September 10, 2014

【甘口辛口】早明は“自分たちは特別”のおごりがあった、といわれても仕方ない http://www.sanspo.com/etc/news/20140910/amk14091005000001-n1.html
>2014.9.10 05:00
>「東京ドーム断念」のニュースに、ホッとしたラグビーファンも多かったのではないか。関東大学対抗戦で唯一会場が未定だった早明戦(12月7日)は結局、秩父宮での開催が決まった。国立競技場が建て替えで使用できず、春に早明両校から東京ドームでの開催希望が出て調整してきたが、主管する関東協会が断念したのだ。
>最後の国立開催で両校が学生に呼びかけた昨年は、約4万7000人の観客が集まった。2万4000人の秩父宮より、4万人以上を収容できるドームなら昨年の流れをつなげると両校の思惑は一致したという。しかし、事は思ったほど簡単ではなかった。
>ラグビー関係者によるとゴールポスト設置には一時的にグラウンドに穴をあけるため、使用するプロ野球全球団の同意が必要だったという。ゴールポストを立てるのはアメリカンフットボールも同じだが、年間5試合以上の使用頻度があるのでその必要はないという。スタンドの構造上、客席の値段設定が難しく採算が合わないことも断念の理由だったそうだ。
>1987年の「雪の早明戦」に象徴されるように天候、風向き、太陽の位置など自然現象がラグビーに欠かせない舞台装置になる。寒さや雨の心配はないが、温々としたドームでのラグビーがどれほどファンの胸に響くだろう。はじめに観客動員ありき…。早明両校には「自分たちは特別」のおごりがあった、といわれても仕方ない。
>今夏、菅平の練習試合では大学選手権6連覇を狙う帝京大に早大は12−49、明大は12−28で完敗した。ドーム云々の前にまずは“打倒帝京”が先決だろう。伝統校の威厳を見せた上で、改めてドーム進出を目指してもらいたい。(今村忠)
>(紙面から)

ドームラグビー実現のアカツキには大きな話題となったろうとは思う。今回は東京ドームの構造的な問題で実現しなかったが、興行面では確かに良いアイディアだし、観戦環境としてもドームの方が快適に決まってる。もっとも、それが全てに優先する訳では決してない。普通に旅行したより、道に迷ったとか電車乗り越したとかのアクシデントが有った時の方が後々思い出深い…っつうのを具現化したTV番組が『水曜どうでしょう』だが、スポーツの試合だって、悪条件が加わる事ですその場がかえって印象深いものになり記憶深く刻まれたり、ゲームそのものの行方に影響したりする事は有る。

 >1987年の「雪の早明戦」に象徴されるように天候、風向き、
  太陽の位置など自然現象がラグビーに欠かせない舞台装置になる

バッドコンディションだから試合がドラマチックになると決まった訳ではないが、それでも基本、スポーツとは外でやるものだ。もともとインドア競技であるバスケットボールも、ゴールを設置してある校庭や公園は珍しいものではない。バレーボールも、「これ外でやっても面白いんじゃね?」つって(多少の相違点は有るが)ビーチバレーが生まれた。「テニス→卓球は逆だろ?」って声も上がりそうだが、そのテニスも、元はインドア競技のアウトドア化から生まれたものだ。
ジュ・ド・ポーム - Wikipedia
話モトイ。多雨地であるなどの興行上の理由とか、屋内化の理屈は解るけど、でもやっぱり外ならでは、の魅力やドラマ性も捨て難い。
 3競オートももちろんそうで、滝澤正光のグランドスラムが掛かった88年の競輪祭は、決勝の発走直前から豪雨に雷、勝負どころでは雨が雹に変わるという悪条件、それも影響したか滝澤は番手から山口健治に差され、グランドスラムは2年間お預けとなった。もし当時、今の北九州メディアドームだったら、滝澤グランドスラム一発ツモだったかもしれんのだ。
 アサデンコウの日本ダービーは、レース直前に雷雨となったため「電光が味方した」と語られた。こういう風に、後世に伝わる時に物語性が乗っ掛って来るのだからして( ´-`)y-~~~

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