June 29, 2015

 ウチの社は「獲れるレースが良いレース」と平然とうそぶくスレッカラシ揃い、だから「さあGIだ!」と高揚するという事は全くない。それでもさすがにゴルシはアタマ鉄板軸不動、とばかりに手を出して痛い目に会った連中が続出。つってもそこはキャリアがある、恨み節大会とはならない。

 「ヒョンヒョン何度も立ち上がってたらスターターももっと待つだろうけど、一回ちゃんと静止しましたからね、それで『ヨシ』って開けたら『なんちゃってー』って立たれちゃって。ナメた馬ですよ」

今日びスターターも批判される時代だ、「人気馬出遅れさせてやれ」なんて手合いが居る筈もない。ただ、あのタイミングでやられたら、もうどうしようもない。批判の矢面に立たされるかもしれないスターターだが「ボヤキたいのはこっちだよ」ってなってるであろう事は想像に難くない。

ゴールドシップの出遅れはなぜ起きた 横山典、裁決委員の状況説明から検証 スポーツナビ http://sports.yahoo.co.jp/column/detail/201506280007-spnavi
>2015年6月28日 19:36
4f848448.jpgゴールドシップがまさかの大出遅れ……いったい何が起きた?【スポーツナビ】 http://iwiz-spo.c.yimg.jp/im_siggBLcPL16iUAnhWuiBEWQ1ZA---x490-y490-pril/c/sports/text/images/2015/0628/201506280007-spnavi_2015062800021_view.jpg
>宝塚記念3連覇がかかっていた横山典弘騎乗の1番人気ゴールドシップ(牡6=栗東・須貝厩舎)は、ゲートで大きく出遅れてしまい15着大敗。
>「スタートまであともうちょっと、大丈夫だよ、というところで馬が“ウワーッ!”となってしまって、これはもうダメだと思った。なぜこうなったかは彼(ゴールドシップ)に聞いてみないと分からない」
>レース後、横山典が問題のシーンを振り返った。名手ですらお手上げとなるゴールドシップの突然のこの行動。横山典が語るように、なぜ急にゲート内で暴れてしまったのかは、それこそ馬に聞いてみないことには分からないのだけど、それも無理な話。ここでは、レース後に急きょ開かれた裁決委員の説明をもとに、ゲートシーンを客観的に検証してみたい。
>まず、前走の天皇賞・春まで話を戻すと、このときはゲートにまったく入ろうとせず、枠入り不良のためゲート再審査となった。そのためにこの宝塚記念は一番最初のゲートイン。ただ、今回は枠入りを嫌がらず、すんなりとゲートに入った。他馬がゲートに入る間もおとなしくジッと待っており、裁決委員がレース後に横山典に事情を聞いたところ、「何もなくおとなしくていた」と語っていたという。
>しかし、事態が急変したのは、最後の1頭、ゴールドシップの1つ左隣の大外枠ラブリーデイがゲートに入った直後だ。その少し前にゴールドシップの1つ右隣のトーホウジャッカルがゲート内で少しチャカチャカし、それにつられたという見方もできるかもしれないが、明らかに暴れ出したのは両隣に馬が収まった直後だった。
>ゴールドシップはたまらず立ち上がってしまうのだが、ここではもちろんゲートは開かれない。その後、横山典が何とか制御し、ゴールドシップも両前脚を下ろして落ち着いたように見えた。事実、裁決委員によると、ここで横山典から“大丈夫だ”という意思表示が送られ、それも含めてスターターも発走可能とみなし、ゲートをオープンした。
>ただ、悲劇は最悪のタイミングでやってきた。
>スターターがゲートオープンのレバーを握り、実際にゲートが開くまでのコンマ何秒かのタイムラグの間に、ゴールドシップは再び立ち上がってしまったのだ。
>何度も繰り返し見せてもらったパトロールフィルム、裁決委員の状況説明、そして、横山典のコメントなどを総合しても、これは誰を責めることもできない。本当にタイミングが悪かった――としか言いようがない。かくいう僕も、実は取材でスタートのレバーを握らせてもらったことがあるのだけど、レバーを握ってからゲートが開くまでのあのタイミングで馬に立ち上がられてしまっては、どうすることもできない。やはり、悪い偶然が重なってしまったと言うほかはない。
>なお、7月20日以降にゲート駐立の再審査が行われるという。
>これで上半期のJRA・GIシリーズは終了。この宝塚記念の売得金約195億円のうちゴールドシップ絡みの馬券は約121億円だったというから、相当数の人にとって後味の悪いレースとなったかもしれない。しかし、それもこれも含めて「競馬なんだ」と割り切るしかない。
>(取材・文:森永淳洋/スポーツナビ)


 >「スタートまであともうちょっと、大丈夫だよ、というところで馬が
  “ウワーッ!”となってしまって、これはもうダメだと思った」
 >事態が急変したのは、最後の1頭、ゴールドシップの1つ左隣の
  大外枠ラブリーデイがゲートに入った直後だ。その少し前に
  ゴールドシップの1つ右隣のトーホウジャッカルがゲート内で少し
  チャカチャカし、それにつられたという見方もできるかもしれないが、
  明らかに暴れ出したのは両隣に馬が収まった直後だった

2コーナーでペースが弛んだところで横典がポジションを上げようと仕掛けるが反応が鈍く、ゴルシがレースを投げてるのを把握した横典もレースを投げている(最後の直線は全くの「空追い」、腕に力は入っておらず、ただ馬の首の動きに手を添えているだけだ)。。このレヴェルまで行くともう出遅れ以前の問題だ、仮にまともなスタート切ったところで、勝負処で押しても叩いても反応せず「敗因?馬に訊いて」ってのが関の山だろう。
 いやホント、ゴルシは真面目に走れば間違いなく強い、超一流馬だ。で、真面目でない時は人気被って消えてくれる、穴党にとっても美味しい馬だ。しかし問題は、そのスイッチがどこに有るのかいつ入るのか?が判らないのだ。まあ、最初に書いたように「獲れるレースが良いレース」→「判んないんだったらたとえGIでもやらない」→「ゴルシの出るレースはやらない」ってのが一番の防衛策なんだけどさ( ´-`)y-~~~

Switch
Switch

アーティスト:Karel Boehlee
販売元:Timeless Holland
発売日:2000-01-01

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