July 31, 2016

夏フェスシーズン到来、バスファン歓喜 なぜ http://trafficnews.jp/post/55434/
>2016.07.31 海老塚 土史木(バス交通文化愛好家)
>今年もいよいよ本格的に到来した「夏フェス」シーズン。待ちわびていた音楽ファンは多いと思いますが、実はそうした音楽フェス、バスファンも待ちわびる「お祭り」だったりします。
>毎年、夏になると日本各地で大小さまざまな音楽フェス、いわゆる「夏フェス」が開催され、ミュージシャンのファンが数多く集まります。
>実はそうした音楽フェスには、バスファンも集まります。
>大勢の観客が集まる野外音楽フェスは広い場所が必要で、会場は臨海部や湖畔の公園など、市街地や鉄道の駅から遠くなりがちです。また、会場に駐車場があっても音楽フェス自体に使うことが多く、公共交通機関の利用や「パークアンドライド」を促進する必要があります。また出演者が入れ替わる音楽フェスでは開催時間中、絶え間なく観客の輸送が必要。そこで、柔軟な輸送ができるバスが多数集められるというわけです。
>滋賀県草津市で今年2016年の9月17日(土)と18日(日)に開催される「イナズマロック フェス」では、バスの運行を近江鉄道バス(滋賀県彦根市)グループが担当。例年、およそ50両にも迫るバスが投入され、その車両の多くは親会社の西武鉄道(埼玉県所沢市)にならって日産ディーゼル(現・UDトラックス)製です。首都圏やグループ会社から移籍した車両も存在します。
>この「イナズマロック フェス」では、2010(平成22)年にUDトラックスがバス事業から撤退して以降、経年車が多く姿を消しつつある日産ディーゼル製で、かつ車体が富士重工製という“貴重”なものをまとまった数、見ることが可能。そのため、シャトルバスが運行される道路では多くバスファンがカメラをかまえます。
160730_busfes_02日産ディーゼル(現・UDトラックス)製のバスが多く活躍する「イナズマロック フェス」(海老塚土史木撮影)。 http://trafficnews.jp/assets/2016/07/160730_busfes_02.jpg
>【了】

鉄道もそうだがバスも、採算性に優れた路線 ━━ 要するに大都市の会社 ━━ に新車が導入され、それで過剰になった車両が玉突き的に中古市場に放出される、それを系列子会社や地方のバス会社が購入するのが一般的。だから元・西武のバスがこうして近江鉄道で走ってる訳で、こういう例は全国にナンボでもある。で、画像の、前から2台目の車両の、後ろドアが後輪の後ろに位置している事に注目。この手のツーステップバスは交通バリアフリー法に抵触するため、現在首都圏で路線バスとして走らせる事は出来ない(一般路線バスでない貸し切り運用や、走行距離に比して乗降扱い停留所数の少ない長距離路線バスや高速路線バスはこの限りではない)。
 だいぶ前に伊勢崎オートに行った際、本庄駅から乗った伊勢崎駅行の路線バスは、この後輪の後ろから乗るツーステップバスだったが、今春乗った際は中乗りノンステップに置き換わってた。宇都宮駅〜競輪場の無料バスも、数年前に行った時には後ろ乗りツーステップだったが、先日行ったら市内を走る路線バスはノンステップが多かった(競輪場の無料バスには乗ってないので、そっちはどうか判らない)。川口オート〜西川口駅の無料バスの国際興業の車両も昔は(中乗りだが)ツーステップで、でも数年前にワンステップに置き換わった。…という訳で、旧車を撮りに地方に出向くっていうのは、鉄ヲタもバスヲタも変わらんのだなと( ´-`).。oO

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