February 10, 2015

日本人は、まだ「豪華客船」の楽しさを知らない 世界大手が、日本市場開拓に注力 http://toyokeizai.net/articles/-/60109
>圓岡 志麻 :フリーライター
>1996年東京都立大学人文学部史学科を卒業。トラック・物流業界誌出版社での記者5年を経てフリーに。得意分野は健康・美容、人物、企業取材など。最近では食関連の仕事が増えるいっぽう、世の多くの女性と共通の課題に立ち向かっては挫折する日々。
>2015年02月08日
ee0d55cc.jpg「ダイヤモンド・プリンセス」は、2004年に三菱重工で建造された客船だ http://tk.ismcdn.jp/mwimgs/0/4/660/img_041caaf40ee3c6136db62b7aafaeb23b245087.jpg
>豪華客船で世界各国を巡るクルージング旅行。日本ではまだまだ馴染みが薄く、「お金持ちの道楽」「年配の方が楽しむもの」というイメージがある。また船酔い、言葉の問題など、二の足を踏ませる要素も多い。クルージング文化がなく、その魅力を具体的に思い浮かべることができないのも、一般に普及しない大きな理由だろう。しかしこの状況は、今後、急激に変わっていくかもしれない。
>世界3大クルーズ会社のひとつに数えられるプリンセス・クルーズが、今年で50周年を迎えた。1970年代、飛行機による移動が一般的となり、客船業は衰退。代わりに芽生えたのがレジャーとしてのクルーズ文化だ。50周年の同社は業界でも最古参と言える。「プリンセス・パトリシア」という定員400名の小さな船1隻から、同社の歴史は始まった。
>現在は世界最大のクルーズ船運航会社である、カーニバル・コーポレーションの傘下に位置し、超巨大客船「クラウン・プリンセス」(定員3082名)など18隻を運航している。プリンセス・クルーズが範囲とする寄港地はアラスカや南米、ヨーロッパ、オーストラリア、アジアなど世界350カ所。毎年約170万人の利用客が船による旅を楽しんでいる。
>同社が日本発着便に参入したのは2013年のこと。「米国や欧州などで日本人のお客様が利用しており、その評価が非常に高かったのです。『ぜひ日本発着のクルーズを提供してほしい』という、要望があったため、テスト的に『サンプリンセス』を投入したのです」(アジア地区シニア・ヴァイス・プレジデントのアンソニー・H・カウフマン氏)。
>「サンプリンセス」(定員1989名)は、同社が有する船のなかでも中型クラスにあたる。この船で、日本食メニュー、日本語の話せるスタッフ、日本語で楽しめる娯楽といった日本人向けのサービスを初めて提供した。
>その翌年には大型の「ダイヤモンド・プリンセス」(定員2670名)を投入していることからもわかるように、同社の日本でのテスト的な参入は成功だったわけだ。評価のポイントとなったのは、サービスの質の高さや日本語が通じる点、さらに、日本のクルーズ会社が提供するクルーズに比べ、値ごろ感があったことだという。
>「クルージング=お金持ちのぜいたく」というイメージを持つ人が多いと思うが、よくよく考えてみれば、クルーズは非常にお得な旅行だといえる。宿泊料、交通費、船内の食事代はあらかじめ含まれているわけだし、いちいち荷物をほどいたり、パッキングしたりという手間や、さまざまな交通機関を手配するわずらわしさがない。寝ている間や食事中に次の寄港地に移動するわけだから、うまく設計された旅程であれば、時間も効率的に使える。特に、自分で移動する必要がないという点は、小さな子ども連れや、年配の方にはありがたいメリットだろう。
>さらに、プールで泳ぎながら海上の眺めを楽しめる、ドレスアップしてのディナーやカジノを体験できる、などエンターテインメント的な要素もたっぷり味わえる。
>「世界のクルージング人口は約2000万人。そのうちの1000万人がアメリカ人です。そのほか、イギリス・オーストラリア人が多い。日本人は23万8000人と非常に少ないのですが、だからこそポテンシャルは高いと考えています。プリンセス・クルーズは商品価値が高く、知っていただければ必ずたくさんの方に利用いただけるという自負があります。ですから、いかに早くクルージングという文化を浸透させるかが私の課題だと考えています」(同)。

豪華さともクルーズとも無縁な俺だが、それ以上に、今の若いコはそもそも船って乗る機会あるんだろうか?公園のボートや河川の急流下りや湖沼の遊覧船といった、船に乗る事自体が目的なんじゃなくて、純粋に交通機関としての船に乗るという事が。青函トンネルが出来、四国に橋が架かり、アクアラインが出来、どんどんフェリー航路が圧迫されて行く。クルマ利用者であっても、離島や北海道に行くんでない限りは積極的に使う理由がないだろうし。
 …と言いつつ、俺も学生時代はともかく、旅打ちで乗船したのは一度きりだ。今は亡き観音寺競輪の帰り、一旦逆方向の愛媛県は東予港に行き、そこから夜行フェリーで大阪南港。前夜は夜行バスで四国入りだったから、水平になって寝れるってだけでずいぶん楽になれたし、内海だからほとんど揺れず熟睡出来た、快適な船旅だった。台風直撃とかだったらどうなってたかはさすがに想像付かないが、それでも夜行バスより楽だったろうと思う。デカい時刻表の後ろの方のページだから盲点になりがちだけど、忘れないようにしておかないとな、と自身に言い聞かせる( ´-`)y-~~~

プリンセスT
プリンセスT

アーティスト:寺井尚子
販売元:ビデオアーツ・ミュージック
発売日:2009-07-02

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