくアルファベット2字方式でもカブリは避けられないが、しかしこれだと「2文字以降もカブってどうしましょ」が大幅に減るので、単に区分法というならこれがベストだろう。ただ、3競オートでも競輪は特に客の年齢層が高く、アルファベットと日本の地名を想像で結び付けられるか?って問題がある。いやそれ以前に、漢字一字表記より小さい半角アルファベットだから「…読めねえ」「字小さくて見えねえ」ってなる可能性の方が高いよなあ。んー('A`)


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