April 09, 2016

当たりクジを操作して大金ゲットをもくろみ有罪判決を受けた男の弟も共犯に浮上 http://gigazine.net/news/20160408-brothers-rig-lotteries/
>2016年04月08日 20時00分00秒
>2015年にアメリカの宝くじの当選番号を違法に操作して当選金をゲットした罪で起訴され有罪判決を受けたエディ・ティプトンは現在服役中で、宝くじの不法操作に関係のあるコロラド州など4州から制裁金を課される可能性のある裁判を控えています。そんな中、ティプトンの弟も宝くじ詐欺に関与した疑いが濃厚となり起訴されています。
>エディ・ティプトンが不正操作したのは「Hot Lotto」という1から47までの数字5つとHotballナンバーと呼ばれる1から19までの数字1つの合計6つの数字を指定するという宝くじで、日本円にして数十億円の当選金がかけられることもある、まさに一獲千金な宝くじです。
>Hot LottoはMega MillionsやPowerballなどのようなボールマシンを使った当選番号選定システムではなく、コンピューターによって当選番号を選ぶ仕組みが取られています。
>当時、エディはHot Lottoを管理するMulti-State Lottery Association(全米宝くじ協会)のセキュリティディレクターという立場にあったことを利用して、ウィスコンシン州にある当選金選出コンピューターに、不正なコードをインストールして、ランダムな番号選出プログラムを阻害して、当選番号を操作可能なアルゴリムを使うことで、当選番号を不正に操作したとして起訴されました。
>そして、検察は2016年4月になってエディの弁護側証人を務めたトミーを、宝くじの当選金を不正に得た詐欺罪で起訴しました。起訴内容は、トミーがコロラド州とオクラホマ州で120万ドル(約1億3000万円)の当選金をだまし取ろうとしたというもので、この宝くじもHot Lottoであるとのこと。
>ティプトン兄弟が関与したとされる当選金の不正取得は、アメリカ国内の5つの州の6つの宝くじで、合計金額は1900万ドル(約21億円)以上とみられています。
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>コンピューターによって当選金を決定するプロセスを採用すれば、このような不正行為が行われることは予測できたはずで、Hot Lottoの当選番号選びの方法は、昔ながらのボールシステムに戻すべきだという指摘が挙がっています。
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コンピュータちゅうのは外野にとってブラックボックスであるから、仮に、本当に不正をしてなかったとしてもこういう嫌疑をかけられる宿命から逃れられないシロモノで、でもって実際こんな事が起きちゃったら「ホレ見ろ言わんこっちゃない」だ。3競オートの選手を管理棟に監禁し、通信機器も取り上げ外部との接触機会を断つ事で八百長嫌疑から逃れてる日本的ギャンブル感覚だったら絶対にあり得ない、本当直ちにボールシステムにするべきだ。…アレか、かの国にも理権構造みたいのがあって、コンピュータ業界が手放さないとかなのかねえ('A`)?

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