August 02, 2016

高橋尚子 リオ行き直前にパチンコ11時間「依存症」心配の声も http://zasshi.news.yahoo.co.jp/article?a=20160802-00010002-jisin-ent
>女性自身 8月2日 0時0分配信
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>「みんな心配してるんです。というのも、高橋さんがカツラで変装までして、パチンコ店に通っていて……。朝から夜まで打ち続けることもザラ。パチンコ依存症なんじゃないかって」(近所の住人)
>シドニー五輪女子マラソン金メダリストの“Qちやん”こと高橋尚子(44)。千葉市内の彼女の自宅から10キロほど離れたパチンコ店。7月下旬の午前11時半過ぎ、高橋が1人で店内に入ってきた。
>この日、彼女は夜10時半の閉店まで丸11時間、食事もとらずに一心不乱にパチンコを打ち続けた。始めて、あっという間にドル箱を15箱積み上げた高橋。換金すれば、10万円以上に。だが高橋は打つのをやめない。いったん玉を精算すると、座り直して同じ台を打ち始めた。
>手元には2本の水のペットボトル。あと一歩で大当たりを逃すと、頭をのけぞらせて悔しがる素振りを何度も見せる。夕方には、奮闘むなしく手元の玉が全部なくなることも。高橋は、残念そうに席を立った。さすがにこれで帰るのか。だがトイレ休憩と飲み物を買っただけで、またまた台へ戻って打ち始めた。恐ろしすぎる執念!
>夜8時半。ここでマネージャーも務める恋人・西村孔さん(45)が車でパチンコ店まで迎えに現れた。だがこのとき、高橋は再び大当たりの波をつかみ、連チャン中!駐車場で待つ恋人に、メールを何度も送っていたが、結局、西村さんは40分ほど彼女を待ったあげく、1人で家に戻っていった。
>この日の戦果は、大当たり55回という“歴史的大勝”。本当に依存症なのでは――。翌日、高橋を直撃した。

 >――昨日、すごく勝ってましたね。
 >「ありがとうございます(苦笑)。これ記事になるんですか!? やだ、もう(笑)」
 >――カツラで変装してパチンコ店に通っていると。
 >「カツラは1回かぶりましたが(変装とは)違うんです!」
 >――西村さんが迎えに来たのに、打ち続けてましたよね。
 >「そう!『勝っちゃった! どうしよう!』『ごめんなさい!』って思いながら(苦笑)。リオに行く準備もあるのに……って、すごく焦りました。早く帰りたかったんですけど」
 >――依存症ではない?
 >「月に何回かしか行かないです。昨日は休みだったので……あくまで息抜き(苦笑)」

>優等生イメージだったQちゃん、私生活は意外に“規格外”。地元の人たちを心配させるのは、ほどほどに――。


月に何回かなら大丈夫…な気がする。ただこの、日がな一日打ちっ放しってのは、さすがにちょっと心配になって来る。今は良くても仕事少なくなって来て暇が出来たら入り浸って…っていう依存症コース一直線に見えるよなあ。マネージャーと事務所は、そうならないためにもQちゃんの仕事バンバン取って来ないと(`・ω・´)!

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