April 08, 2015

盛岡〜八戸間高速バスがダイヤ改正で便利に。「青春18きっぷ」と「札幌・盛岡なかよしきっぷ」で北海道への新ルート | 旅行総合研究所タビリス http://tabiris.com/archives/morioka-hachinohe/
>2015/04/07
>岩手県北自動車、南部バスが運行する盛岡〜八戸間の高速バス「八盛号」が2015年4月1日にダイヤ改正を行いました。新しいダイヤでは、盛岡18時10分発の八戸行き便が設定されています。このバスは八戸でシルバーフェリーに接続し、翌朝8時半には札幌に着くことができます。
>盛岡〜札幌間は、バスとフェリーのセット券「札幌・盛岡なかよしきっぷ」が販売されています。価格は7,100円。このチケットを使った場合の、盛岡〜札幌の乗り継ぎは以下の通りです。

 >盛岡18:10→本八戸駅20:37(高速八盛号)
 >本八戸駅20:45→八戸港20:59(シャトルバス)
 >八戸港22:00→苫小牧港06:00(シルバーフェリー)
 >苫小牧フェリー06:46→札幌駅前08:35(高速とまこまい号)
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>この乗り継ぎのポイントは、東京から普通列車を乗り継いでも間に合う点。東京を6時40分発の快速ラビットに乗ると、盛岡には17時16分に着くことができます。
>青春18きっぷと札幌・盛岡なかよしきっぷを組み合わせた場合、実質価格は2,370円+7,100円=9,470円となります。北海道&東日本パスが10,290円で、急行「はまなす」の料金1,300円を足すと、東京〜札幌が11,590円。北海道&東日本パスの7日間の有効期限を考えれば、「青春18きっぷ+札幌・盛岡なかよしきっぷ」ルートに価格優位性はありません。
>あるいは、大洗〜苫小牧のフェリーを使った東京駅〜札幌駅までのバス・フェリーセット券として「パシフィックストーリー」があります。その価格9,990円(ピーク時13,220円)と比べても、優位性はそれほど高くありせん。500円程度の差なら、大洗からフェリーに乗った方がラク、という考え方もあるでしょう。
>ということで、価格面からみた利用価値はそれほどでもありませんが、新しい旅のルートとしては面白いといえます。


まあ、18キッパーは低価格至上主義、かつ旅程をそれだけで済ませたいという思想体系が確立してるのがほとんどなので、この記事のようにそれほど価値を認めなくなってしまうのだろうが、俺みたいに「普通の人よりは鉄道に詳しいし好きだが、鉄ヲタと言えるほどの知識量はないし収集癖もない、夜行バスにも飛行機にも乗るし」っていう、なおかつ貧乏旅行であっても対所要時間も考慮したりするものからすると、この「札幌・盛岡なかよしきっぷ」はなかなかに魅力的だ。というのは、節約旅行派や株主優待マニアにはお馴染みのJR東日本の株主優待制度で、

 株主優待割引券:JR東日本 https://www.jreast.co.jp/investor/treat/01.html

これを金券ショップで安く入手し2枚使い(=4割引)すると、東京23区からなら、一関以北は普通に安売りチケット買うよりも安くなる。で、これで新幹線で盛岡行って土曜の盛岡競馬エンジョイ→このセット券で札幌へ→日曜札幌競馬、というハシゴ旅打ち格安プランが可能になるのだ。東京〜盛岡を夜行バスで行けばさらに安上がりだが、バスで寝るのがどんなのか、はご承知の通り。対してフェリーは雑魚寝でも完全に横になれる、快適性や疲労度が天地ほども違う。まあ、荒天だったらアレだけど、でも一考の価値はある。
 もう一つ、この記者同様に俺もつい東京中心主義になってしまったが、盛岡や札幌やその周辺の人達には東京なんて眼中にない、素直に格安プランなんだよな。そういうものに東京モンが便乗して甘い汁を吸えるか…っつう検討をしました、ってだけであって。謙虚な姿勢を忘れんようにしないと、な(´・ω・`)



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