March 03, 2016

藤田菜七子騎手 川崎での初騎乗を終えて - SANSPO.COM(サンスポ) http://race.sanspo.com/keiba/news/20160303/etc16030312330006-n1.html
>2016.3.3 12:33
etc16030312330006-p1川崎競馬の1Rでコンバットダイヤに騎乗した藤田菜七子騎手 http://race.sanspo.com/keiba/images/20160303/etc16030312330006-p1.jpg
>JRAで16年ぶりの女性騎手として3日にデビュー戦を迎えた藤田菜七子騎手(18)=美浦・根本康広厩舎=を取り巻くフィーバーが川崎競馬場を席巻した。午前10時30分の開門前には第1入場門、第2入場門ともにファンが並び、その数は合わせて200人以上。開門と同時にスタンド、パドックへとなだれ込んだ。
>パドックには2枚の横断幕が張られ、注目度はアイドル並み。普段の開催の1R前はファンの数もまばらだが、キュートな女性ジョッキーをひと目見ようと、パドックには多くのファンが携帯電話やカメラを手に取り巻いた。
>また、この日は67社、152人の報道陣が詰めかけたため、競馬場側が混乱を避けるため、レース途中の藤田騎手への取材を規制。
>神奈川県川崎競馬組合の鈴木基義企画振興課長は「1Rでパドックの向こう正面にまでファンがいました。こんなことはこれまでありませんでしたし、盛り上がりは(交流)重賞以上ですね。重賞と同じように内馬場の馬券発売所を開けています」と驚きの表情を浮かべ、各所で特別な対応を施した。
>ひな祭りの日に訪れた“菜七子フィーバー”。前日に同競馬場で行われた交流GIIエンプレス杯を上回る盛り上がりを見せている。

実にどうも、凄まじいな。ウチの社では「根本厩舎でよかったな」と話してた。リーディング争いしてるバリバリ勝ちまくってる厩舎だったら、女性でなくても新人騎手には乗せたがらないものだ。それでも真面目に調教付けてれば、馬主にハマって主戦騎手に…ってケースもあるが、新人に「営業」もヘッタクレもあったもんじゃない。同期で一番と言われてた牧原由貴子は馬主にハマらなかったのか、それとも単に厩舎の主戦騎手がビッグネームだったからか、ついぞ騎乗馬には恵まれなかった。しかし菜七子が所属する根本厩舎は、言っちゃ悪いが超一流厩舎ではない。一方で、いつ廃業するか公然と囁かれるような成績不振厩舎だったら育つものも育つまい。いろいろと菜七子にとって案配の良い環境というのはJRAにとってもプラスになる、もちろん根本厩舎にとっても広く馬主へのアピールとなる、win-win-winではないか。
 それで肝心の騎乗だが、今日一日だけでジャッジを下すのは早計であるとした上で、出(で)こそ悪くないがそこから位置を取るのが下手で、でも直線追って追って2着まで持って来る馬もいるのだから、腕っぷしはありそう。デビュー戦、おそらくは初体験であろう小回りのスパイラルカーヴというトリッキーなコース…とまあ不慣れな条件下、もちろん勝てば万事盛り上がったろうが、充分合格点だろう。今後が楽しみだわさ。あと同期も負けんな(`・ω・´)!

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